スコールさん、始めまして。

詳しく親切なご回答ありがとうございます！

なるほど。小柄の子でも七個も産むこともあるのですね！
初めて知りました。
ということは、スコールさんの言う通り、
体格と卵の数はあまり関係がなさそうですね。

アポロ(今はお星さまですが…)は確かにバニラの背中に
乗っても、すぐにバランスを崩してずりおちていました。


スコールさんの鳥さんが卵を産みすぎてしまうのは
とても心配です・・・
どうか、いい解決法が見つかるといいです。

こんばんは。

2歳のオス(普通体型)とメス(大柄)のペアと、3歳オス(大柄)2歳メス(超小柄)のペアを飼っています。

我が家はどちらも過発情過産卵でして読みかじり聞きかじりの対策しつつ悪戦苦闘です^_^

それは置いといて、
結論からいうと体の大きさは関係ないように思います。

｢栄養豊富で沢山産む｣と仰るのは、1産卵期の個数ではなく、通常発情期は2回といわれるところが1年に何回も産むことによる過産卵ということではないでしょうか

うちが過発情過産卵なので…
気を付けないといけないのですが、栄養豊富ぎみなのかなと。
(皮つきシード、3種類のペレット、ボレー粉、たまに塩土とカトルボーン、毎日2~3種類の野菜、月2くらいでバナナ、換羽のときは茹で玉子、オーツムギ)

大柄な子は年に4回くらい産卵して毎回10個抱卵します。(偽卵を入れても、本物の孵らなかった卵とすり替えても、10個揃えます)

小柄な子は毎回7個です。
(上記のように偽卵にしても孵らなかった卵とすり替えても7個揃えます)

小柄な体なのに立派にセキセイサイズの卵を産み、腸が出んばかりに難産なので心配です。

バニラちゃんが小柄で4つ産むとのことで、それくらいでいいのではないでしょうか
産卵の負担も心配ですが、沢山産んだら孵ってからも子育てがとても大変そうなので4つくらいでいいと思いますよ~^_^

今更ですが、ペアで飼ってて2回無精卵だったということですよね？

小柄というのもあるのかもしれませんが、最初はうまく交尾が成功しない子がいるみたいですし、そのうち交尾が成功して雛が誕生しますよ。