*ちっちさん*

おはようございます♪

ワカケちゃんの記事読んでくれてありがとうございます。
あまりに興味深くて(ワカケちゃんには申し訳ないけど…)
こちらにURLのせてしまいました！
こういうことってあるのですね…。
ペアってよっぽどのことがない限りはそのままだと思っていました。
それもまた｢個体差｣なのでしょうか。
ずっと一途な子もいれば、気持ちが移り変わっちゃう浮気性な子も…？

自分に甘えてくれてるからっていい気になっていると
いつの間にかポイっと捨てられそうで
大変教訓になった記事でもありました(苦笑)

寿命はその子のもってうまれたものなので
飼い主は寿命まで生きれる環境づくりをなるべく頑張るしかないですよね。
コンパニオンアニマルとして鳥さんはあまりにも
愛情深くて、いなくなってしまった後の虚無感も
非常につらいものがありますよね。
後悔がないように1日1日を大事に愛鳥と生きていくのを心がけます。

コガネメキシコちゃんお迎えしたら
3羽生活になりますが
どの子も1番大切な我が子として今後も育てていきます♪
ちっちさんのお話、凄い勉強になりました。
本当にありがとうございます。

あはは(^_^)
ワカケちゃん、切ないですねえー。
うちのコボウシのキャップみたいだよー(T_T)

昔、飼っていたセキセイの雄が、コザクラの雄とペアでは
ないですが、いつもつるんで行動していました。
セキセイは相方を亡くしたばかり、コザクラは雌に相手に
してもらえず、寂しい者同士意気投合したようです。
1年位は２羽はマブ達でしたが、コザクラの雌が目覚めて、
雄にアプローチしてから、マブ達の関係が終わりました。

ケンタ（そのセキセイの名前）は、しばらく寂しそうに
していましたが、その頃に迎えたコボウシのキャップの事
が気になるのか、いつもキャップのケージに遊びに行って
ました。でも、ビビリのキャップはケンタにビクビクして
迷惑そうでした(^_^；)


雀のチュンちゃんのお話は心が温かくなりました。
粟玉をくわえてお昼寝をするように・・・
私も、チュンちゃんは幸せだっただろうなと思いました。

寿命の問題だけでなく、私たち飼い主の身に、いつ何が起
こるか分からないし、この子達はどうなるんだろうと、
私も考えてしまう事がよくあります。
でも、その時に、最善の事をしてあげるように努力して、
今は、この子達と過ごす時間を大切にして行きたいです。

*ちっちさん*

実際に行った経験があるとはうらやましい限りです！
私はこうしてインターネット経由でしかみれないので…。

昔、スズメのヒナを育てたことがあります。
元気な子で巣からちょっと早く飛び立ってしまったのでしょうね。
道路の真ん中でチマッといたのを小学生の頃に拾い
そのまま保護という形で老衰まで看取りました。
（※あまりにも人間慣れしすぎてしまい野生に戻せなかったのです。
野鳥の獣医さまにこのまま育てて欲しいといわれ保護しておりました。）

調べたところ野生では3年の寿命のスズメでしたが6年半生き
最後は粟玉をクチバシに一粒くわえたままポケ〜っとした顔で大往生。
朝はとっても元気にいつも通りでお昼に眠るようにでした。
とても悲しい突然のお別れなのに、うまく言葉にできませんが
顔をみて『チュンは幸せだったのかな』って思えました。
大空を飛んで子孫を残せなかったけれども…。
その分、たくさん美味しいもの食べてチュンが好きって思える人に囲まれて。
こればっかりは本人しかわからないので推測ですが…。

平均寿命はあてにならないなって自分の経験から思えます。
セキセイインコも小学生の頃〜大人になるまでの17年間生きててくれました。この子も老衰でした。
家庭では７〜８年と後々本で読みびっくりしました。
2倍以上も生きていたからです。
(※特になにか長生きするようなこともしてませんでした…貧乏家庭でしたし。)

