みゅう0619様

どうか　お願いだから　娘様をせめないでください
ももちゃんが　娘さんを大好きだった事が
この文章から伝わってきました。
彼女の事が大好きで　離れたくなかったのでしょう
どんなに　かわいがっても　お別れはやってきます。
どれだけ病院に行っても　お別れはやってきます。
動物は　お別れがわかっているかと最近思うのです。
ももちゃんは　彼女が大好きでずっと一緒にいたいと
思っていたと思います。
こんな出会いができるなんて　すばらしいことですね
小さな命ですが　君にあえてよかったと
一生忘れられない思い出を　とてもすばらしいものにしてください
涙が　とても止まらないですが　
ももちゃんにあえてよかったですね
ももちゃん　ありがとう　家族を愛してくれてありがとう

　

コメントを、いただいていたのに、お返事を返さなくてごめんなさい。ちょっと他にもいろいろありまして、コメントが遅くなってしまいました。温かいコメントどうもありがとうございます。
ももちゃんの事かわいいと言って下さって凄く嬉しいです。
ららちゃんさんも同じ辛い経験者なんですね。人間の不注意で
死なせてしまった辛さは当本人しかわかりませんよね。
娘にはあれから責めてはいません。娘は毎日写真に話しかけてお線香と餌を毎日供えてます。娘なりの気持ちなんだと思います。
娘が一番辛いのは分かっているので。私もまだまだ辛い日々を送っています。思い出すと涙が出てしまってダメです。寂しさも募り。。家族会議をして新しい子を迎えることにしました。でも、ももちゃんの事はけして忘れられないし、新しい子を向かえたからといって気持ちも切り替わるわけでもないので、ももちゃんの事を、思い出しながら、新しい子を育てて行くとは思います。里親の方もいろいろ見てます。今度は助ける側になりたいです。

悲しくつらかったですね。
娘さんのことも、ももちゃんのことも、みゅうさんは本当につらかったですね。
私も幼少の頃、私の弟が全く同じ理由でセキセイを亡くしたことがありました。
娘さんにもみゅうさんにも今は試練の時ですね。
私も最近自分の不注意もあって、かけがえのないオカメを亡くしました。
小鳥を飼っていれば、必ずきわどい時、危なかった！と思うことがあります。
外に逃げて行ったり、放鳥時には、常に様々な危険があります。
どんなに注意をしていても、子供の成長の様に、運も必要なのだと思います。
上手く言えないのですが、誰も悪くないし、けして責めないで欲しいと思いました。
ももちゃんは、優しいご家族とご一緒でとても幸せだったと思います。
ももちゃんは、天寿をまっとうしたのだと思います。
娘さんは、今後今回のことを心に留めて、とても良い娘さんになると思います。
みゅうさんもご自分を責めることなく、つらい時ですが、ご無理されないように、ゆっくりとお過ごしくださいね。

返事が遅くなりましてすみません。
温かいコメントをどうもありがとうございます。
虹の橋読んで涙でした。そうですね。いつまで悲しがって
いてはももちゃんもかわいそうなので、少しずつ楽しい思い出話が出来るようになりたいです。

返事が遅くなりましてすみませんでした。
温かいコメントをどうもありがとうございます。
8歳のコザクラちゃん飼われているんですね。
命の重さは大きくても小さくても変わらないですね。
私自身も責任を感じます。娘の前では涙は見せたくないので
泣いたリはしませんが娘がいないと泣いてしまいます。
いなくなってから10日が過ぎても一人でいる時が一番今辛いし寂しいしこたえます。話しかけてお線香を毎日あげて手を合わせます。後もう少しだけ泣いていたいと思います。
悲しがっていてもももちゃんも可愛いそうなので気持ちを少しずつ10年間の楽しい思い出話が出来るようになりたいです。

こんばんは。

どうしてこんなにも可愛がっている方のところで痛ましく不幸な事故が起きてしまうのでしょうか…。

『虹の橋』というお話はご存じでしょうか。

（例えば　http://tao.ifdef.jp/rainbowbridge.html）

少しでもみゅう0619さんと御嬢さんの心が癒えます様に…。

真っ先に温かいコメントを頂いてありがとうございます。
そうですね。後悔と自答自問の辛い日々でした。でも、亡くなって6日。いつまでも悲しんでいてはももちゃんが可哀想だと思い、
なるべく泣かないよう、娘共々ももちゃんの写真をみて毎日楽しかった思い出話や世間話をしたりして話しかけてます。家の娘はまだ立ち直れないようだけど、まだそっと見守りたいと思います。ももちゃん、ごめんね。と繰り返してたけど、ももちゃん、ありがとう。と毎日言うようにしました。

うちにも、８歳のコザクラがいます。
小さくても立派な家族です。
たくさんの愛情と楽しい時間をたくさんもらっています。

いつか、この子の寿命がきた時、悲し過ぎていっぱい泣いたら、
あとは、楽しかった事を思い出して、
涙目になっても、口元は笑っていたいと思います。


私も、今年の２月末に愛鳥を亡くしました。
亡くなって間もない頃は、後悔と自己嫌悪と、
申し訳ない気持ちでいっぱいで、毎日自分を責めて、
亡くなった子に何度も謝っていました。
私なんかに飼われなければ、彼は死ぬ事もなかったろうに・・とさえ思いました。

でも今は、まだ多少引きずってはいますが、楽しかった事
ばかり思い出します。
面白いしぐさとか思い出して笑ってしまったりします。
その子からたくさんの愛情をもらい、私もとても愛していたし、
楽しい時間を一緒に過ごせて、彼も私も幸せだったと、
出会えてよかったと思います。


ももちゃんと過ごした１０年間は、素敵な１０年間だった
のですね。良かったですね。
その子からもらった愛情と思い出は永遠です！
今は辛くても、有難うって、ももちゃんに笑顔で言える日
が必ずきます(^^)

哀しみの中、筆を取られたことでしょう…みゅう0619様。
お悔やみ、心から申し上げます。

後になって、色々と込み上げてくる想いは後悔であり、自問自答ばかりなのかも知れません。
過ごした時は10年。ですが、ももちゃんとの楽しく笑顔溢れた時間！永遠と思うのです。

今はとても辛い事と存じますが、どうか、天国から見ているももちゃんの為にも…
ゆっくりでもいい、いつものみゅう0619さんで居られるよう願っています☆

娘さんへの、心のケアも忘れないくださいね。

鳥飼い一年生の、若輩者からの言葉ですが、お目通しいただきましてありがとうございます。