ご丁寧で判りやすいご回答ありがとうございました

異常があっても共存しながら元気で過ごしておられるインコちゃんのお話大変励みになりました

食事療法は試してみたいと思います

今はインコの体調が気になり体重の増減やお尻の腫れのチェックなどばかりしてしまいあまりインコとの時間が楽しめていません
ネットで精巣腫瘍の闘病記を読んでは不安になる毎日だったのでゆうママさんのお返事本当に嬉しかったです

また何かありましたらご相談させて下さい

はじめまして。

とてもご心配なことと思います。

うちも、８歳、精巣腫瘍で治療中です。
診断されて、もうすぐ３年になりますが、
今は、６ミリに小さくなっています。
精巣腫瘍は、１センチからの診断なので、
よかったと思ってます。
レントゲンで、骨は白く写っているので、
腫瘍自体は、あるのだろうとのことでした。

薬は、女性ホルモン抑制剤、アガリペットが入っている
そうです。
食事療法と併用して使ってます。

コンパニオンバード５号に特集が組まれています。

それにによると、ビタミンＡの欠乏など、栄養失調が、腫瘍の発生率を高めるそうです。
特にシードだけで、飼育する場合は注意が必要とありました。
私も、去年位まで、シードとサプリを主にしていたのですが、
今年からは、シード３種類、ペレット５種類を加えてあげています。
あと、マヌなどのミネラル類、バードベネバックのような
乳酸菌、H4Oという水素水、プロポリスを併用しています。

薬を長期に使ってた人たちの中に、
副作用で、骨粗鬆症になって、骨折したり、
肝臓を悪くする場合もあるので、
先生とよく相談しながら、フォローしていくといいかと
思います。

私も、持病と仲良く付き合いながら、長生きしてほしいと
願ってます。
お互いがんばりましょうね☆