こんにちは。
ワキコガネお迎えおめでとうございます。
僕も大好きな色です。うちにも1羽おりますよ。

1
粟玉は特に入れてないです。
フォーミュラーとお湯だけですね。
乳鉢に奥さん秘伝のエサを砕いて粉にして、フォーミュラーとお湯かけていっちょ上がりでした。秘伝のえさは知人譲りで、なんだったか忘れたそうです。今回はまた知人から頂いたものですが、カルシウムの粉がありまして、これ混ぜようと思ってます。動物病院の先生から買ったもののようです。

2
＞ワキコガネは一番寿命が短いとネットでちらっと見たのですが本当でしょうか…？

嘘でしょう。
聞いたことありません。

うちでは、シードとペレットとエッグフードあげてます。
エッグフードは結構好評です。産卵期にあげています。

3
いんこの好きにさせています。
こちらからかまおうとすると、手が怖くなっちゃったりします。かわいいのでかまってしまおうとするのですが。
うちの子達は自己主張しっかりする子なので、何かに夢中になってる時なんかに手をだすと怒り出しますから。
好きにさせています。
肩とか、腕に乗って羽づくろい始めたら頭のうえとか耳の辺り掻いてやったら喜ぶと思いますよ。
我が家はいんこ同士でやってるので、人が掻くことは雛のころだけでしたね。

羽は切っているので？

こんにちは＾＾

１成長段階で濃度は変わると思います。
大きいようでしたら
濃い目でも良いと思いますよ。
（状況見て薄めたりはしますが）
粟玉は腹持ちが良いので、
次の挿し餌の時間が空くようなら
混ぜるのも良いと思います。

入れなくても問題ないと思います。

２寿命、自分が調べた時は
１０−３０年と幅ありました。
文鳥など小鳥に比べ、
ペットとしての歴史が浅いから
統計が取れないのかな？
と思っています。
ペレットも、上記の理由で
100%完全食とは言い切れない物です。
シードが良いか、ペレットが良いか、
今の段階では
明確に解明されてないと思いますよ。

長生きする子はするし・・・
飼い主さんの方針次第。
って所でしょうか＾＾；


３触れるかどうかは温度基準でｗ
鳥の方が体温高く、
人間の手においてれば
自然と冷えていきます。
が、十分温度があり
手に乗せても冷えない工夫しれば
触る事で温度の低下無くせるので
理論上はいくらでも触れます。

雛の時は少々怖がったり、
降りたがりますよ＾＾
自我が芽生えだしたって事でしょうか。

そうなれば無理強いは逆に
手は怖いってなりかねるので、
指でカキカキ練習がいいかも。
トヤで痒ければ
要求して来る様になると思いますよ＾＾


もう１つは逆の方法で、
体温下がらない様に徹し
常時手の中に握っておく事です。
周りが怖ければ、
手の中はすごく安全だと刷り込めます。
今の時期は難しいかもしれませんが・・・。