＞ネガティブですが、私の下へ来なければ、移動の負担がなかったのではないか、とも考えてしまいます。

命を預かる時、「ああしてあげられたら」とか色んな事を考えますよね。私も同じ気持ちを持ったので、お気持ち、とてもよくわかります。
でも、一番大切なのは気持ちじゃないかって思うのです。

あずまさんがインコちゃんにあげた愛情は移動時間にもインコちゃんにはよく伝わっていて、どれ程心の安らぎになったことでしょうか。苦しい時に心配して気にかけてくれる飼い主さんの顔を見て、自分を愛してくれる大好きな飼い主さんとの時間が持てて、インコちゃんは愛情をしっかり受け取ったと思います。
あずまさんの子になれて、この子は幸せだったと私は思いました。
精一杯の気持ちで接する事ができたのです。
あまりご自分を責められませんように。
インコちゃんもそう願っていると思いますから。

満足のいく、素敵な作品ができるといいですね。

☆アヒル涙さんへ

書き込みありがとうございます。
私のうちに来たことを幸せと思っていることを願っています。
ｼﾞｬﾝﾎﾞ夫婦とは、これからも長い間、一緒にいるわけですからこの二人に愛情を注ぎながら頑張っていきます。

巣引きを考えているので、きっと悲しいこととうれしいことが起こると思いますが、鳥の病気が怖いのだと知った今、注意をしっかりしていきたいと思います。

☆プルメリアさんへ

書き込みありがとうございます。

別れの悲しさは、どんなことでも悲しいですね。

プルメリアさんの言う通り、なくなった鳥さん達には、苦しくない幸せな世界でのびのびと仲間たちと飛びまわっていてほしいです＾＾

☆タラりんさんへ

書きこみありがとうございます。
幸せだったと、インコちゃんが思ってくれれば幸いです。

ネガティブですが、私の下へ来なければ、移動の負担がなかったのではないか、とも考えてしまいます。
過ぎてしまったことばかり考えるのは健全ではないのですが、どうしても考えてしまいます。


皆様本当に良いお言葉の数々、ありがとうございます。

今日、学校で、お星様になった小鳥ちゃんの慰霊も込めて、石で小作品を作り始めました。
具象は、先輩にインコやオウムの作品を作る方がおられるので、どちらかというと抽象表現ではありますが；
こんな悲しい気持でも物を作ろうとしてしまう自分がなんだかと思いながら、完成を目指しています。
これを区切りに気持ちを切り替えていこうと思います。

私も皆さんが書かれておいでのように、インコちゃんの最後の飼い主があずまさんで、この子はきっと幸せだったと思います。
たくさんの愛情をもらい、看取ってもらえたのですから。
大切に思ってもらえて一緒にいられたこと、そして何より最後はインコちゃんを思って病院で看護してもらえたことは、インコちゃんにきっと伝わっていて、嬉しく思っていると思います。
苦しみから解放されたインコちゃんの心はきっとあずまさんの側にいて「ありがとう」って言ってると思います。
ご冥福をお祈りしています。。。

あずまさんの鳥さんと、さおりさんの鳥さんの
ご冥福を心からお祈りします。


病気のことは全然くわしくない私ですが、
鳥さんの本の「お別れのページ」を見るだけで
泣きそうになります。
どんなに辛いことだろう・・・・って
胸が苦しくなります。
あずまさんのトピ拝見して、涙が出ました。


一緒に過ごした時間は短くても、
こんなに心を痛めてくれるあずまさんといられて
やっぱり私も、亡くなられた鳥さんは
幸せだったと思います。


きっと今頃、空の上のきれいな国で
さおりさんの亡くなられた鳥さんと、
メンバーさんたちの亡くなられた鳥さんたちと
お友達になって、楽しく飛び回っていると
信じたいです。

あずまさんへ

悲しいお気持ちをお察し致します。
きっとその子は
あずまさんの家にきて嬉しかったと
思っているはず・・・。

忘れないと思いますが、
立ち直って
ジャンボペアにたっぷりの愛情を注いであげて下さい。

きっとその子は喜んでくれますよ（*^_^*）

☆SAORIさんへ

書き込みありがとうございます。
トピ読みました。
SAORIさんの鳥さんへの愛をすごく感じました。
つらい決断･･･
今回、病院での決断は実は初めてでした。
命を飼うことの重い責任を再確認しました。

落鳥した子をみてくれた先生が言うには、呼吸器系にも疾患があったようで、その他にもｲﾛｲﾛ；
私が受け取った日の鳥さんの様子を思い返して見ると、あれは空元気だったんだろうと思いました。
つらそうな息遣いなのに、ちょこまかと動いて。。。
手元に帰って来た時、お尻の汚れがひどくてきっとすごくつらかったんだろうと思います。

とてもかわいい子だったので、残念で仕方がなくて；

名前も考えていたのに呼んであげられなくて。
（情が移るとつらくなるよと言われたのもありますが。
呼んであげればよかったなと

私もこの子が幸せだったと信じたいです。



☆うめままさんへ

書き込みありがとうございます。
やっと気持ちが落ち着いたので、返事を書かせていただいています。

連れて帰った時、何があるかわからないので病鳥の子は隔離したのですが、先住さんと大きな声でお喋りし合ってました。

いなくなってからも先住の子たちは、声が聞こえなくなったのを不思議そうにしています。

良い言葉をありがとうございます。
前向きに考えてｼﾞｬﾝﾎﾞ夫婦のこれからに役立てたいと思います。



書き込み本当にありがとうございます。

とても辛く、難しい決断だったかと思います。


しかし、次の日に、という事でしたので、そのまま入院させて手術など怖い思いをするよりは、連れて帰って仲間やあずまさんの側にいて愛を感じられてよかったのではと思います。


今はたくさん悲しんであげてください。
しかし、後悔は亡くなった子を引き留めてしまうみたいなので、あなたとの思い出、経験をジャンボたちに生かしていくからね、と思ってあげるといいみたいです。

私も以前ひきずっていた頃があり、相談した人に言われた言葉です。