ちっち様
ナツちゃんのご冥福をお祈りします。
6年間大事に育てられたのですね。
お辛いと思いますが、グーちゃんを守ってあげて下さい。

ナツの為に祈って下さって有難う。

その後、ナツの病気について調べ、
誤診であったかもしれないと思い、
医師に手紙と資料を送りました。

そして、お返事をいただき、
私の指摘通りである事も考えられると、
経験不足だったと謝罪してくれました。

２通目のお返事もくださり、
鳥専門の獣医師に問い合わせまでして、
今後の鳥の診断について方針を改めると書いて
くださいました。

ナツは戻って来ないけど、
彼の死が、経験を積む事に役立てたのなら、
少しでも慰めになります。

私も、もっと勉強しなければ・・・
かわいい子達の為に。

亡くなった ペット達は 虹の橋を渡るそうです 虹の橋の向こうは とても 穏やかで すばらしい所だそうです そこで 飼い主を待っているそうです

お悔み申し上げます。

お医者さまはちゃんと認めてくれて
少しはナツさんの供養になると思います。

虹の橋をわたり
生涯、ちっちさん達家族を見守って
くれるでしょう。

しっかり泣いてしっかり立ち直ってください

励ましのお言葉、有難うございます。

虹の橋の詩は素敵ですね。
ある本によると、動物は純粋だから、人間のように、
この世で修行する必要がないのだそうです。
その為、生まれ変わる事がないそうです。
だとしたら、遠い未来、またナツに会えると思います。

また、別の本によると、
動物の魂は、私たちの目には見えなくても、
時々、飼い主に会いに来てるそうです。

そう言えば、不思議な事がありました。

放鳥時に、私の服を引っ張るような重みを感じたので、
うちの子が服にとまってぶら下がったのかと見てみたら、
誰もいなかったとか、
いつもナツが遊んでいたテーブル下を影が横切ったのが
見えたから、うちの子の誰かが通って行ったのかと
思ったら、皆、ゲージの上にとまっていたとか。
あと、ナツの恋鳥だったグーちゃんが、ナツがよく遊んで
いた場所に向かってワキワキ（羽を振るわせる）したり。

ナツが、時々遊びに来てるのかな？
そう思うと、涙が出る回数も減ってきました。