はじめまして。
何か行動が自分に似てるな〜と思いましたので、ついコメントしちゃいました。

私も先週、インコちゃんを亡くしました。
昨日で初七日です。
ピーちゃんと同じような真っ黄色の子でした。
我が家に来る前から病気を持っていたのか、闘病の末にお別れしました。
亡くなるときは、自分の手の中でした。
どんどん硬くなっていって冷たくなっていって、もう、どうする事の出来ないやるせない気持ちになりました。
朝、起きて、一番に見るんですけど、やっぱり動かないんです。
自分も思わず手に抱いて、そのまま匂いを嗅いでいました。いつもと変わらないけど、どこか冷たい匂い。
あぁもうここに命はなくなってしまったのだな…と改めて感じました。
それからプランターにお墓を作って、お花と写真を添え、粟穂をお供えして、遺体から羽を一つだけ頂戴し、小瓶に入れました。
それでもその日からもの凄く悲しくて、酷く後悔していました。
気持ちの整理がつかなくて、ここのとりっちで相談しました。
温かいお言葉を沢山頂いて、又鳥さんを迎えようかという気持ちになれましたよ。
でもまだ、黄色い子をみるとあの子を思い出しちゃって悲しくなります。

ピーちゃんと出会って、鳥が好きになって、一緒に育って、とても幸せだったと思います。
ピーちゃんも最期にゆめかさんと一緒に遊べて、凄く嬉しかったはず。
まだ7歳なので寿命とは思えませんが、膨らんでいたというので何か病気だったのかもしれませんね。
残った子と幸せな日々を送れますように。

私もド素人で、学ぶ身です。
よかったら仲良くしてくださいね。

あくてぃーさん
書き込みありがとうございます
なんだかほんとに似てますね、、

ぴーちゃんは病気だったと思います。もっと小鳥のこと知っておけばもっと一緒にいれたはずなのに、、
ほんとに後悔ばかりです。
私も写真印刷したり、お供えしたり、鳥かごからぴーちゃんの羽を探して瓶にいれたり、、、
なくなるまで、いままてこんな大事な存在だったなんてわからなかったんです、、、

見んなんの支えってとっても心強いですよね！
わたしも少しずつ、立ち直ろうと思います、、
絵、書くの好きなんですか？(*^_^*)
私もよくかくんですこちらこそ仲良くしていただけたらと思います！では、、、

失って初めて、存在の大きさを知るってありますよね。
あんなに小さいのに、すごいなって思います。
鳥飼いとしてはゆめかさんの方が先輩なので、偉そうには言えませんがw
ピーちゃんも私の子と比べれば、全然長生きでしたし…。
飛べなかったというので、うーん、どんな病気だったのでしょうね…。
年でっていうのもあるらしいですが。

絵に関しては好きと実力は伴ってない感じですw
精進しなければいけないんですけど、酷い怠け者なんで、上手く無いですw
ゆめかさんも絵描くのお好きなんですか。
またそういったお話も出来るといいですね。
二度もすみません、ではでは〜