ローラーカナリアを飼い始めて8年目ですが毎年交配計画をしますが、血筋で繁殖しています。
毎年京都で行われる国際大会に出すけど問題なく鳴きます。
駄目な交配は、白同士、梵天同士の致死率は高いです。

をこさん、お久しぶりです。
書き込みありがとうございます。今、少しずつ復帰に向かっているところです…

完全に私のミスなので、どうしても自分を責めてしまうのですが…もうやめようと思います。
気ままなオカメは唯一の癒しです。自分に対する怒りとかなくなります。

ペットロスを久しぶりに経験しましたが、重いですよね…
たった11gのカナリアが一羽が死んだだけなのに、情けないくらいに泣き叫んでました…

立派なヨークシャーですね！！
縞模様がアレクに似てるかな？
品評会では良い結果が出ることを祈ってますヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

しばらくこちらのサイトにもご無沙汰している間に・・・
辛いことがあったのね。
反省は大事だケド。必要以上に自分を責めないでね。
でもカナリアンさんの人為的ミスであれば、次は決して同じ過ちを繰り返さないでね。
(あなたの心の傷が、これ以上大きくならないように。もちろん、小鳥の命を大切にするためにも)
アレクくんを失ったペットロス症状は、きっとオカメちゃんと時間が癒してくれるから、大丈夫。
我が家にも今年、アレクくんソックリな？！、シナモン色の若鳥が生まれましたョ。
純血のヨークシャーに要求されるスタンダードを満たしているかな？と思うので、次回の品評会はこの子で勝負しようと思ってます。

こんばんは、maiami58さん。
今年は本当に暑いですね。
エアコンを2、3回しか使わなかった数年前がしんじられないほどです…
お体には気をつけて。

私のミスでローラーカナリアのアレクを失い、ただぼーっと過ごす日々が続きます。
手乗りオカメが心を癒してくれます。

パリジャンはなかなかお目にかかれないし、ネット販売の写真を見ても「この子がいい！」という子が見つからないんですよね。
経済的なこともあるので、迎えるのはずっと先になるでしょう…

ただ今は、新しい子をお迎えせず静かにアレクとの思い出に浸っています。

maiami58さん、こんにちは！
関東も暑い日が続いております。今は雷雨が来ています。

ローラーの魅力って歌うことですよね！(私はあの地味な見た目も好きなのですが)
春はあの歌声で起こされてました。
いつか参加するとまではいかずとも、コンテストに見学に行きたいと思ってます。

maiami58さんは沢山の鳥さんを飼われてますね！
写真拝見しましたが、いろんな種類のカナリアがいて面白かったです！
私もこんな風にワラワラと並べてみたいですね（笑）

大型種は見たことすらないので、いつか会ってみたいです…！
私はいつかパリジャンフリルに挑戦したいと思っております。

をこさん、回答ありがとうございました！
ローラー以外の種類についても書かれてあって、とても勉強になりました！

ローラーカナリアでは有覆輪・無覆輪を考えなくてもいいんですね。
致死遺伝子うんぬんがあると聞いており少し不安でしたが解消しました(^_^)

正直に申しますと、私はローラーの歌よりも緑色の見た目が好きなのです……！ おかしいですよね、ソングカナリアの地味な見た目が好きだなんて（笑）
カナリアは声よりも見た目(形とか色)なんかが好きだったりします。だから本当はカラーカナリアの方が向いてるのかな、とも思ったりしてます…

ヨークシャーは歴史があるそうですね！
そんな歴史を引き継ぐのも面白いかもしれませんo(^▽^)o

色々と挑戦したいというのが本音です(まとまりない文章でごめんなさい)

maiami58さん、こんばんは！
回答ありがとうございました！

正直、黄身餌の与え方は本に詳しく書かれてなかったので参考になりますm(._.)m
お店の方に聞いたところ、ローラーのメスは秋口に入るということなのでその時期を狙いたいと思います！ 大体10月くらいですね！
もう少し遅く考えていたので、少し予定を前倒していきたいと思います。

