頑張ってください飼い主さん。愛鳥にとって大好きな飼い主さんがいることは勇気になります。頑張って鳥さんと病気に打ち勝ってください。適切な保温は鳥さんにとって強い武器になります。ぴっちゃんと一緒にがんばってください

こんばんは。

加湿ですが、ケージに布をかけているなら、その布を濡らしたり、ケージの布の代わりに湿らせたバスタオル等を使用しても良いかと思います。

また、病鳥の看護中は真っ暗にするのではなく、ある程度明かるさを保ってやることも必要です。
（明るくても静かにしておいてあげればちゃんと眠れるので大丈夫です）

保温はプラケースで行ってらっしゃるのでしょうか。もしケージに入れているままなら、広いケージより狭めのプラケースか箱に移してあげた方が良いかと思います。

また餌は今は好きな物を好きなだけ食べれるようにしておいてあげた方が良いかもしれませんね。
エサ入れに入れるだけではなく、底に撒いておいてあげると鳥の習性として啄んで口にしてくれることも多いです。

辛いとは思いますが、インコちゃんも頑張っているので、ぴっちゃんさんも諦めないでー。

あーちゃんさん、ありがとうございます。

夜なのにレスいただけて嬉しかったです。

早速狭いけどプラケースに移しました。餌もばら撒いて。

ペットヒーター付きのゲージの中にケースを入れゲージには濡れタオルを掛けておきました。

ぴっちゃんは更に弱ってきてる様子ですが頑張ってくれています。

私も諦めません、頑張って看続けます！

朝顔さん、最初のレスにすごく励まされました。

正直今、涙目です。

そうですね、ぴっちゃんが頑張っているのですから私も頑張らないと。

再び楽しくおしゃべりができると信じます。

ありがとうございます。

みなさん、ありがとうございました。

今、ぴっちゃんは虹の橋を渡りました。

とっても頑張りましたよ。

右手でキーボードを打っています。

左手にはまだ暖かいぴっちゃんの背中のぬくもりが。

３年と６ヶ月の生涯でした。

今は苦しさから解放された事で悲しさは湧いてきません。

今は私も取りあえず床につきましょう。

夢で会おうねぴっちゃん。。。

本当にイイ子だったね。

さようなら・・・・。またね。

ぴっちゃん、残念でしたね・・。

でも、最後を看取る事ができて良かったですね。


「本当にイイ子だったね。」

ぴっちゃんは、とても愛されて幸せだったと思います。



声の異変は、本鳥は元気そうにしていても、実はとても怖いもので、
ただちに鳥に詳しい病院に連れて行く必要があります。

今回は、とても辛い経験だったと思いますが、
ぴっちゃんの為にも、この辛い経験をいかしてください。

今は、たくさん泣いて、
気持ちを強く持ってくださいね。

ちっちさん、ありがとうございます。

心が救われました。

小さなお庭に埋めて花をそっと添えました。

もしもいつかまた鳥さんをお迎えしたら
この経験いかしていきます。

ぴっちゃん様

　ぴっちゃん残念でしたね。すごくすごく悲しみでいっぱいですね。
うちも去年の夏に、同じように呼吸困難で、ぴっちゃんと同じ色のセキセイインコを１年８ヶ月で亡くしてしまいました。

　呼吸が苦しそうで、何度も病院へ走り、鳥専門の病院はないので、詳しい原因も病名もわからず、最後は酸素室まで入れてくれましたが、回復することなく、自宅で安らかに眠ってしまいました。

　だから、ぴっやん様の気持ち、少しは、わかりますよ。

さびしくて、次の日からインコ（ボタン）を飼い始めてますが、その亡くなった子は、世界に一羽なので、未だに悲しみはなくならないけれど、その子の分まで、今の子に愛情かけて育てています。

　いつか、ぴっちゃん様も、また新たな鳥、お迎えできたらいいですね。少しずつ元気出してくださいね。

ちーたんさん、

ありがとうございます。
泣いてばかりの日は乗り切りました。

今は認知症の母の介護に追われています。
ただ、デイサービスの迎えの車が去った後にぴっちゃんに話しかける日々が思いだされ
どうしようもなく…寂しいです。

新しい子をとも思いましたが幼鳥のうちはまだ手がかかるし
仕事を始めようと思っているので暫くはお迎えするのを控えるつもりです。

ベランダに出るたび挨拶して懐かしんでいます。