おはようございます。

ご主人にご理解いただけたようで、よかったですね。
今までさし餌1回であったのであれば、とりあえず今日は2回に戻して体重の変動を見てはいかがでしょう。それでも減ってしまうのであれば3回に戻してみてもいいと思いますが、こればかりは素人の意見なので、やはり一度鳥専門の先生に診てもらっって相談されることをお勧めします。
急に気温が下がったので、ヒナちゃんも温かくしてあげてください。セキセイはオカメなどとはちがって、自立心が強いですから、多少遅れてもいつかは切り替わりますよ。大丈夫！！

埼玉県であれば、センター病院はよくわかりませんが、私でしたら南浦和のあず小鳥の診療所というところをお勧めします。親身に相談にのってくれますよ。日曜も診察しているようです。詳しい診察時間はHPに載ってますよ。

皆さんのご意見通り、
とにかく今はさし餌をする事にしました。
主人も、私があまりに煩く言うからか、承諾してくれました。

ついさっき、
１０時半ごろに
粟玉にパウダーフードを混ぜたものを食べさせたら
なんと12gも食べました。
本当に飢えて苦しかったんだなぁ、と涙が出てきました。
今は、お腹がいっぱいになって安心したのか、
プラケースの隅で寝ています。

そこで、もう一度、
皆様にアドバイスを頂きたいのですが、
さし餌は一日何回に戻したら良いでしょうか？
私としては、朝と夜の二回にしようかと考えているのですが…。

★追伸
連れて行こうと思っている病院は、埼玉県川口市にある、｢小鳥のセンター病院 中央病院｣という所なのですが…雰囲気いかがでしょうか？何か悪い噂等聞きますか？

うちにもいました…。
兄弟で一羽だけ切り替わらなくて、
挿餌作ると猫まっしぐら状態で飛びついてきて。
同じように飢餓作戦取ったらガリガリに痩せてしまいました。
その後、体重維持してるな、まき餌を食べている…と
安心してたら、幼い兄弟に吐き戻しもらって、自力で食べてませんでした。
里親様決まってるのにどうしよう…と頭抱えながら育てていました。　　
　　　　　　　　　
そんな子でも、３か月目前にケロリと切り替わりました。
いくら挿し餌好きといっても、１年食べる子はいません。
まず痩せすぎた身体を戻すのが先。スパルタはその後。
焦らず構えて、特に寝る前はお腹一杯食べさせてあげてくださいな。
（私見ですが、こういう甘ったれは大人になってもベタ馴れちゃんになる気がします。苦労は多いけど後で楽しいかも）
　　　　　　
御主人の発言もインコさんの将来を心配してのことと思います。とにかく病院に行くまでは体力の維持を優先して欲しいな。
日曜の病院で、いろいろな疑問が解消するといいですね。
　　
　
年中無休の専門病院…ちょっと口コミとかチェックしてみそ。
病院によって同じ症状でも治療方針に癖があります。
もし都内在住なら、いい感じの選択肢が他にもあります。

お二方、返信をありがとうございました。
やはり粟玉を食べさせて、
体重を戻しつつ、
今週の日曜日に年中無休の鳥専門病院へ連れて行こうと思っていました、が…

今朝主人が、
｢体重が減ったからって餌やるからいつまで経っても普通の餌食わねんだ！粟玉やるのやめろ！！腹減ったら餌入れてんだから食うだろ！！｣

と…(:_;)
朝から喧嘩してしまいました。

主人の言うことは正しいのでしょうか？
家では主人の言うことは絶対で、私は逆らえません…
でもインコちゃんが死んでしまうのは絶対に嫌です。
どなたかアドバイスを下さい！
主人には、小鳥は一日餌を食べられなかったら死んでしまう事、小鳥の体の構造は、飛ぶように体を軽くするために食べ溜めができない事など説明しましたがダメでした…

セキセイインコで一人餌の訓練もしていてさし餌が切れないとなると、ちょっと病気を疑ってしまいます。
現段階でさし餌を切らないとそのう炎になるという問題よりも、すでに何か別の病気を疑った方がいいような感じがします
（セキセイのヒナなので、ちょっとメガバクテリアやカンジタなんかが怖いかなーと思ったりします。違うといいのだけど）

すでに体重も心配な感じ（体格が小さいとしても２０の後半はほしいですよね）ですので、早急に鳥専門病院で診てもらった方がいいと思います。

こんばんは、マメと申します。

体格の小さい子であったとしても、20g台前半まで減ってしまうと心配ですね。
確かに、湿った餌をいつまでも与えているとそのう炎になりやすいとも言われますが、セキセイの場合、挿し餌の温度に気を付ければ、そう簡単にそのう炎になることも少なく感じます。
セキセイでも生後2か月を過ぎてもなかなか一人餌にならない子がいるようですよ。

まず今は、体重を少しでも戻すことが先決かと思われます。
さし餌の回数を戻してみてはいかがでしょう。でもくれぐれもさし餌の温度に気を付けてください。温度は40〜42℃くらいが良いといわれます。もちろんプラケースの温度も25℃以下にならないように気を付けてください。
また、蒔き餌は、大人の皮付きだけでなく、ムキ餌も混ぜてみるといいと思います。あればペレットも。あと、粟穂は使っていますか？粟穂は好きな子が多いので、粟穂をきっかけに一人餌になる子も多いようですよ。ぜひ粟穂も一緒に置いておきましょう。
あまりにも体重が減ってしまうようでしたら、鳥専門病院で強制給餌をしてもらうのも手かと思います。