飼い方・生活 トピック
小鳥が外へ飛んで行ってしまった・・・こんな体験ありますか?
- さくらママさん
- トピ主
- コメント
- 14
- 投票
- 0
皆さんこんにちは!さくらママと申します。
まだとりっちに入会したばかりで、おしゃべりへの投稿は始めてですので、ちょっと愛鳥紹介から。
我が家のコザクラインコは一羽飼いで一歳半位になる女の子です。二か月位の時にペットショップで購入した子で名前はさくらです。
さくらの飼育を始めてからブログも始めて只今飼育の勉強中です。
今回のおしゃべり投稿はある日のブログ記事内容と同じです。理由は、さくらママには本当にどっきりの反省体験なのですが、とりっちの皆さんにもこの様な体験があったらお聞きしたいなぁと思ったからです。
☆僕の自然はママの掌(てのひら)の中☆2014.5.6ブログ記事より
さくら 何を見てるの?
大きな空の下で 春の草花が揺れてるね
蔓がいっぱい伸びた白い花は 羽衣ベンジャミン
南天の実も 秋には赤くなって小鳥が遊びに来るよ
山鳩や雀は毎日のように 庭の蒔き餌を食べに来てるけど
さくらのご飯は ケージの中
お茶碗に入った粟穂や麻の実、シードやペレット
産まれた時から人に飼われて ご飯をもらってきた小鳥だから
それが さくらの自然な生活
だけど 本当の自然界では 一粒のご飯を探すことだって難しい
きっとさくらには 出来ないよね
さくらは ご飯を貰える代わりに
空を自由に飛び回ることは 出来ないのよ
だからさくら もう2度とマンションのドアをすり抜けて
外へ飛んでいったりしては だめよ
街灯のてっぺんに止まり 空を見上げて舞いあがり
マンションの3階の手すりで ママの呼ぶ声が聞こえたのね
待っていてくれた さくら
大急ぎで エレベ−ターで3階へ駆け上がったママ
「さくらちゃん お外へ出たらだめよ」
そーと そっと さくらを抱きしめた
さくらの自然は ママの掌の中
「さくらちゃん ごめんね」
トピックに参加しよう
- 投稿者:長月さん
すみません、きつい言い方になるかもしれませんが…家庭で飼育されている鳥さんを外に逃がすということはとても危険だし、あってはならないことだと思っています。
幸いにもコザクラインコさん逃げずに戻ってきてくれたようで本当によかったですが…
外には外敵(猫やカラスなど)も多いし、ご飯にも困るし、とても危ないです。
確かに鳥という空を自由に飛び回ることができる動物を、人間が飼って自由を奪うというのはエゴかもしれません…だからこそ動物と暮らす以上はその子が幸せに暮らせるように沢山考えて、一緒に成長していくのがいいんじゃないかと思います。
私は放鳥時、家族のものに鳥を出すことを伝え、窓や玄関の施錠はしっかり確認し、事故がないように自分が監視できるところじゃないと放鳥はしません。鳥さんが自分でケージを扉を開けて出て行かないように洗濯バサミやナスカンを付けて対策をしています。
きついコメントになってしまって意にそわなかったかもしれませんが…さくらママさんとさくらちゃんが幸せに楽しく暮らせますように。
- 投稿者:さくらママさん
- トピ主
長月様
初めまして。
書き込みありがとうございました。
小鳥を逃がしてしまうなんて、長月さんのおっしゃる通りあってはならないことで大変危険なことをしてしまったと思っています。
小鳥飼育が初心者であるとか、そんなことはなんの良い訳にもなりません。飼い始めた以上、小鳥のすべてに責任を持つべきだと思っています。
長月さんに書き込みをいただいたことで更にその気持ちを強く心に留める事ができました。。
トピックにこんな体験がありますか?とは書いていますが、
愛鳥を逃がしてしまうというようなことが、二度とあってはならないという自分自身への戒めの意味も込めて書き込みをしました。
お叱りの言葉はむしろ本当に有難く感謝しています。
長月さんの『その子が幸せに暮らせるように沢山考えて、一緒に成長していくのがいいんじゃないかと思います』という暖かいお言葉もうれしく思いました。
コザクラは15年位生きられる子もいると聞いています。
これから我が家のさくらが健康で幸せに少しでも永く一緒に暮らせるようにさくらママ小鳥飼育者として成長していきます。
長月さんのプロフィール見せていただきました。
本当に小鳥に愛情を持って飼育されているご様子がうかがえました。インコさん達のお名前もとってもすてきです。桜ちゃんもいるんですね。
長月さん、こんな未熟な飼育者のさくらママですが、
よろしかったらこれからも宜しくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
- 投稿者:URAHAL 0615さん
初めまして。
私も最初のコザクラはさくらと言う名前でした。
小学1年生の時にお迎えし、13歳まで天寿を全うしてくれました。因みに二代目コザクラも15歳の寿命を全うしてくれました。
愛鳥を逃がす事はやはりあってはならない事です。
とは言え、私もさくらを飼うまでは何羽か逃がしてしまった事があります。
必死で探しても見つからずに、本当に悲しくて悔しい思いをしました。
過去の反省のおかげか、それ以後約30年、逃がした事はありません。
逃がした後を想像するんです。
運よく誰かに保護されればいいけど、多分それはなく、カラスや猫に襲われる。
餌が無く、寒さでまたは交通事故で…一人亡くなってしまう。
…!そんな恐ろしい目に愛鳥を遭わす訳にはいかない!
