生後どのくらいでしょう。ペローシスではないのでしょうか。
もしそうならば、生後2週程度から治療を始めた方が成績が良いようです。

テーピングや外固定により、ある程度良くなる例も多いと思います。
成長してからだと、固定しても直すのは困難と思います。
成鳥なら手術をする病院もありますが、足が開くことにより
胸郭の変形を伴い、呼吸機能の面からリスクは高くなるようです。

個人的にはスポンジを使った固定と、膝から下を動かして
循環を促してやることが良いように思いますが、
鳥をきちんと診れる病院で行った方が良いです。

また、脚が開いて歩けないセキセイでも、長く元気に過ごす子もいます。
ケージの内装に工夫も要ると思いますが、可愛がってあげて下さいね。

＞なっちゃんさん

こんばんは。
セキセイ雛さん、心配ですね。

生後2週間のセキセイインコ雛の
ペローシス治療を日記に書いているブログを見つけました。
写真や図も多く掲載されているので、
ご参考になれば幸いです。

「CHYARAの徒然日記」
　　カテゴリ「ペローシス闘病日記」
URL
http://chyara.blog59.fc2.com/blog-category-6.html

みなさん、温かいコメントありがとうございました。

7月2日に生まれ、8月4日に遠くの国へ旅立ちました。

あまりの悲しさに、お返事が遅れましたこと、深くお詫び致します。

偽卵を置き、常に卵を孵えらせないように見ていたにも関わらず、生まれてしまった子。

でも、愛おしくて愛おしくて、まだ、お墓に入れられません。

もう、けじめtyけなきゃね。