うちのオカメインコも同じです。
あたしが仕事中は、ごはんも食べず、うんちもしません（笑）
お迎えしてからずっとそんな感じで心配したのですが、たまたま仕事から帰るのが遅くなってしまった日に、初めて食べていました。
オナカ空き過ぎてガマンできなかったのかも（笑）
それからは、一人で食べても大丈夫って気がついたのか、少しずつですが食べています。
でも相変わらず食べない日もあって。
粟穂はあげていますか？
うちのオカメインコは、留守番中はエサ入れからは食べないのですが、粟穂だけはなんとか食べています。
未だに食が細くて、あたしがいないとあんまり食べないので、仕方なく夜ふかしさせて食べてもらったり、悪戦苦闘しています。
心配だけど、気長に付き合っていくしかないかなと思っています。
お互いがんばりましょー(^_^)

パプロフさん

初めまして。

飼い主さんの留守中に餌を食べてくれないのは心配ですね。
この点については、どなたか経験者さんのアドバイスが
待たれるところです。

複数飼いしたときの、人語を忘れてしまうのでは？
というご不安について、我が家の場合を一筆。

最初の雄、ぴー助を挿し餌で飼育を始めて1年2ヶ月後に
雌2羽を挿し餌から育てました。
雌2羽は一緒に育てたせいか、インコ語しか鳴かず、
気が向けば手や頭には乗ってきますが、呼んでも来ない半荒です。

そんな雌2羽と一緒に生活を始めた雄ぴー助は、
インコ語のバリエーションは増えましたが、
人語は忘れたりせず、むしろ新しい言葉も増えています。

放鳥時に単独飼いの時と同じように構っているためか、
なつき方も変わらず、飼い主にベタベタしてきますよ。

我が家のインコを見る分には、
一度人をパートナーと決めた子は、
同属の鳥が後から増えても、
人をパートナーとみなし続けるように感じます。

一方、新入り2羽には、
せがまれると餌の吐き戻しをあげたり、
優しいお兄ちゃんぶりを発揮してます。

全て同じようになるとは言い切れないとは思いますが、
一度覚えた人語は、人間側が継続して話しかけ続ければ、
インコさんは忘れずに話続けてくれると思いますよ。

それにしても、
「ただいま」の台詞に、「お帰り」って言ってくれるなんて、
なんて賢いんでしょう。
ちゃんと会話になっていて素敵ですね。
ぴー助は、「ぴーちゃん、イイコチャン」と自画自賛ばっかりです（笑

ぱぷろふさん、こんばんは。

もう１羽、雄限定でお迎えされてはいかがですか?
ただし、雛で性別が区別できるのは品種が限定されることになりますが。
もし、番になれば相手の雌が一番で、飼い主はその次の存在になってします。

私の経験では、セキセイの場合、雄同士ではほとんど喧嘩もなく、
上手くいくと先輩が後輩におしゃべりを伝授するかもと良いことばかりを想像してしまいます。

我が家には、２５羽のセキセイがおりますので、
群れの行動力には随分と助けられています。
青菜なども親たちが食べていると雛たちも自然と食べています。

ケージを並べて置き、お隣が食べているを見させて食欲を刺激する作戦です。
どうでしょうか?

ちなみに、我が家はインコ語のみです┐(~`)┌