こんばんは☆

メッセージでもお話しましたが、BIOの件は
専門医に確認しますね。

がんばってください!(^^)!

今日の夕方から愛鳥が茶色のフンをしています。
サイズは通常で、形も綺麗ですが
少しだけ水っぽい気もします。

ビタミン剤(ネクトンBIO)を
飲ませているからでしょうか？

飲ませ始めてから一週間ですが
茶色のフンがでるのは初めてです。

ゆうママさん

いつもありがとうございます。

精巣腫瘍とたたかっていて
長生きをしている子は
やっぱり飼い主さんがたくさん
努力をなさっているのですね。

まったく知らなかった治療法ばかりで
すごくためになっています。

いざというときのために
大事に記憶に置かせていただいております。

改善もされるということで
こちらの努力次第で
少しでも症状を軽くしてあげれること、
少しでも長く生きれるんですね。

希望がもてます。
本当にありがとうございます！

よかったですね！！

精巣も腫れてなくてなによりでした。

今、うちは、人参とりんごのジュースに
ふやかしたペレットをつけて、少量与えています。

星野式ゲルソン療法っていって

精神科医の星野先生は、当時大腸がんの末期で、

人参ジュースを中心とした星野式ゲルソン療法を

実践したところ、
１３年たった今も元気で活躍してるそうです。

また、それを実践した多くの患者が、がんを克服し、

おもいっきりテレビでも紹介されたとのことでした。
（説明文より）

ヒューロムスロージューサーという石臼式で酵素を
壊さないものを使ってます。

特定の治療をすすめるものではありません。
うちの鳥の場合、獣医師に許可を得て、行っておりますので
すべての鳥さんにあてはまるものではありません。

腫瘍は、獣医師と相談されるのがよいと思います。



薬は抗生剤、止血剤等は中止になり、変わりました。
副作用なのか、吐血したからです。
今は、落ち着いており、
フンを気張る症状は改善されてきています

また、メッセージの方もおくりますね(^^)
応援しています。


追記

精巣腫瘍の子は、診断されて４年目に入る頃に亡くなりました。
腫瘍は、８ミリに縮んでたのですが、「薬で肝臓が悪くなったのか、腫瘍が影響してか、肝臓が悪くなってる」
といわれ、原因は、はっきりしないそうです。
年齢は、もうすぐ１０歳でした。
寒い日の夕方から夜にかけて、遠方に受診したことが
無理をさせたのかもしれません。
１か月に３回受診してましたが、本当に難しい病気だと
思います。

＞ゆうママさん

書き込み遅くなりました。
24日病院に連れていきました。
診断結果は、精巣腫瘍ではない、とこのとでした。

精巣はまったく腫れていませんでしたが
レントゲンで骨を貯めている
（レントゲンで骨が白くうつる）
傾向がみられると仰っていましたが、
この程度なら問題はない、とのことでした。

右脚を浮かせている理由がわからず、
前回（左脚を浮かせていたとき）
いたみ止めの薬をもらい、飲ませたが
良くならなかったことを話したうえで、
副作用のない、体に悪いものではない「ネクトンBIO」
を処方していただき、現在水に混ぜて飲ませています。

ホッとはしましたが、
いまだ鼻の色はよくならず。。
鼻については、皮がむけることがあるので
もう少し様子をみてくださいとのことでした。
右脚は少しマシになったように思えます＾＾

精巣腫瘍の４期を
よろしければメッセージでください。

ゆうママさんのインコちゃんが
一日でも長く、元気にしていてくれることを願います。

病院に行かれるのですね。
ご心配なことと思います。

お鼻がくすんでいるからといって、
精巣腫瘍とは、限らないこともあります。

ホルモンバランスを崩している場合もあるし、
うちには、お鼻が少しくすんでる子がいますが、
精巣腫瘍では、ありません。
ただ、精巣腫瘍は、ろう膜のくすみから
始まることが多いそうで、経過観察はしています。

