タクミルコリンさん初めまして。
「失礼なこと」ではありませんよ。（^_^）
鳥が今まで使っていたおもちゃを急に怖がるようになったり、飽きて見向きもしなくなることはわりとよくある事だと思ってます。
あまり臆病な子に無理矢理おもちゃを与えるのもかわいそうなので、無理に与えずにそういった子が喜ぶ物（例えばシンプルに木の破片とか紙だとか）を与えればいいと思います。

使い物にならないかもしれませんが、お値段が安いものであれば、気に入るかどうか購入してあげてもいいじゃないですか？その子の好きなものを探してあげるのも飼い主の役目なのではないでしょうか？

そもそも飼育下の、しかもケージ飼育の鳥は生活が単調で鳥たちもつまらない時間をもてあましてしまいがちです。そうするとオウム目の鳥ではよく聞くと思いますが「毛引き症」など引き起こしてしまう事もあるのです。そうならないためのアイテムがおもちゃというわけです。
文鳥さんはあまり毛引き症というのは聞かないかもしれませんが、まれに毛引きする子もいるんですよ（病院で見ました）また中には脚の皮をむしってしまい、脚が腫れたり血が出るなどの自咬症になる事もあります。

かわいい愛鳥さんなのですから、おもちゃで楽しい時間を過ごさせてあげたいですよね。去年使っていたおもちゃを怖がるのでしたら、何かかわりになるものを探してあげてみてはいかがでしょうか？おもちゃという概念に捕われず、その文鳥さんにとって何がおもちゃになるのか、それを見極めてあげてみてください。

飼育初心者です
タルコミンさんはじめまして

飼い主さんの考え方次第では？？
我が家の場合は大事なオカメさんたちが日中少しでも遊んでくれればと思い、いろいろ与えてお気に入りを探しています
市販品を買うのと同時に自作もしてます

今のお気に入りは靴紐の中尾あきら巻風に綿棒挿しこんだ物をケージ天井からぶら下げてます（おススメです）

愛鳥が喜んでくれるなら市販でも自作でもいいと思うし、喜んでくれる物を探すのが楽しみでもあります

でも市販品はなかなか当たりがないのも事実です…

旦那実家の文鳥（9歳）は青菜をあげたことがないので、怖くて近づくこともできません。水入れ（飲む用）以外で水浴びしたことがないので、それ以外の水は怖がります。
この年になって、爪切りの練習／輪くぐりの練習（どちらかというと私の遊び相手）にもつき合ってくれて、適応してくれます。
若いうちにいろいろやっていれば、色んなことが可能だったのにな〜とちょっと残念です。
でも、すごくかわいがられていて幸せそうですけどね。

ところで私の知り合いで、空手＆文鳥バカがいますよ〜。
一瞬、タクミルコリンって私の知り合い？って思いましたが性別が違いました。