と必然的に周囲には慎重になるんです。
放鳥中、何があっても窓やドアは開けません。
さくらちゃんと長く一緒にいて沢山の思い出を作られる事を願っています。
- 投稿者:さくらママさん
- トピ主
URAHAL0615様
初めまして さくらママです。
トピックに投稿ありがとうございました。
同じお名前のコザクラさんだったんですね。
URAHAL0615さんは、幼い頃から小鳥を可愛がって二羽のコザクラさんを
13年、15年と長く育てられたなんて本当に素晴らしいです。
しかし、 URAHAL0615 さんにはこのトピックの内容を私が掲載したことで、
つらい事を思い起こさせてしまった様で・・・ごめんなさいね。
出来るものなら、トピックを削除してしまった方が良いのかしらとも思いました。
勿論、愛鳥を逃がすなんてあってはならないことです、
また、愛鳥家の方で体験がある方は思い出すのもつらいことでしょうから。
掲載したことを少し後悔しています。
しかし、いままでに一度もそんな体験が無い方たちがこのトピックを見ることで、
URAHAL0615さん始め多くの鳥飼の皆様がしているように、
放鳥の時には慎重に細心の注意と用心をしなくてはいけないと思って貰えることが
できたら良いのかもしれないとも思うのです。
(もちろん未熟な私も含めて)
本当に小鳥が逃げてしまったらどれほど後悔しても戻ってくる確率は低いし、
そして URAHAL0615さんのように逃げた後の小鳥の事を想像してとてもつらい思いを
することや、私の場合小鳥が手の中に戻って来たとはいえ、その時の緊張と怖さは今でも、
忘れることができないといった思いを伝えることも体験のない愛鳥家様達になんらかの形で
お役に立つのではと考え、このままにすることにします。
少し重い内容になってしまいましたが、ご意見があったらお聞かせください。、
これから先、さくらと楽しい思い出を作り URAHAL0615さんのインコさん達のように
長く一緒に暮らせることを目標に小鳥のことを楽しみながら勉強していこうと思います。
ご意見大変参考になりました。ありがとうございました。
- 投稿者:朝顔さん
自分も依然肩に乗っている状態で窓を開け外にいる人に声を掛けてしまった事があります。その時はインコは外に飛びたっていかずに助かりましたけど
他にも最近自分が外に出ているの目撃してるので愛鳥自身も一緒についていきたいという素振りをみせることがあります。
気を付けいてもロストバードの恐怖は常にあります。
とび主さんが考えるように逃げて対処するより前段階で事故が起きないことを強く意識することが大切だと思いました。
- 投稿者:さくらママさん
- トピ主
朝顔様
初めまして。さくらママです。
投稿ありがとうございます。
朝顔さんにもちょっとヒヤっとした経験がおありだったんですね。
インコさんが外に飛び出さないで本当に良かったです。
それと小鳥は、朝顔さんが外に出ているのを見たら、やっぱり興味を示して出たくなるでしょうね。
私がさくらを外に出してしまったのは、友人の見送りに玄関のドアを開けた時でした。
一緒にお見送りをしなければ良かったのですが、ほんの一瞬の出来事でした。
友人の後を追ってしまったのです。
何を言っても自分への良い訳になりますよね。
あってはならないことです。
朝顔さんのお考えのとうりですね。
小鳥の行動を予測するのは難しいですが、事故が起きないように事前にしっかりと意識
していなくてはいけませんよね。
たとえ一瞬であっても、放鳥しているときは絶対に気をつけなくては・・・
朝顔さんはセキセイインコさんの一羽飼いなんですか?
おしゃべりをしたりするんでしょうか?
