■はまけん９１１さん
そうですよね♪動物は一緒にいるだけで癒されて心が穏やかになりますよね♪これからも、動物が好きな方が増えて、人と動物が上手に暮らしていける社会になって行くといいですね♪

犬派や猫派ありますけど動物好きという大きな括りだと優しくて思いやりのある方が多いですよね。
なので鳥好きの方もそのような方たちが多いと思いますよ！

■三角雲さん
鳥さんの社会は『ﾘｰﾀﾞｰ不在の対等社会』と本に書かれているのを読んだ時から。私もそこが、とても気になっていました。鳥さんの社会は、もしかしたら、進んだ”理想の社会像”なのかもしれないです。とても参考になりました。ありがとうございます。

■明菜さん
そうですよね！私もそう思っていました。ｾｷｾｲｲﾝｺ、ｵｶﾒｲﾝｺ、文鳥、ｺｻﾞｸﾗ、ﾎﾞﾀﾝ・・選ぶ子によって、かなり面白い特徴がみられそう。これについて研究をしたいくらいです（笑

■ torioさん
冷静に分析していますね。なるほどなぁと思いました。 torioさん自身、普段から周りの人の事も自然と分析しているのでしょうか？面白い見解だと思いました。ありがとうございます☆

■ぱいんさん
ぱいんさんも人にとても可愛がられるような、愛くるしいｷｬﾗｸﾀｰなような、感じがします。いつもに賑やかに周りに元気を与える鳥さんと一緒にいると、一緒にいる人間側も自然とそういうふうに周りを元気にしてそうです。

■ちっちさん
”人や動物との縁をﾌﾟﾗｽにするかﾏｲﾅｽにするかは本人の心次第”という言葉に感動しました。
このｻｲﾄで色々な方に出会って、心を揺さぶられる言葉が貰える事が、私にとってﾌﾟﾗｽになりました。ありがとうございます。

どの動物をコンパニオンアニマルとするかは、
その人物像だけでなく、縁や運もありますね。

私は、インコに出会うまでは猫派でした。
迷子のインコをたまたま保護し、元の飼い主も見つからず、
私が飼うしか仕方なく・・が、きっかけでした。

いざ飼ってみたら、なんて可愛い、感情表現も豊かで、
もう夢中になりました！
主人は犬派でしたが、私の影響・・というか、私のインコ
たちと出会って、彼はインコ好きになりました。

主人は、独身時代、サーファーで人づき合いも広く、
仕事も、バリバリの営業マンでした。今もそう。
私は、猫派の独身時代、インドアで人づきあいは苦手
で、絵を描くのが趣味でした。
でも、インコと出会って主人と出会って、今は、
ハイキング大好き、ダイビングもするアウトドア派です。

人生って不思議ですね。
人との縁も、動物たちとの縁も、それをプラスにするも、
マイナスにするも、結局は、本人の心次第かな。

ちっちさんのお考えに賛成です。

「犬」は不確かですが、人間に対して従順さが特徴だと思います。
「猫」は人間に対しては尊大さが特徴だと思いますし、
「鳥」は対等が特徴だと思います。

鳥を対等として見なしているからこそ「従順」「尊大」なペットとは違う１対１の対象として「鳥」のお世話ができるのだとと思っています。

鳥派の中でも
和鳥さん派
インコ、オウムさん派
野鳥さん派
と別れるのではないでしょうか♪


ちなみに私はインコさん派です(*^^*)

まず、お金があまりかからないため、
貧乏な人が比較的、他のペットの飼育者より多く、
一般的にやや民度が低いと思います。

また、インドア派の人が多く、人と関わるのが苦手な人も多いため、無職、専業主婦といった常識にやや欠ける人も多いです。

さらに、非常に臆病な人が多いです。

●鳥派●争いを好まない平和主義

といった所でしょうか(^^)
（私の主観ですが）