えぐごま様、初めまして。

大切な愛鳥を亡くされて、お気持ちよく分かります…
今はただただ愛鳥様のご冥福と、えぐごま様のお気持ちが少しでも楽になれればと、私の場合を書きますね…

私も15年飼っていたコザクラが亡くなり、本当に辛くて毎日毎日泣いていました。（今も思い出すと泣いてしまうんですが…）
私も遺骨ダイヤモンドを作ろうかとか生前の姿を残したいとか思いました。
私の場合はオーダーメイドのペンダントトップをジュエリーショップに写真を持ち込んでデザインしてもらいました。
値は張ってしましましたが、落ち込んだとき、テンションをあげるぞと言う時に付けて「一緒にいるよ！」と心の中で亡くなった子に語りかけています。
遺骨ペンダントと同じですね。
遺骨は…まだ埋められずにリビングへ鎮座しています。
自分たちで家を買ったらそこへ埋葬するつもりでいます。

皆様色んな形で愛鳥への思いを残されているのですね…

えぐごまさん、はじめまして。
ご愛鳥を亡くされておつらいお気持ち
わかりすぎるくらいわかります。

私も溺愛していたアキクサインコが急死したときは
剥製も考えました。
以前テレビで、博物館にあるような
無表情なものではなく
飼い主さんの手の中でまどろんでいるような姿や
お花の中で楽しげに遊んでいるような姿に作るものがあると
見たことがあったからです。
でもやはり業者さんに送ったりというのに抵抗があって・・・

それで私はカロートペンダントを作りました。
カロートペンダントとは遺骨ネックレスとも呼ばれるもので
ペンダントヘッドの中に少量の遺骨を収納できます。
火葬前にとっておいた羽根と遺骨を入れました。
その時のことをブログに書いていますので
よかったらご覧ください。

カロートペンダント〜弔いは遺された者のために〜
http://shonanyamate33.blog.fc2.com/blog-entry-193.html

このペンダントを身に着けることで
私はずいぶんと楽になることが出来ました。
えぐごまさんもご自身にあった悼みかたが
見つかりますように・・・

最後になりましたがご愛鳥のご冥福をお祈りしております。

おはようございます。

お辛いですね。
ご冥福をお祈りします。
　
私も、先の事を考え剥製を考えた事が有り色々検索をした事が有りますが・・・
剥製についての良いコメントはあまり見つかりませんでした。

作る人によって、
生前のイメージが変わってしまう、
可愛かったころの柔らかさや温かさが無くなってしまったり、作る工程などで・・
私も、今でもどのようにしようか選択できていませんが・・
　
なので、今から抜けた羽を沢山集めて
同じサイズのぬいぐるみに抜けた羽をつけて同じ様な鳥さんを作れたらいいな・・と思っていますが、どのように作ろうか思案中です。


　
「剥製」と検索してみると色々な意見が出てくると思いますので、
ご自分の後悔の無い選択をされると良いと思います。