お時間のあるときに、インコさん情報お聞かせくださいね。
また、今回はご自身の体験を聞かせていただいてありがとうございました。
とても参考になりました。
- 投稿者:ピーコサンさん
初めまして
私が初めて飼っていたオカメインコのぴーこちゃんの事ですが籠に入れて日光浴させていたらヨチヨチこちらの方へ歩いてきたのでビツクリ! 慌てて手に乗せて家の中へ入れようとしたとたん上からカラスが急降下してきて手からはなれたぴーこは大空へ。カラスからは逃れたようですがもどりませんでした。くやまれてなりませんでした。
- 投稿者:朝顔さん
こんにちは さくらママさん
事故をおこさないようにするには、ルール作りと実践が何より大事ですね。
私は、一人で愛鳥達(セキセイインコと十姉妹)と暮らしているので自分でルールを作り実践するのみですが家族がいらっしゃる方は家族でルールを作りお互い注意しながら実践していくのだとおもいます。
一人なのでついつい自分の感情に負けてルールを踏み外して愛鳥を危険な目に合わせてしまいます。
もしこの子(愛鳥と)離れ離れになったらなにより辛いはずなのに。
前回窓を開けてしまったのもガス屋さんの検針の時でした。
外で音がするので気になってついあけてしまいました。
どんな時でもルールの実践と安全の確認は大事ですね。
うちの子の話に戻るとうちの子話はします
最初に覚えたのは自分の名前ですほぼ同じ時期に動画で流れる他のインコのおしゃべりをマネしました。
その動画は今でも好きでパソコンの前で首を振って一緒に見ようと誘ってきます。
最近は私の口真似しかしませんが最近は暇を持て余すことが減ってきたのかなと勝手に思っています。
- 投稿者:とりっ子さん
さくらママさん
はじめまして(^^)
とりっ子と申します。
可愛い子ですね☆
コザクラさん憧れちゃいます☆
さくらちゃん怪我もなく
無事お家に帰れて良かったですね☆
待っててくれたなんてすごく賢い子ですね☆
ブログも拝見させて頂きましたが
さくらママさんがさくらちゃんを
愛してるのがとても伝わりました☆
我が家にはルールがあり
☆来客時はなるべくケージの外に出さない
☆網戸ではなくしっかり窓を閉め、鍵をかける
☆ドアもしっかりと閉める
☆放鳥時は目をなるべく目を離さない
☆放鳥時の前後には必ず掃除をする
☆外出時はケージがしっかりと閉まっているか確認
大切な家族が怪我や行方不明になっては
大変なので多少きつきつになっていますが
これを実行しています(^^)
さくらママさんもさくらちゃんと
毎日楽しいバードライフを過ごせる様
お祈りしております☆
- 投稿者:さくらママさん
- トピ主
ピーコサン様
初めまして さくらママです。
投稿 ありがとうございます。
お返事が遅くなって 申し訳ありません。
ピーコサンさん、オカメさんのぴーこちゃんでとても辛い思いをされたんですね。
日光浴の籠から出てピーコサンさんの元へヨチヨチと・・・
凄く慣れていた子なんですね。とっても可愛い子。
カラスにひどいめに会わなかったことは幸いでしたが、やっぱりお辛かったと
お察しします。絶対に目を離してはいけかなかったかもしれませんが・・・
空からカラスが狙っていたなんて、本当に不運でしたね。
私のトピックでお辛いことを思い出させてしまいましたが、ピーコサンさんの
ご体験はさくらママを始めきっと他のとりっちの皆さんにもご参考にしてもらえる
と思います。
たとえ安全な籠の中で日光浴をさせているときでさえ、ハプニングがあるということ。
画像の初代ピーコちゃん、きれいなオカメちゃんですね。
さくらママ、オカメちゃんにもとっても興味があります。
最近の小鳥さんの近況等、良かったらご連絡をお待ちしています。
ご体験、大変参考になりました。
ありがとうございました。
- 投稿者:さくらママさん
- トピ主
朝顔様
こんばんは☆ さくらママです。
二度目の投稿ありがとうございます。
本当にルール作りと実践が何よりも大事ですね。
そして、家族が一緒ならみんなにルールを伝え実践する、それがいちばんでしょうね。
朝顔さんはお一人で飼育されているんですね。
他の人の眼が無い分、ご自分だけですからより注意も必要になりますよね。
そして、お一人と一羽でもしもの事があったら朝顔さんの言うように何よりお辛いでしょうね。
外で人の気配がして気になって・・・
そういうことって何時でもある日常のことですよね。
だからこそ、どんな時でもルールーの実践と安全確認は本当に大事ですね。
さくらママこれからも愛鳥さくらの安全のために自分だけではなく、家族にももっとルールを
伝えるように心がけようと思いました。
朝顔さんのアドバイス、とっても参考になりました。
ありがとうございました。
あー やっぱり朝顔さんのセキセイインコちゃんはおしゃべり出来るんですねー
好きな動画があって一緒にみたいっておねだりするなんて、賢いインコちゃんですね!
