別れ・ペットロス トピック
別れ
- あおぞら一番さん
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5歳のセキセイインコの親だったものです。内臓は丈夫、まだまだ頑張れる!と言われていた矢先、ふらついてる?と思って獣医に連絡を入れたのですが、その後半日で世を去ってしまいました。
悲しくて、何も手に付きません。雛から育てた子でした。
世の中にはもっと悲しい事が溢れている。だから我慢しなくては、と思いながら。気がつけば泣いています。
全て悲しい事ばかりだ、とネガティブになりそうな思考を必死にコントロールしています。
皆様なら、どうなさいますか。
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- 投稿者:ゆきぴーさん
そうでしたか。5年も一緒だと家族のようですね。
悲しい気持ちわかります。私が「とりっち」を知ったのは、お盆に出かけるためシッターさんに預けたのに
逃がしてしまった。と連絡をもらったからです。
新幹線に乗るやいなや「すみません。逃がしてしまいました。」悲しみと怒りがたちこみ、いろんな友人に愚痴りました。今年の夏は人間でもばててしまうひどいものでした。いろいろパソコンをいじってたら、このサイトにたどり着きました。今は全国のセキセイ大好きさんと知り合え、悲しみが喜びに変わりました。
- 投稿者:うさP!さん
鳥さん好きは 物心ついいたころから何かしらの
鳥が家にいたからです。
多分 父が好きだったのでしょうね、ん十年前前の事なので
記憶があいまいですが・・・・・
十姉妹だったり、カナリヤだったり、ヒワだったり
メジロもいた気がします。
自分で飼ったのは セキセイインコのペアと 桜文鳥の男の子。
セキセイは手乗りながら、たくさん子供が生まれました。
ノーマルグリーン×黄色ルチノー の子達は
グリーン黄色はもちろん、ブルーや白いアルビノも・・・。
お友達にもらっていただきましたが 常に7・8羽は
飼っていました。
文鳥は「手乗りにはならないかも」と言われていたのに
慣れなれでした。今思えば食べさせてはいけないものまで
食卓で一緒に、お皿やお茶碗にくちばしを伸ばす、かわいい子でした。
この子は12年ぐらい生きて、おそらく老衰だったと思います。
ほかの子達は、いろんなきっかけでお空に行きましたが、
一番かわいそうだったのは・・・
羽が生えそろって間もなく、人の傍らでネムネムしながらいた子が、
どこか行っちゃって、探したら金魚鉢の中に落て・・・・・
私は学校に行っているときだったので、
帰ってそれを聞いて、大泣きしちゃいました・・・。
また、ボタンちゃんをペアで飼っていたのですが
一羽が先立った後、毛引きになっちゃって
衰弱した子も悲しかった。
娘がウサギを飼ってそのこが13年いたりで、しばらく鳥さんから離れていました。
3年前に白文鳥ペアをお迎えしたのは、久しぶりでした。
3年の間に現在 8羽になってしまいました。
文ちゃん インコちゃんは かわいい子を
増やしてくれましたが、それぞれ里親さんに・・・
みんな元気でいてくれています。
悲しいことは起きていません。
ここで 「お別れ」や「病気」の話を見聞きすると
いつかまた悲しい時が来るのに、増やしちゃいけないと思いつつ8羽に。
それぞれのかわいさにメロメロの毎日です。
精一杯かわいがってあげたいと思っています。
つまんない思い出話、長々とごめんなさいでした。
- 投稿者:やよい。さん
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