病気・病院 トピック
マメルリハの副鼻腔炎
- とりっこさん
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しばらくご無沙汰しています。
早速なんですが、タイトルの通りマメルリハのきくちゃん(1歳4ヶ月:AYの女の子)が病気になってしまいました。
ちゃんと治るのか不安でカキコミしています。
土曜の朝ケージカバーを外すと、左目を閉じたまましょんぼり止まり木に座っていることに気づきました。いつもは騒がしく出してアピールするのに、、、、。
食欲もなく一口二口つまむくらいで、糞もしてませんでした。
慌てて朝一病院にいって結膜の検査と通鼻検査をしてもらった結果
「結膜炎と副鼻腔炎の初期症状」と診断されました。
食欲がなかったので病院で食欲増進と抗生物質などを混ぜた流動食を食べさせてもらってあとはお薬で様子をみましょうということで帰ってきました。
本当は点眼ができればいいんだと思うんですが、私では難しいと伝えると、お水に混ぜるお薬で、、、となったんです。
このところの暑かったのでヒーターを外したんですが、また少し涼しい日もあって、それと換羽が重なって体調を崩してしまったようです。
病院で鳥さんの副鼻腔炎は悪化すると命に関わると聞かされて
動揺してしまったのと、怖くなってしまってちゃんとなおりますか?って聞けませんでした。
自宅に帰るとご飯もしっかり食べてたし、夕方にはしょぼつかせながらも目を開けていました。
数日たった今もまぶたに赤みがあり、しょぼついてはいるものの目を開けてご飯もしっかり食べています。
放鳥は短めにしていますが元気に遊んでいます。
ヒーターはまた設置して28-30度くらい。濡れタオルをケージの上において湿度をあげるようにしています。
ながながかきましたが、ちゃんと治るか不安です。
同じような経験をされた、もしくは詳しい方がいらっしゃいましたらできることを教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。
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- 投稿者:とりっこさん
- トピ主
とことこさん
お久しぶりです。カキコミありがとうございます。
カキカキいいなぁ(*^^*)
ご心配おかけしました。今まででの小鳥ライフでこういった病気は初めてだったので少し気が動転してしまいました。
きくちゃんですが、今朝はまた昨日より良くなってきているなぁと思える目の感じでした。
薬がなくなるまではとりあえず飲ませておきます。
昔は小鳥たちをベランダでかっていたのでそれに比べるときくちゃんは過保護なのかなぁと思ったり、、、、。
けど色変わりなのでいろいろと心配です。
かわいいきくちゃんに長生きしてもらえるようにこれからも気をつけます。
- 投稿者:とことこさん
とりっこさん
こんにちは。お久しぶりです。
きくちゃん、大変でしたね。
さぞご心配だったでしょう。
副鼻腔炎はインコには比較的多い病気のようです。
特に鼻に羽毛が当たる羽衣インコはよくかかるとか・・・。
完治には時間がかかるようですが、治らない病気ではないようです。
ただ『かかりやすい子』というのは居るようで、
知り合いの羽衣インコちゃん飼いの方は、
「うまく病気とつきあっていく必要がある」とおっしゃっています。
とりっこさんはいつもきくちゃんを
注意深く見守られているので大丈夫だと思いますが、
気を付けてあげて下さいね!
きくちゃんが早く元気になるようお祈りしています。
- 投稿者:とりっこさん
- トピ主
SAOさん
はじめまして。
カキコミありがとうございます。
ポリーちゃんそんな小さい時に病気になってしまったんですね。
心配だったでしょうね。
3週で完治されたということを聞いてホッとしています。今朝は今までで一番快方に向かってるのでは?と思えるように目の周りの赤みが少し引いていて、涙目もマシになっているようでした。
ポリーちゃんの写真のように鼻が腫れていたのも少し引いてきたように感じました。
体重に関しては発情が収まってからはかっていなかったので
明日にでも計ってみます。
ゴハンは今日もモリモリ食べて水浴びもしていたので本人もだいぶ調子が良くなってきたのを感じているのかもしれません。
油断せず投薬を続けて心配事があればすぐ病院へ連れて行きますね。
ありがとうございます。
- 投稿者:SAOさん
とりっこさん、初めまして。
我が家はセキセイインコですが、生後2ヶ月頃のある朝
目の周りが赤くなり、マンガの様な鼻ちょうちんを出して
慌てて病院へ駆け込みました。
とりっこさんと同様、副鼻腔炎の初期症状と診断されました。
2週間分の飲み水に混ぜるお薬を出され、再診しました。
…2週間の投薬で完治はちょっと無理で、再診時に更に1週間分
お薬を頂き投薬しましたので、3週間で完治でした。
2週目の後半では、鼻水が出る日があったり、無かったりと
日によって症状が好くなったり悪くなったりしており、再診時に
獣医さんにお話を伺った所「鼻腔の奥の方に炎症が起きてると
そんな症状になる。良くなって来てるので、お薬を続けましょう。」
…とアドバイスを頂きました。
再診後の3日後頃あたり(2週と3日目)にはほぼ鼻水は
止まっていましたが、投薬は最後まで続けました。
ご飯は食べてはいましたが、朝の体重測定のグラフは
30gからじわじわと28gまでゆっくり下り坂、鼻水が止まった
2週と3日目あたりからようやく上昇しています。
ポリーの体格では28gを切ったら危険とアドバイスされていたので、
ギリギリでした^_^;
5月中旬から下旬にかけて病気をしていたので、ヒーターで保温
普段は6時半頃に暗くした別室で就寝してますが、体重減少が
心配でしたので、7時までは明るいリビングでカバーをかけた状態で
就寝し、少しでもご飯が食べられる環境を整えてあげました。
放鳥は完全に無くなるとストレスになりますし、当時中雛で手のりに
したかったので、元気な時よりも短くして対応しました。
結構長引くという点では厄介な病気ですが、投薬と看護をしっかりして
あげれば、完治出来る病気だと思います。
…とはいえ、容体が急変した時は病院へ連れて行ってあげて下さい。
完治後のケアとしては、うちでは幼鳥の時に病気させてしまったので
免疫力アップの為、定期的に鳥用プロポリスをあげています。
…そのお陰かはハッキリとはわかりませんが、今の所他の病気は
していません。
ご参考になれば。
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