misa*さんへ


ブログ拝見させていただきました。
瑠璃ちゃん、元気になって本当に良かった…。
読みながら、 misa*さんの気持ちが痛いほど分かって
ポロポロ泣いてしまいました。

痙攣とゆう形で症状が出るときもあるのですね。
鉛中毒の恐ろしさを改めて感じました。

病院では解毒剤のほかに、
お水に溶かして飲ませるようにと
肝臓のお薬と抗生物質を頂いています。

でも、お薬の入った水をなかなか飲んでくれず、
それも心配です。

misa*さんにアドバイスして頂いたように、
回復期のケアで何か出来ることがないか
もう一度病院に相談してみようと思います。

回りに小鳥を飼ってる人もおらず
一人で毎日落ち込んで居たので
お話聞かせて貰って、
前向きな気持ちになれました。

書き込み、本当にありがとうございました。

つばささん、はじめまして

私も先日コザクラをカーテンのウェイトで金属中毒にしてしまいました。
うちの子は消化器症状は全く出ず
神経症状が強く出て、痙攣発作という形で判明しました。
つばささんのオカメちゃんとは経過が違うので参考にはならないかもしれませんが
ブログに｢鉛中毒｣というカテゴリーで経緯をまとめてありますので
よかったらご覧ください。

私もうちの子が入院中にいろいろ調べたり、先生にお話しを聞きましたが
摂取してしまった金属の量が多かったり
発見が遅れて、血液中に金属の成分が多く流れ出してしまった場合
数ヶ月単位で回復に時間がかかってしまうそうです。
また神経症状は生涯後遺症として残ってしまうこともあるそうです。

幸い我が家の子はまったく後遺症が残りませんでしたが
解毒を行う肝臓などの強さによって
完全回復までの期間に差が出るのではないでしょうか？

ただ神経症状と違って、吐き気などの消化器症状が治らなかったというのは聞いたことがありませんので
きっと時間は掛かってもつばささんのオカメちゃんは元気になってくれると思います。
ただ苦しがる子を見ているのもつらいですから
先生に回復期のケアでなにか出来ることはないか、お聞きになってみたらいかがでしょうか？
（胃腸の保護薬や強肝剤の投与など？）

つばささんのオカメちゃんが早く全快となれますよう
お祈りしております。