こんにちは(・∀・)

お野菜好きの子でいいですね＾＾
うちの子は野菜嫌いなので、すりつぶしたり、フルーツジュースに混ぜたり工夫しないといけません(´Д｀)

うちでは人間用の食事の準備で使った野菜を
ちょっとだけインコ達にあげてますよ。
ほぼ毎日です。
・人参
・ブロッコリー
・パセリ
・小松菜
・チンゲン菜
などです。

あげてはいけない野菜は、ネットや本で調べるとたくさんでてきますよ。
・ネギ類
・じゃがいも
・にら
・ほうれん草
などです。

回答ありがとうございます。
これからもよろしくおねがいします。

ネットで調べたのですが、キャベツはダメという意見があったのですが、本で見ると与えていいと書いてあり迷っています。
どうなのでしょう？

こんにちは。

野菜は毎日新鮮なものを与えるといいと思います。

キャベツ・レタスなどは水分が多く含まれているので下痢になりやすいと聞いたことがあります。
キャベツは、甲状腺や呼吸器系の疾患になる可能性もあるみたいなので
他の野菜に代用したほうがいいでしょうね。

代用のオススメの野菜は小松菜・豆苗・チンゲン菜などです。

あげてはいけないものは下の方も仰っているとおり、
ネットで検索すれば一覧で詳しく載っているところもあるので
一度目を通して理解しておくといいと思います。

うちは豆苗を買ってきて栽培し、鳥たちに与えています。
育てるのも簡単で育ちも早く、カットした根から２回分くらい栽培できます。

ちなみにうちでのエサの内容は、
シード＋すりつぶしたペレット（シードにふりかける）＋白ボレー粉・・・そして野菜や果物
という感じです。

果物にも与えてはいけない・なるべく与えない方がいいものもあるので
調べるといいと思います。

参考になればと思います！

ことりさん
回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます！
分からないことがあったらまた質問します♪

　ネットや小鳥の飼育に関する書籍で、様々な情報が入手できるのですが、都市伝説的な情報も多く、何を信じたらよいのか迷うこともよくありますね。

　例えば、「キャベツ・レタスは水分が多いからダメ」との情報はよく目にしますが、食品成分表に示されている水分率は、キャベツもコマツナもほとんど変わりません。葉物野菜はだいたい90〜95％ですので、水分の多さを気にする必要はほとんど無いと思っています。


　「ホウレンソウはシュウ酸という成分がたくさん含まれているため、結石の原因やカルシウムの吸収を阻害するからダメ。」との記述もよく見かけますが、ヨーロッパでは小鳥に適した野菜と考えられているようです（ヨーロッパのホウレンソウには日本のホウレンソウよりもカルシウムがたっぷり含まれているからかもしれません）。


　そもそも、小鳥に野菜類を与える目的は、シード類では不足しがちなビタミンAを補うために、その原料となるカロテノイド（ニンジン、カボチャなど緑黄色野菜に含まれるオレンジ色の色素）を与えることだと思っています。

　
　その点からすると、キャベツや結球レタスのように色の薄い野菜よりも、コマツナや豆苗、時々ホウレンソウ（どうしてもシュウ酸が気になるのなら、生食用のサラダホウレンソウ）などが目的にあった野菜ということになるのでしょうか？

　ちなみに、野菜類の代表的な栄養素であるビタミンCは、鳥さんが自分の体内で合成できるので、野菜から補給してやる必要は無いそうです。



　一方、毒性があるために食べさせてはならない植物としては、ネギ、タマネギなどのユリ科植物（犬にも厳禁ですよね）や、多くの観葉植物等があるようですので、放鳥時にかじってしまわないよう、気を付けてあげてください。

hidekiさん詳しい説明ありがとうございました。

今日は、ニンジンをあげてみました。
食べてはいましたが、あまり好きでは無いみたいです。

今まで、あげた野菜は、小松菜とブロッコリーとニンジンですが、その中で一番好きなのは小松菜みたいです。