過保護にしすぎて弱い体に結果なってしまったり
元々その子自体が長寿遺伝子をもっていたのか
考えてもわからないことだらけですが…

一番長く生きた場合を考えて平均の2倍は範疇にいれて
お迎えしたいと思っています。
なので今年中にはお迎えできれば理想的です。

このブログにでてくる方もお別れしたくなかったでしょうね。
きちんと鳥さんが覚えててくれて感動したと思います。
もちろんそれだけ愛情深く育てたからこそでしょうけども。

飼育員さんもそんな貴重な再開を体験ができて
とても素敵な場所だなと改めて思いました。
ここには一度でいいから足を運んでみたいものです。

あと面白い記事がここでありました。
もしよければ読んでみてください（苦笑）
ここのトピックにピッタリな記事です…。

わけありカップル？〜コガネメキシコインコとワカケホンセイインコ編〜2011-05-09

▼URLです。
http://ameblo.jp/kakegawakachoen/entry-10880240124.html

掛川花鳥園は３年前位に行きました(^^)
コガネのゾーンは圧巻でしたね。

ここで暮らす子達は、家で飼われてる子達より幸せかもし
れない・・・と複雑な気持ちになったのを覚えています。

自然に近い状態で広々と飛びまわる暮らしの方が、
本来の寿命をまっとう出来るのでしょうね。
飼育書では、寿命が１５年位と書かれている事が多いの
ですが、これは家で飼われている子の場合の平均なのかな。
健康で長生きして欲しいけど、３０年も生きられたら、
私の方が先に逝っちゃうかも(T_T)

花鳥園にキキちゃんを預けた飼い主さんの気持ちを思うと、
涙が出ちゃいました・・・。
でも、それで躊躇していたら、コガネ達との素晴らしい暮
らしはあり得ないですもんね。
万が一の時は、その子達にとって最善の事をしてあげられ
るようにしたいですね。

ちなみにですが…
人間の歳で泣く泣く手放す飼い主様もかなりいるようです。
コガネメキシコインコの場合20年程度ではなく
３０年くらいまで生きる子がほとんどだそうで。
これは｢掛川花鳥園｣というコガネメキシコを大量に飼育している(他の鳥もいますが)
ところの情報ですので一般家庭からの平均寿命よりも
統計がきっちりとれていると思います。

よければ読んでみて下さい。
http://ameblo.jp/kakegawakachoen/entry-11422690382.html

はい、嘘の書き込みかもわかりませんが…
50年生きた記録があるとのことで
個体差が激しいみたいです。
長いときのことも考えてお迎えせねばと思っています。

我が家のアカハラウロコインコのディアンくんは
かなり静かです。
一緒にいるコザクラインコのほうが甲高いしうるさいですね…。
まだヒナだからこれから本領発揮かもしれませんが…。

え〜？！
コガネで５０年生きた例があるのですか？？(＠_＠)
２０年位が平均のはずだけど・・・。

雄の方が無難という気持ちは分かります。
うちの歴代のコザクラの雌達は、生殖系の疾患で亡くなり
ました。その時に学んだ事を忘れずに、
うちの女の子達を見守っていますが心配です。

ところで、ウロコメキシコは、クサビオ属に比べると
鳴き声もうるさくなくて静かだと聞きましたが、
やはりそうなんですか？
コガネやナナイロは超ウルサ〜イ！！です(＞＜)

*みどりさん*

おはようございます♪
こちらのトピックにも書き込んで頂き感謝です。

セキセイとオカメって体格差がすごいうえに
男の子なのに…（苦笑）
まさに種族を超えた、さらには性別までもを超えた愛…。
鳥さんの不思議がまた増えた八重桜でした…。
動画でオカメインコの後追いをするセキセイをみたことはありますが
愛…とまでは行かない様子だったので
貴重なお話ありがとうございました！

*ちっちさん*

コメントありがとうございます(o´-ω-)o)ﾍﾟｺｯ
亡き初代の子のことまで涙がでそうになりつつ書いてもらえるとは…
非常に感謝しています。

アカハラウロコちゃんはお迎えしたばかりで
やっと一人餌になってくれるかな？という時期で
まだまだお腹は赤ではないですが成長が楽しみです♪

ちっちさん、現在はコニュアとコボウシとコザクラを飼われているのですね。
私も３羽が限界だなぁっていうのと
自分の年齢も考えると早めにお迎えしないと
コガネは長生きなので(長い子で50年以上！？)
真剣に考えて準備中です。

