こんにちは。

保温では、ご参考にしていただき、ありがとうございます。

まだ、差し餌が終わらないなら、ケースの中が安心です。

一年目の冬は、要注意です。

コザクラ、寒さに弱いです。ケースから出してて、脚が冷た

い、なんて、注意です。

基本的に、もう、手乗りになってます。

お店で、羽切りをして、手乗りに育てたようです。

落下による、骨折や内臓への衝撃に、気をつけてあげてください。


いまは、自分の親と思っている、飼い主さんに、
「だっこ〜」の時期です。
まだ、手だと、ママから離れて、怖い時期です。
肩は「だっこ」抱っこに相当している様子です。
一番、安心な場所。

インコちゃんは、人間の幼児が

保育園に、いけないかな〜、

いけるかな〜、知らない人、

怖いかな〜、くらいの、精神年齢です。

うちも家族が遊びたがりました。

うちの、経験談で、よければ、

のちに、順を追って、経験談をかかせていただきます。

コザクラ、５羽、ボタン１羽のけいけんです。


もしも、お子様が、喜びのあまりにしていたらのことです。

今すぐ、注意または、阻止していただきたいこと。

お子様が、インコが、ケースや、ケージに入っているとき、

「おいで〜」とケースや、ケージを叩くことです。

インコが、お子様に、どのような反応をされているのでしょう。

コザクラ、ボタンなどのラブバードは、知能がたかく、

嫌った人間を、容赦なく、攻撃すことも、少なくはありません。

いまは、お子様が、インコに恐れられたり、嫌われてしまわにように、ご注意してください。

お子様にも、コザクラインコはご近所によくいる、セキセイ

さんとは、まったく違う、というこをお話してあげてください。

なにか、急ぎの御心配などあれば、どうぞ。