別れ・ペットロス トピック
今朝旅立ちました
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私の最愛のセキセイインコのメイが今朝亡くなりました
来月8才になる予定でした
精巣腫瘍で闘病中でしたが昨日まで元気でした
昨日の夕方元気にさえずりエサの催促してたのに今朝は様子が違いいました
発情抑制がうまくいかずメスの発情ポーズを頻繁にとるため今年に入ってからは溺愛してる私は接触を控えるよう言われこの一週間は家族に世話して貰っていました
そのせいで小さな異変に気付いてあげるのが遅かったのを後悔しています
今朝私が異変に気がつき声かけると飛び付いてきて頭を撫でてもらいたがり…その姿を見て最期の時が近いことに気が付きました
病気の進行が怖くてあまりかまってあげなかったことやダイエットのために欲しがるおやつやおもちゃを制限したしたり…我慢ばかりさせてしまいました
以前からヘルニア気味だったお腹はこの数日でさらに腫れていて糞がほとんどで出てないようでした
昨日から糞が少ないのは気になっており娘とも気にしていたところでした
毎日測る体重に変化がなかったので安心していましたが実は糞が出てないために体重があっただけでした
病院で糞をだしてもらい体重図ったら前日より5グラムも減ってました
鳥は病気を隠す生き物だと何十回も聞いてたのに…昨日まで元気に鳴いてたからまだまだ大丈夫だと過信してしまいました
家族の前で元気にふるまってただけなんだと思うと後悔の気持ちで一杯です
病院で点滴と血圧をあげる処置をしてもらってる間に段々と心臓かが止まりそのまま亡くなってしまいました
先週受診した時はまだ元気だったのに…昨日まで可愛い声で鳴いてたのに…
こんなに早く逝ってしまうなら私が最期の一週間一緒にいてあげればよかったと自責の念にかられています
唯一の救いはあまり苦しまずに逝けたことです
精巣腫瘍の子は最期まで痙攣や嘔吐で苦しむと聞いておりメイのそんな姿だけは見たくないと思っておりました
幸い羽根の艶も悪くない状態で前日までは普通に元気なように見えました
最期は眠るように私と先生の見守る中で静かに心臓が止まっていきました
私一人なら完全にパニックになってたと思うので最期の瞬間を信頼していた主治医と一緒に看取れたのは私にとっては良かったです
娘の7才の誕生日にお迎えしたメイはいつも娘の名前を呼んでいました
子育て期間中ずうっと一緒にいてくれて我が家はメイのお陰で楽しく幸せな日々でした
もうメイのおしゃべりが聞けない現実が信じられません
これからメイが大好きだった娘と主人が帰ってきます
今夜は家族三人でメイと最後の夜を過ごそうと思います
メイちゃんよく頑張ったね
うちの子になってくれて本当にありがとう
もっとしてあげられたことがたくさんあったのに助けてあげられなくてゴメンね
最期まで私のこと慕ってくれてうれしかったよ
幸せな日々をありがとう
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- 投稿者:ちっち♡さん
うちにも、過発情な老長の鳥がいます。
2度、卵巣が腫れました。
発情させないように色々制限をしていますが、生活の質を落として、
この子にとって幸せなのだろうか?と考えてしまいます。難しいです。
お話を伺っていて、めいめいさんは、
先生と二人三脚でメイちゃんの病気に取り組んで来られたのだな・・と思いました。
適切な治療とアドバイス、めいめいさんのメイちゃんへの接し方、思い。
十分だったのではないでしょうか。
苦しまずに、大好きな飼い主さんと、先生に見守られながら旅立って行けて、
本当に良かったですね。
メイちゃん、
この世に生まれてきて幸せだったね。
天国でも、たくさん遊んでね。
- 投稿者:みーたんさん
めいめい様
今頃フォージングトイが届いて、メイちゃん攻略できたかな?ごはん楽しく食べれているかな?と思っていたのです。
それがこんなに早く逝ってしまったなんて・・・。
幼かったお嬢様と共に成長し、だけど人間より早く歳をとってしまう小さな生き物。
メイちゃんが生きた8年間は、めいめい様ご家族にとってとても楽しくにぎやかな時間だったことでしょう。
そしてメイちゃんはとっても可愛がってくれためいめい様のことが大好きになったのですね。
歳をとって悪い病気がメイちゃんを連れていってしまったけど、メイちゃんは楽しかったたくさんの思い出を胸に旅立ったに違いありません。
苦しまず、大好きなめいめい様がそばにいてくれたメイちゃんの最期は、どれほど心強く幸せだったことでしょう。
今はただ、メイちゃんがいなくなった喪失感で胸がいっぱいでしょうけれど、いつの日かメイちゃんを思い出す時間は、なつかしくて暖かいひとときになっていくのではないでしょうか。
めいめい様、どうぞご自分を責めたりなさいませんよう。
メイちゃんのご冥福をお祈りいたします。
- 投稿者:ゆうママさん
メイちゃんも、めいめいさんも
本当にがんばりました。
うちにも、先生から、きびしい状態だと言われている
腫瘍の子がいるので、お気持ち痛いほど
わかります。
精巣腫瘍は、足が麻痺したり、腹水がたまって
呼吸困難になる子もいます。
メイちゃんは、最後まで元気で
めいめいさんや先生に看取られ、
眠るように、旅立ったのではないでしょうか。
メイちゃんも
楽しかった。ここの子になって、よかったなと
感じていたと思います。
心は、いつまでも一緒にいます。
お気持ちが癒える日を、心から願っています。
- 投稿者:chiyodoriさん
病気トピなどで立てられたスレッドを拝見したことがあります。
家族の一員として飼っている鳥が、生殖疾患があり、かつ老鳥で過発情してしまう。
接し方が非常に悩ましいところと思いました。
飼育動物の世界でも犬や猫に対しては、高齢化していますから、
クオリティオブライフという概念も少しは馴染んできたと思います。
人をパートナーと思って発情してしまう、鳥独特の生態・疾患に対して
ケアとコミュニケーションのバランスをどうとるのか、考えさせられますね。
こういうケースは鳥でも今後どんどん増えるような気がします。
めいめいさんの仰る通り、近くで観察し触ることによって、状態の変化に
気付けることがありますし。
老鳥の場合、日照量やケージの内装など、基本的な発情対策は一応して
寿命と捉えて、一日一日を楽しませる、という過ごし方もあれば
飼い主とすれば、一日でも長く生きてもらいたい、今は厳しく発情対策をしても
良くなればまた、思い切り可愛がってあげられる…という考えもあるでしょうし。
何が正解とは言えませんから、個々の飼い主さんが納得できて、悔いが残らないような
過ごし方が出来ればよいのでしょうが、闘病中はじっくり考える余裕すら
なかったりしますよね。
一生懸命考えて発情対策を取られたのだから、自分を責めないで下さいね。
メイちゃん、8年間可愛がってもらって最後も看取ってもらえた幸せな子だと思います。
うちのキンカも同じ名前です。
- 投稿者:mii@たまごのなかみさん
メイちゃん・・・
最後に頭を撫でてもらえてうれしかったね。
看取る事ができたのはメイちゃんがそういう最期を望んだのだと思います。きっと。
適当な言葉が見つからなくてごめんなさい。
メイちゃんのご冥福をお祈りします。
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