朝顔さんの口真似もして、ほんとに可愛いですねー
やっぱり、おしゃべりが出来るインコちゃんには魅力がありますね。
我が家のコザクラは、鳴き方でなんとなく感情は判りますが、言葉は全くだめですね。
でも、それはコザクラの特徴の様ですから、家の子だけではないのであきらめてます。
では、またおしゃべり出来たらうれしいです。
☆ありがとうございました。
- 投稿者:さくらママさん
- トピ主
とりっ子様
初めまして こんばんは☆
さくらママです。
我が家のさくらのご心配と褒めていただいて、とってもうれしいです。
ありがとうございます。
さくらが待っていてくれたのは、本当に偶然で全てが私の不注意ですので
今でも怖かった思いは忘れられません。
とりっ子さんのお家のルールとっても細やかですばらしいですね。
特に、来客時の事は私もルールにしようと思います。
つい小鳥に慣れた方だと安心して・・・なんてことがありましたので。
他のことも、とても参考になりました。
ありがとうございました。
とりっ子さんの仰るように、確かに小鳥も大切な家族の一員ですね。
ブログ『さくらのひとり言』も見ていただいたとのことありがとうございます。
また、とりっ子さんの
さくらママさんがさくらちゃんを
愛してるのがとても伝わりました☆
このお言葉に、涙が出そうになってしまいました。
(さくらママ、結構泣き虫なんです)
とりっちには、最近入会したばかりで皆さんに色々なご投稿をいただき
本当に感謝でいっぱいなのですが、とりっ子さんのこのお言葉はとてもうれしかったです。
鳥飼の皆さんはどなたも、小さな命に大きな癒しを頂いていると感じ、そして精いっぱい
愛情を注いでいると思うのです。
それでも、絶対に事故が起きないとは誰も言えないというのも事実だと思うのです。
鳥飼育初心者のさくらママが生意気な事を書いているかもしれませんが、
仮に不幸にもそういった事があったとして、そして仮に新しい鳥さんをお迎えした時に、
前の鳥さんの事を反省し二度と事故の無いように飼育を学び続けていくという姿勢が
とても大事ではないかと思うのです・・・
長くなってごめんなさいね。
とりっちプロフィール拝見させていただきましたので
とりっ子さんのブログにこれから訪問させていただきます。
鳥さんをたくさん飼育されたいるベテラン様なんですね。
とても楽しみです。
このたびは、本当にありがとうございました。
- 投稿者:URAHAL 0615さん
こんにちは。
さくらママ様が辛い思いを思い出させてしまったと心配されていらっしゃったようですが、私は大丈夫ですよ。
むしろ初心を思い出させて下さって、感謝してます。
もう30年近く前の事だったので、すっかり逃がさない事が当たり前のようになっていたので、再度認識できました。
インコちゃん達、肩に乗ってると軽くて…
今飼っているウロコはセキセイやコザクラに比べてずっしり重く、尻尾も長くて存在感があるので肩に乗っかっている感はあります。
これから夏場になり、窓やドアも開放的になるので、夏場対策を考えています。
リビングの大きなサッシには日よけも兼ねてサンシェードを取り付けました。
網戸が開いてもココで、ブロックできればと思います。
お部屋のドアに、のれんのような物も付けようかと…。
インコの飛行方向に遮る物があれば、そこで捕獲できると思います。
細かい家族ルールに逃亡防止対策…
一度再確認ですね。
- 投稿者:さくらママさん
- トピ主
URAHAL0615様
おはようございます。 さくらママです。
ご返信の投稿ありがとうございます。
URAHAL0615さん、暖かいお言葉をありがとうございます。
前回、さくらママもマイナス思考になったところもあっったのですが、
こんな風に思っていただけてとってもうれしいです。
本当に長く飼育されていると、当たり前と思ってしまうこともあるんですねー
再確認されたという、 URAHAL0615さんの前向きなお考えは本当にうれしいです。
あってはならないことを防ぐためにも、再確認は大事なことですね。
夏場に向かっても、 URAHAL0615さんのようにそれぞれ工夫をされると
いいですね。
特に、インコの飛行方向に遮る物があればというのは?d(d・д・´*)ヵナリィィ!!
ですね。
今回も本当に参考になりました。
ありがとうございます。
URAHAL0615さんとウロコちゃんが楽しいバードライフを過ごされますように・・・さくらママも願っております。
また、ずっしり重いウロコインコちゃんの可愛い情報もよろしかったら教えてください。
楽しみにまっています。
1 - 14件 14件中
あなたもトピックを作ってみませんか?