産卵・繁殖・雛の育て方 トピック
コザクラインコ子育てツボ巣ぎゅうぎゅう?
- 投稿者:ちぇりたんさん
- トピ主
- 投稿者:いんこさん
こんにちは。
可愛い雛ちゃんですね。
ツボ巣では成長や糞などでいずれ狭くなるのと、
親2羽が入ると狭く押しつぶされて足が・・と言うことにもなりかねません、
が、
巣箱を変えるとその後 育てない可能性もあります。
1・もう少し成長させてみて思い切って巣箱を変えてみる、
しかし、なれない木箱に雛を入れてみても親が入るか分からないので、雛が落ちないような作りの木箱の扉は開けっ放しにする、
それで放棄なら、巣上げして人が育雛
2・自作の枡の様な木箱の中にツボ巣ごと入れ、ツボ巣の有った位置に置く、
もちろん、後に雛が落ちない作りにする枡の口の部分を3分の1ふさぐとか・・
ツボ巣が狭くなったら木箱にチップを敷いて雛を置くか
ツボ巣の上をカットして開いて木箱に納める、
その頃には親も木箱になれていると思うので
飼育してくれるかも・・
ダメなら巣上げして人が育雛
3・ツボ巣が狭くなったらツボ巣の上をカットして開いて上に何か軽いものをかぶせる・・
しかし、これだと雛が落ちる可能性有り
4・巣が狭くなったら少し早くても一番大きな雛から巣上げしてしまう、
この時に、小さな雛を放棄してしまうようでしたらやはり全ての雛を巣上げしてしまう。
5.それか、このまま様子を見る
しかし、ツボ巣はかなり狭くなる可能性が有り親が入れず雛を温められなくなったら別の方法を考える。
と考えてみましたが、
私なら2→1(インコ用の木の巣箱になれていないと厳しいかも)→4(余りに小さいと飼育するのが大変なのと免疫の関係上2〜3週間は親にみてもらった方が良いと思います)にすると思います、
様子を見ながら考えてみてはいかがでしょうか?
何かいい案が出てくると良いですね。
有る程度雛が成長すると親鳥さんは外に居る事が多くなるので、放鳥している隙に巣箱を何とかしてしまいます、
親鳥がケージに居る時にそれをやると後々もそのイメージが付きまとい威嚇が酷くなるか、ずっと冷たい対応を取られる事もあります。
1 - 2件 2件中
あなたもトピックを作ってみませんか?