2inkoさま

励ましのお言葉に感謝しております。

レモンちゃん、連れてこられたのですね。
きっとフランちゃんもどこかで2inkoさまの前向きな姿を見て安心していることでしょう。

カケルちゃんが亡くなった真夜中、突然目が覚めてベッド上でボーッとしていると、
チュリ！と聞こえました。
そう、いつも私が仕事から帰ってくるとおかえり！と鳴くカケルちゃんの鳴き声が。
きっと私にさよならを言いにきたのかもしれません。
ママ、僕、行くよ。　って。

これから前を向いて歩こうと思います。
カケルちゃんのように可愛いくて愛しい子に出会えるまで。

レモンちゃん、リラちゃんとお幸せな時間をお過ごしください。

フランが亡くなって私は自分の家にいることができなく
なっていました。
丁度、火曜水曜と会社で、会社泊りが出来たのでフランの面影
のない会社で思いっきり泣いて過ごしましたが、やはり二日間
大泣きしたぐらいでフランとの10年半の生活が無くなった
ことに納得出来ず本当に独りになるとぼんやりフランの所に
行きたいと考えていました。私がいない間、残されたリラは
フランの空っぽの籠を見て寂しそうにしていたのを見て
親が籠を隠していて、帰ったら別の部屋にありました。
私は木曜日が休みでしたので、泣いてばかりの日々と決別
しようと、新しい子をお迎えにペットショップへ行きました。
亡くなった者に執着するなら、今ある命を大切に、、という
ような文章をインターネットで読んだことが一因です。手乗り
コザクラインコのオパーリンでレモンちゃんと名付けました。
これもネットで見たのですがインコたちは人間との暮らしで
色々この世界を勉強するそうです。人間が鳥から色々教わる
ように。そして素敵な飼い主さんに貰われたい子達が沢山
待っているということでしたので、私はハッとさせられました。
カケルちゃんをこんなに大事に思っているカケルちゃんーーー
んさんなら、また大事に思えるインコちゃんとの出会いが
待っていて、それは決してカケルちゃんが嫌がることでは
ないと思いますよ!

2inkoさま

メッセージありがとうございます

2inkoさまのフランちゃんも、うちのカケルちゃんも大好きな人に看取られて飛び立ったのですね。

まだ私もカケルちゃんを亡くした悲しみが癒えません。
次の子をお迎えしたい気持ちもありますが、
カケルちゃんのように可愛い子はもう二度と現れないんじゃないかと思ってます。
鳥籠も亡くなったその日のまま片付けられないでいます。

2inkoさまはフランちゃんの鳥籠をどうされていますか？
やはりそのままでしょうか？
フランちゃんの分もリラちゃんを可愛がってあげてくださいね。

本当にお気持ち痛い程わかります。
私のフランちゃんと同じ日に旅立ったのですね。
もしかすると連れ立ってどこかに飛んで行ったかも知れないですね。
危険もない広々とした空を楽しそうに。