同じコニュアのすでにいるアカハラウロコと
ラブラブになって飼い主には見向きもしなくなってしまったら
仲の良いことは嬉しいですがちょっぴり寂しいなーと
このトピックをたてさせてもらいました。

＞飼い主にベタベタのコガネ（雌）とカップルでしたが、
＞両者共に、飼い主にベッタリでしたよ(^^)

この言葉をみて、接し方さえ間違えずに
愛情をしっかりかければ飼い主もかまってもらえる！と希望が沸いてきました(嬉涙)

＞彼女に羽繕いしてもらっている時の彼の顔は
＞とろけそうに幸せそうでした・・・。
1羽だけじゃ見ることのできない鳥同士のそういった行動も
複数飼いならではの特権ですね〜。

コガネメキシコとウロコのハイブリット！？
びっくりです〜(*｀ﾛ´*ﾉ)ﾉ
同じ｢コニュア｣だけど見た目も全然違うので
まさか子供が生まれるとは…想像していませんでした。
コガネはクサビオインンコ属なのですね。
凄く勉強になりました。
でも、我が家では繁殖をする予定はないので
お迎えするならばDNA鑑定をしっかりして
コガネメキシコの男の子をお迎えしたいです。
飼い主が自宅療養中なので鳥と接する時間が長く
万が一、発情対象が自分になってしまったら
卵ポンポン産んで弱らせてしまうのでは…と。
お仕事していたりで、ずっと一緒にいない場合ならば
食生活のバランスをきっちりすれば
性別をそこまで気にする必要はないとは思うのですが。
そういうことで私の場合は男の子を、と考えてます。

種族を超えた愛について書いてくれて本当にありがとうございました！

種を越えた愛！
あると思います〜〜♪

我が家のｾｷｾｲﾝｺ♂と
ｵｶﾒｲﾝｺ♂が、朝から交尾をしています！

なんと、種を越えてさらに
♂同士という
性別の壁も越えてしまっています〜！

初めまして(^^)
コニュアとコボウシとコザクラを飼っています。

アカハラウロコちゃんを飼ってらっしゃるのですね。
お腹の赤色がすごい綺麗なゴージャスなインコですよね。

うちの新入りのナナイロメキシコの雄は、お店にいた頃、
アカハラウロコの雌とケージが隣同士で、彼は彼女に
ご執心だったとお店の人が言ってました。
（私が引き離してしまったんですね^_^；)

そのお店は、ブリーダーさんなのですが、
その人が言うには、ナナイロとアカハラウロコでも
ハイブリッドはできるそうです。

そうそう、同じコニュアでも、
ナナイロやコガネはクサビオインンコ属で、
ウロコメキシコインコ属とは種属が異なるから、
一応「種族を超えた愛」になるんじゃないかと(^_^)

でも、お迎え予定のコガネは男の子なんですね。
男子校みたいになっちゃいますね〜。
インコは同性同士でもカップルになっちゃうらしいし・・。

うちでは、コボウシインコの雄が、コガネメキシコの雌に
ご執心ですが、コガネの方が今一嫌がってるような感じ
です(^_^；)カップルは無理でも、せめてお友達位になって
くれないかな〜と願っているのですが・・・。


それと、今は亡き初代ナナイロメキシコ（雄）は、
飼い主にベタベタのコガネ（雌）とカップルでしたが、
両者共に、飼い主にベッタリでしたよ(^^)
でも、私が雌の方をカキカキすると、雄の方が、
「ボクのグーちゃんなの！」という感じで「グヒャーッ」
と鳴いて、私の手を軽く噛んで、あっち行けとばかりに
押しやってきました(^^)
グーちゃんの事が大好きな子だったから、彼女に羽繕い
してもらっている時の彼の顔は、とろけそうに幸せそう
でした・・・。
いかん・・また涙が(T_T)