まめさざ様

はじめまして。
気嚢炎の可能性で亡くされていたのですね。
さぞ、お辛かったろうとお察し致します。

レントゲンについて
バリウムを飲んだかまでは確認していませんでした。
レントゲンの間は待合室にいたのですが
検査時間は１０分程度でした。

もし、バリウムを飲む検査では半日かかるとなれば
バリウムを飲んでないと考えられますね。

既往症がある胃の状態も診て説明してくださったので
診察時はそれで納得していました。

バリウムを飲まないとなると精度が落ちたりするのでしょうかね。
一度確認してみたいと思います。

アドバイスどうもありがとうございます＾＾

ちっち様

こんにちは、いつもありがとうございます。
レントゲンでは呼吸器系の異常は見つかりませんでした＾＾

セカンドオピニオンを求めに行ったのですが
気嚢炎の症状が出ているなら
検査をしただけで既に呼吸が早くなっていますよ、とのことで
納得しました。


実はそのまさかで、全体的に脂肪がついているから
息切れしたんでしょうね、ということで・・・
お恥ずかしいです。
しかし何事もなく良かったです。

何かの病気の疑いと言われたら、
お医者さん任せにせず
積極的に検査を求めるべきだと
思いました。

もし気嚢炎なら、あまり放鳥しないように
大人しくさせていようと思っていましたので。
生活の質がガラリと変わっていたと思います。

ここでいろいろお尋ねできて、本当に良かったです＾＾

こんばんは。

去年の9月にサザナミインコを気嚢炎？で亡くしました。
朝、異変に気づき、病院へ連れて行きそのまま入院となり、
その日の深夜に亡くなってしまいました。
気嚢炎の診断は、バリウムを飲ませてからのレントゲンが必要だそうで、
入院させた時点では、体力が無く検査はできませんでした。

後日、一緒に飼っているマメルリハにも気嚢炎にかかっている可能性があるので
バリウム+レントゲンの検査を半日かけて検査してもらいましたが、
結果は、気嚢炎ではありませんでした。
何度かレントゲンは撮影していますが、バリウムを飲ませているので、
臓器が鮮明に映っていました。（その分、時間と料金がかかります。）
レントゲンの検査でバリウムは飲みましたか？？
レントゲンもしないで、気嚢炎と診断する時点で、最初から違う気がしますが、
その病気で亡くしている可能性がある者なので、気になりました。



私も、コンパニオンバードの病気百科持っています。
初めて読んだ後は、感染症がありすぎて恐ろしくなりました。

Hinayanaさま、

気嚢炎じゃなくて良かったですね！
正直、気嚢炎だったら治すの大変・・と思ってました。

レントゲンには、特に肺とか気管支とかに影は無かったのですね？

今でも、運動後の呼吸器症状は出てるのでしょうか？
・・・まさか、太り過ぎが原因で息切れしてたとか？
それならいいのですけど。

ちっち様

いつもためになる情報、
励ましをありがとうございます(^^)

今日レントゲン検査をお願いしてきました。
結果、気嚢炎はシロでした。
現在胃に若干もやもやがあるけれど、経過観察でOKとの
ことでした。(太めでダイエットが必要ですが)

あのまま何もしなければ、ずっと気嚢炎かもと不安を
抱えていたと思います。

ご報告がてらちっちさんにお礼をと思いまして。
重ねてありがとうございました^_^

お返事有難うございます。

「コンパニオンバードの病気百科」購入したのですね。
私にとっては、頼りになる一冊です。
初めて読んだ時は難しくて、初めて聞く言葉とか？？？で、
ネットで調べながら読みました。

レントゲン検査は、鳥のその時の状態によっては難しいようです。
呼吸器症状の出てる子の場合、ストレスになる様な事、
ドキドキさせる事は呼吸困難を起こしかねないから、
医師も、状態を見て慎重になってると思います。
でも、検査が無理でも、大体の見当をつけて試験的な薬の
投与位はして欲しい・・。
いきなり「治る見込みはない」と言われても、
飼い主としては納得できないですよね(；；)

小鳥は検査が難しいから、大体が、初めの治療の段階では、
「あの菌の疑いもあるからこの薬を試してみよう」
「これで様子を見て、あの薬も・・」みたいな感じの治療
の仕方みたいです。

