本当にご愁傷様です。
私も先日、８年過ごしたハルクイン（粋ちゃん）が逝きました。失う悲しみは痛いほどわかります。
ぴーちゃんは４カ月という短い命でしたが、しゅんさん家族に愛され幸せだったと思います。
現在ショップからのお迎えは９割がメガバクテリアに感染していると思った方が良いといわれています。
お迎え検診が欠かせず、症状が出た時では手遅れの場合がほとんどだそうです。
これ以上悲しい思いをする方がいないよう的確な診断がタイムリーにできる鳥専門の獣医が増えて欲しいと思います。

しゅんさんの心境すごくすごく分かります(T_T)

私もブルーのセキセイインコ（オバーリン３歳）が二日前にお星様になりました。

先月初旬そのう炎になり、通院治療中でした。
嘔吐と下痢が治って、安堵したのも束の間、それ以降全くお喋りしなくなり、暗所や掌を好むようになって心配の日々が続きました。


今こうして部屋の中を見渡しても、何処にもいない寂しさ。
夜になると一層寂しくなります。


しゅんさん！寂しい気持ちをしているのは、しゅんさんだけではないですよ。寂しさを共有している人間は、ここにもいます。


お互い頑張りましょうね！！！

トミ様

コメントありがとうございます

トミさんも 先日 ｾｷｾｲｲﾝｺを 亡くされたばかりでしたんですね

８年間も一緒過ごされた粋ちゃんとの お別れ 思い出も沢山あって 悲しさは ひとしおだと 御察し いたします

私の場合、鳥専門病院が 近くに無く 動物病院（小鳥もみて頂けるか電話で確認して）に連れていきました）

糞の検査や そのう検査もなく 風邪との診断 でした。

その時は まだ元気で ちょっと おかしいな ぐらい でした

あの時 無理しても 小鳥専門病院に 行っていればもしかしたら ぴーちゃんは 助かったかもしれない
自分の判断ミスが、悔しくて、悲しくて、何度も 何度も後悔しました

あれから 毎日 お水と お線香をたいて ぴーちゃんに ごめんね って 謝っています

私も、本当に、鳥専門の獣医が増えて欲しいと 願っています