はじめまして。

コザクラ5か月と一緒にワヤワヤ生活しています。
ついこの間我が家のコザクラぴのがお腹や足を
ガシガシあまりにもするので病院へ行った所

皮膚上にカビが…

どうやら日光浴不足と換毛期が重なったようでこの時に処方されたのも抗生剤とビタミン剤なども調合してありました！
我が家は朝晩2滴のオレンジ色の飲み薬です。
片手でニギニギしながら近づけると自ら飲んでくれます。

検査等もちゃんとして頂けてる獣医さんの処方との事でしたので大丈夫だと思いますよ！

そのうは寄生虫や感染症が多いみたいですのでお薬あげた方がいいかなぁと思います♪

あと不安でしたら処方して頂いた病院へ連絡して再度確認してもいいですよね。

早く良くなって欲しい（ё）ﾋﾟｯ♪

ぴのぴのさん
ありがとうございます(*^_^*)
抗生物質って強い薬なので心配なのですが、様子を見ながら飲ませています。
うちのは水に混ぜるタイプです。
不安だったら聞いてみますね。
ぴのちゃん可愛いですね〜＊
お互い早く良くなると良いですね♪

こんにちは、ちょっと気になったので書き込みします。

いやな言い方をしてすみません。
抗生物質をあげても大丈夫かどうか聞く相手が違うと思います。
心配だったら先生に聞くべきです。
元気がないのは菌のせいなのか、抗生物質を飲ませるのに抵抗があると伝えれば、良いのではないかと思いますが。
経験談は聞けても、文章だけでCyafuさんのコザクラさんについて正確なアドバイスは得られないと思います。

ここからはそのうから菌が出て抗生物質を飲ませた経験からです。（状況が違うので参考までに）
・そのうからの検査で菌がたまたま1匹見つかっただけで、1匹だけということはあり得ないと思います。むしろもっといると考えるべき。
・うちの鳥さんの場合は、健康診断で菌が見つかったので飲ませましたが、飲ませる前も飲ませている間も投薬をやめた後も特に状態、体重も変化なし。傍目から見る分には元気でした。

最後に抗生物質を様子を見ながら飲ませているとのことでしたが…、抗生物質はある程度の濃度、期間与えて菌をやっつける薬です。素人判断で勝手なことをすると、下手をすると菌に耐性をつけるだけで終わる可能性もあります（その抗生物質が効かなくなる）

不安が残る状態ではなく電話でも良いから相談してご自身が納得された方がよいと思います。

1日も早い回復をお祈りします。

ふく太郎さん、ぴっぺんさん。
コメントありがとうございます＊
お二人からの「お医者さんへ相談」との指摘を受けて、気付いた事がありました。

前回までは違うお医者さんへ掛かっていて、持病の羽が黒くなるのをみてもらっていました。
そのお医者さんが出してくれた薬は良く効いて、羽の色も治って来たのですが、すぐに薬を止めるとまた悪化してしまうとの事で、少しづつ減らしていっている最中でした。

そこのお医者さんが気に入っていたのですが、引越してしまい遠くて行けなくなってしまったので、今回は近場の病院を調べて初診で掛かりました。
今回の症状と一緒に、以前からの羽が黒くなるのの引き継ぎをお願いしたいと思い、前回のお医者さんの診断の説明＆薬を持って行きました。

けれど、今回のお医者さんは診断が違いました。
羽を自分で噛んでいるとの事でした。
私はそれに疑問を感じたので
・前回のお医者さんの薬が効いた
・後頭部まで黒くなっているが、そこは噛めないのではないか
・観察をしていて噛んでいる所を見た事がない
と言う事をいいましたが、診断は噛んでいるでした。

あまり長話をしても鳥さんが可哀想だと思い、お医者さんによって診断が違うのは仕方がないと思って帰って来まさした。
けれど、やっぱり前回のお医者さんの診断の方が正しい気がしていました。

そんな感じで、信用し切れなかったお医者さんの処方した強い薬(抗生物質)が不安だったのだと思います。

今日は月曜日なので、主治医の見直しを含めてもう一度考え直してみたいと思います。
気付きを、ありがとうございましたm(_ _)m

おはようございます。

とても気になる内容でした。

本当は、今までお世話になっていた獣医さんと今の獣医さんの診断が違い、

自分でも納得のいかない診断で、
検査の結果、特に理原因も分からず処方された薬に躊躇されていたのではないかと思いコメントをさせていただきました。

経験しか書けませんが・・

私の場合は、末期の子に望んで処方していただきました。
物凄く効いた部分もありましたが、少し死期を速めてしまったようにも思いました、もう、末期だったため抗生剤が原因かわかりません、
私の管理不足だったのも原因だと思います。

また、別の病院にて
健診で、特に体調を崩していたわけではありませんが、
抗生剤を処方されました、
数か所病院に健診に行きましたが、そのようなことは初めてで、
わけもわからず、飲ませた方がいいのだと再検査に通るまで飲ませました、特に変化なし。

上記と同じ所で健診に行ったら元気そうに見えた発情産卵中の子にも処方されました、
こちらも上記同様、体調崩していないのに抗生剤を処方されたのは初めてでした、
飲ませると体調を崩したのか、卵を詰まらせそうになったので（詰まらせそうになったのも初めて）、
自己判断で薬をやめました、
その後、体調が良くなってきた様に見えたので再度自己判断で飲ませ再検査に通りました、
良かれと思って飲ませましたが、しばらく余り元気がないように見えました、特に体調を崩したわけでもないのに薬を飲ませて良かったのかと思ったことがあります。

簡単に書きましたので、誤解を受ける部分もあるかもしれません、
その後、何か違う・・と思い病院を変えました、
抗生剤を処方される前も、薬を飲まない今でも元気に過ごしています。

どうして、以前の先生の診断を無視されたのでしょうね・・
診断書の意味がない気がします。

やはり、ご自分の納得いく病院を捜された方がいいのかもしれません。

以前の先生に相談して薬だけ処方していただくことも難しいですよね？
実際に診てみないとわかりませんものね・・


はやく良くなるといいですね。

いんこさん、ありがとうございます。
何か違うという感じと、薬を飲ませたあと元気がなくなる感じわかります。
直感て自分でも自覚していないような色々な情報を総合して判断しているから、毎日観察している飼い主の「何か違う」は大切にした方が良いのかもしれませんね？＊
なのであの後、信用できる病院を探しました。
そこでは「多少菌はいるけれど、これが悪さするとは考えずらいので抗生物質は飲ませる必要はない」との事でした。
良いお医者を探して安心して治療を受けるのが大切だなと思いました。
そして、鳥さんはお陰さまで元気になりました♪
ありがとうございました！

免疫が下がった鳥さんに菌が感染しないように、原因がわからなくても抗生物質を出しておく事があると思います。
でも、それによって元気がなくなったりもします。
もちろん元気になったりもします。
どちらが良いのかは素人では判断が難しいので、信頼出来るお医者に見てもらう事が、何より大切だと思いました。
皆さんのお陰で、元気になりました♪
ありがとうございました(*^_^*)