市販されているおもちゃにも鉛が使われているものがあって、うちでいうとプラスチックのはしごに鏡が付いていて上部に鉛の棒にビーズが通してあるもの、ブランコについている鈴の中の玉。
これらは検診のときに獣医さんに指摘されてこんこんと注意されました^_^A
あとは、知り合いですが、日常的に携帯ストラップの金属をかじっていて亡くなった子もいます。

なので、我が家ではおもちゃは全て天然素材で無着色のものか手作りで金属を一切使いません。
今はどうもなくても体内に蓄積されるそうで、普段から金属類はかじらせないように気をつけたいですね。

食べたもの、ペレットや青菜や鉱物の色が出ますが、通常は緑〜茶褐色ですよ。
形も気にしてあげてくださいね。

よそ様のサイトですが

http://www.avianmedicine.jp/category/1556340.html

毎日観察されているとのことなので、鮮やかな緑に限らず普段とは明らかに違う糞で異常だと思われるなら検診をオススメします。
食べた粒がそのままだったり、尿酸が黄色かったり…は異常です。

ちょっと時間がなくて乱文失礼しました。

鉛中毒の場合はビリジアン色の便、重症になると血尿を伴いピンクになってきます。

また、鳥は餌を食べていない状態、絶食便と言いますが、濃い緑の便を朝にしたりします。

鉛中毒なら便だけでなく、見るからに元気がなくなる、
歩き方や動き方が異常など、他に症状が出てきます。
飼い主が比較的すぐ見つけられることが多く、治療法が確立しているので、　
ちゃんと診られる病院ならすぐ連れてきてくれれば9割以上助かる、と言う獣医師もいます。

皮製品など塗料に含まれる金属は鉛だけではないようで、症状が激烈になることがあります。
放鳥中は目を離さないことが大事ですよね。

たまっち様
「日常的に携帯ストラップの金属をかじっていて亡くなった」にぞっとしました。私は天然素材の玩具しか与えていなかったのですが、携帯をいじっているとその下でオカメはいつもぶら下がっている金属の玩具をガジガジかじっています。がっつり齧れないように注意して少し浮かせ、背伸びしてギリギリの位置でじゃれ付かせていたんですが…。この件は気をつけたいと思います。

形に関しては正常です。たまーに多尿はあってもドロドロのはありません。基本コロっと玉のようです。異常だ！まではいかないのですが、「いつもと違う色」だとどうしても不安になってしまって；
サイト教えてくださりありがとうございます！サイト内のうんちに、一つ気になるものがありました。近々お医者さんにいってみようと思います。





chiyodori様
ビリジアンを検索してみました。前に見た色と比べてみると、少し怪しいかもしれません；ただ一度しか出ておらず、今は出なくなったのでグレーゾーンでしょうか。どっちにしろ心配ですし、丁度、そろそろ半年にもなるので近々健康診断もかねて医者にいってみようと思います。
今も相変わらずよく鳴いて飛んで、食欲も体重も落ちることなく、元気なのは変わらずにいます。鉛中毒ではなさそうなんですが…＾＾；
ご丁寧にありがとうございました。これからも気を付けて育てていきます！