やっぱり鳥のヒナって不格好ですね（笑）
これに羽が生えてあのカナリアになると思うと、不思議です…

細かく教えてくださり、本当にありがとうございました！
またわからないことがありましたお聞きすると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

カナリアンさま
基本的にカナリアを大分類すると、カラーカナリア、スタイルカナリア、鳴きカナリアの3つに分かれます。
この3タイプはそれぞれ違った目的で作出されました。
まず最初のカラーカナリアは、カナリアの色を楽しむために交配を重ねて作り出された品種です。
代表的なものに赤カナリア、レモン、白等があります。
カナリアンさまがおっしゃっている有覆、無覆はカラーカナリアでのみ、問題になるものです。
特に赤カナリアではデモフィック等の作出には、この二種の掛け合わせを調整するみたいですよ。
(↑すみません、赤カナリアは門外漢ですので、間違ってたらゴメンです)
赤カナリアの場合、無覆は真っ赤で綺麗ですが、体格は多少、小ぶりになる傾向があります。
レモンも同様、真っ黄色で鮮やかですがやはり、体格は小さめです。
さらに言えば、オスは鮮やかな色合いになる傾向があります。
普通、カラーカナリアのペアリングは有覆×無覆で、色の鮮やかさと体格の大きさを保持するのが鉄則です。
(ヒナは無覆と有覆が半々に取れるハズです。)
さて、次はスタイルカナリアですが。
代表的なものに巻き毛カナリアやヨークシャー、ランカシャー、ノリッジ等があります。
これらの品種は全て、独特の理想的スタイルを目指して交配を重ね、それぞれに特異な姿をしています。
(私の愛するヨークシャーを例にすると、体長１８㎝以上、後頭部から尾のラインが一直線、さらに横から見て、イの字型に止まり木にとまるのが理想とされています)
なので、有覆、無覆はあまり問題になりません。
もっとハッキリ言えば、カラーカナリアでは一格落ちるとされる、黒い差し毛も全く問題になりません。
彼らの価値は、それぞれの品種のスタンダードを満たすスタイルが全てで、毛色は無視できる範疇なのです。
さて、カナリアンさまが質問されていたローラーの有覆、無覆ですが。
三番目の鳴きカナリア、ローラーカナリアはこの分類に入ります。
低音の美しい鳴き声を目的に作出されているので、羽色は全く問題にされません。
それよりむしろ、最高の歌節を正確無比に歌ってくれる次世代のヒナを取るため、それぞれ良い特徴を持った両親を掛け合わせます。
有覆、無覆といった羽色は、スタイルカナリア同様、全く問題になりません。
(だからローラーは、黄色や白はもちろん。緑、班、シナモン等、色々な羽色があります。
緑や班やシナモンは、カラーカナリアであれば本来、敬遠される羽色ですが)
以上のことから。
カナリアンさんが欲しいカナリアを、カラーか？ローラーか？に絞った方が良いです。
美しい羽色のカナリアが欲しいなら、カラーカナリア。
(有覆、無覆が問題となるカナリアです)
独特の低音の美しい歌節を聴きたいならローラー。
(ローラーの道を進むのであれば、良いサイトやプロフェッショナルな先輩たちをご紹介します)
今後とも、何でも聞いて下さいね。

こんばんは、maiami58さん！

まだまだ鳥飼いの経験が浅いので、鳥を信じる他なさそうです…！
これから頑張って知識を詰め込みたいと思います。

皆さんボレーや塩土の使い方間違ってるんですか！？
私も間違ってるかもしれません……
黄身餌とか使うタイミングが難しそうです…

初めまして、maiami58さん。
回答ありがとうございます！

やっぱりローラーにも有覆輪と無覆輪があるんですね！ うちの子は無覆輪かな……？
有覆輪の女の子を迎えなきゃなと思ってたのですが、大丈夫なんですね！

繁殖は準備が大切…肝に命じておきます！
回答ありがとうございました。
またアドバイスをお願いします！