セキセイちゃん、改善が見られる事を祈っています。
長引きそうですが、Hinayanaさんも頑張ってください。

ちっち♡様

度々ありがとうございます(^_^)
意見を深めたいと思っていたので
再びの書き込み、大変嬉しく思います。

愛鳥さんの呼吸器系疾患で
お辛い経験をされたのですね…

私はちっちさんの書き込みから、
このまま「はいそうですか」
と引き下がるわけにいかないなと思い
きちんとした知識を身につけようと思い
「コンパニオンバードの病気百科」を購入致しました。

最低限レントゲン検査、また状態によっては
遺伝子検査をお願いしようと思っています。
そして最新の設備が揃っている病院に行くつもりでいます。


現在通っている病院の先生から
「100人の鳥専門の医師がいれば、
100通りの治療方針がある」と伺いました。

専門医によっても意見が真っ二つに別れることが
当たり前にある状況の中で
飼い主に求められるのは最低限の知識と
納得できるまできちんと説明を受けること
「負担がかかっても最高の医療を受けさせたい」等の
飼い主の姿勢をみせることだと思いました。

ちっちさんには貴重な経験はもとより
飼い主として大切なことを教えて頂いたと思います。
書き込みに感謝致します。

ちっちさんのもとにいる愛鳥さんたちは
きっと幸せでしょうね。
私もそのような飼い主になりたいです^_^

再び、私でごめんなさい。
他の方のコメントもつくといいですね。

セキセイちゃんの気嚢炎、治してあげたいですね。
確かに呼吸器系で一番治りにくいのが気嚢炎みたいです。
でも、検査もせずに「治療しても治る見込みがない」
「一生治りません」なんて、
あんまりな言い分のように私は思いました・・。

呼吸器系でも下部気道（気管支〜肺〜気嚢）の疾患は、
完治が難しく、治療が長引くし、治ってもまた再発したり、
時間的にも費用面でも負担が大きいようです。

だから医師も、そういう負担の大きい問題点を、飼い主が
理解しにくい事もあって、治療に消極的というか、
医師の思うように治療に踏み切れない（つまり、費用や
時間の負担について、飼い主からクレームが来る恐れも
あるから）なのかな・・って、思っています。

うちの子の場合、私も無知で何も知らなくて、先生の
言いなりで、結局、死んでから色々調べて、
先生に、こう言いました。
「例え費用がかかっても、私は試験的治療を受けさせて
あげたかったです！」と。でも、後の祭りです。

治療に通っている時に、私に知識があったら、
もっと先生と突っ込んだ話もできたと思うし、色々質問
したり、「私もある程度は理解あります」という事も
伝える事ができただろうし、先生と二人三脚で、その子を
助けてあげられたのかもしれません。

うまく言えないのですが、私が言いたいのは、
医師にお任せではなく、飼い主も調べて勉強して、
そして遠慮なく先生に質問・相談する事が大切だと思うのです。

ちっち♡様

はじめまして
早速の書き込みありがとうございます！

ネフライザー治療というものがあるんですね。
この治療法について担当医と話し合ってみたいと思います。

（ちっち様書き込みより引用）

「ところで、気になったのですが、
問診と視診だけで「気嚢炎の疑いあり」と言われたので
しょうか？レントゲン撮影もナシ？
「気道炎」じゃなくて「気嚢炎」なんですよね？ 」

そうですね、問診と視診だけでした。
気嚢の説明と、何度か「気嚢炎」という言葉を使っていたので
聞き間違えではないと思います・・・

担当医は見た目で明らかに異常がない限り
検査はしない主義のようなので
セカンドオピニオンを含めて
今後検査と治療の必要性があるか
相談してみたいと思います。

今回私の知識が全くないところに
言われたことでしたので
上記のような治療法・検査法があるというのが
大変参考になりました。

ありがとうございました★

引き続き、体験談やアドバイスなど
ご教授頂けると助かります。

どうぞ宜しくお願いします（＾＾）

初めまして。
私は素人なのですが、うちの子が呼吸器系疾患になった時
に色々と調べました。

気嚢炎の治療は、薬を霧状にして鳥に吸引させる
ネブライザー治療が一番効果的だそうです。
注射とか飲み薬は効果が少ないそうです（気嚢には血管が
少ないから、薬が血管を通して気嚢全体に行きわたらない
って本に書いてありました）

ところで、気になったのですが、
問診と視診だけで「気嚢炎の疑いあり」と言われたので
しょうか？レントゲン撮影もナシ？
「気道炎」じゃなくて「気嚢炎」なんですよね？

参考までに↓

http://www.kanagawa-inuneko.com/blog/2011/03/post_117.html