精巣腫瘍は、レントゲンでわかり、
骨が白く写ります。
また、精巣１センチ以上が診断基準だそうです。

うちで受けている治療は、

１羽は、ホルモン抑制剤とアガリペットを混ぜた薬。
転移してる子は、ホルモン抑制剤と、抗生剤等を
混ぜたものを使ってます。


コンパニオンバード５号に特集記事があります。

それによると、ビタミンAの欠乏などの栄養失調は
腫瘍の発生率を高め、シードだけで飼育されている場合は
注意が必要とありました。

以前は、うちもシードだけだったので、
今は、４種類のペレットを併用しています。

精巣腫瘍は４期にわかれているとのこと。
必要なら、メッセージでお知らせします。


うちの肺転移の子は、２軒の病院にいって、
長くないと言われています。

余命宣告されて、２か月以上になります。

自分も、精巣腫瘍を克服したいと強く願ってます。
お互い情報交換しながら、がんばりましょうね☆

＞Sea&Cocoさん

書き込みありがとうございます。

私も毎日朝起きて、
カゴにかけてある布をとるときや
おやすみ、といって布をかけるとき。
すごく不安におそわれます。

インコは小さな体だから
病気の進行もはやいし急変もあるし、
ほんとうに怖いです。

病気を克服する、という気持ちが
ほんとうに大事ですよね。
病気になってしまったからって
飼い主が諦めたらだめですね・・。

病院にいってレントゲンをとってもらったら
詳しく聞いてみたり、
写真のお願いもしてみようとおもいます。

写真のインコちゃん、とてもお鼻が綺麗にみえます。

闘病中のインコちゃん
みんなの回復、完治を祈ります。

＞ゆうママさん

書き込みありがとうございます。

現在闘病中のインコちゃんがいるそうで、
そのインコちゃんが診断されてから
3年も生きているということで
すごく励みになります。

自分次第でこの子の寿命を
伸ばすことができるかもしれないということですね。


ゆうママさんのインコちゃんは
現在どんな治療を病院でされてるんでしょうか？
お薬などもらえるんですか？

食事の改善もはかってみたいのですが
今までずっと食べさせてきた餌を
急にかえてしまうのも少し抵抗がありますが
βグルガンというもの、メモさせていただきます。

参考になります。

ありがとうございます！

＞すずこさん

書き込みありがとうございます。
手術のほかに、薬で治療ができるのですね。

急変はあるかもしれないけど
診断されてから2年半もがんばってくれたんですね。
まだもう少しあるんだ、と思えれば
悔いのないようこの子を最後まで
見守ることができますね。

病院の日がせまってきて、
すごく不安です、緊張していますが、
事実を受け止めれるよう覚悟をかためたいです。

ありがとうございます。

はじめまして

うちも闘病中です。。おはなは発情期のメスのおはなの色
とおなじように真っ赤になりました。もうすぐ
一年が経ちます。

明日の保証もないと診断されたあと、ぼうぜんとして
結果を受け入れられず、別の病院を探し、できることは
なんでもしようと決心し、今日は元気か、明日は元気か
仕事も早く帰りたいのに全く帰れず…

でもいつか病気を克服し、よかったこと、よくないこと
いろいろ報告できるようになりたいです。

一度目の病院でのレントゲン写真も、
どこがどう悪かったのか、きちんと聞いてこれませんでした。

でも、一年を過ごす中で、おはなが赤いイコール精巣腫瘍ではないようです。それがはっきりしませんが、足腰が弱ってきたり、ケージに帰れなくなったり、はらはらする毎日です。まだ、決め手もわかりませんし。

いろいろ励まし合い、情報をお伝えし合う小鳥仲間となれたらと
思います。

はじめまして。
本当にご心配ですね。

うちにも、精巣腫瘍の子が２羽おり、
お気持ちがよくわかります。

精巣腫瘍だからといって、すぐ亡くなるわけでは
ありません。
うちは、診断されて、もう３年目です。
１羽は、とても大きな精巣腫瘍があると言われました。

もう１羽は、２か月前に、肺転移がみつかり、
難しい状態と言われています。
その子は、食事療法や薬、いろんなサプリを併用し、
去年の６月に、精巣が６ミリに縮み、喜んでました。

その後、３月に呼吸が荒くなり、
腫瘍が大きくなっていて、肺転移がみつかりました。
上手く維持してたのに、どうしてという思いでした。

思い当たったのが、５月半ば位から
嗜好性が高いからと、外国産のえさを加えるように
なっていたことです。
２月に、急変して亡くなった子もいたので、
すぐに、そのえさは、中止し、
オーガニックや、無農薬のものだけに変えました。
御飯の見直しも必要かと思われます。

それから、私もぶろがーさんから教えてもらったのですが、
βグルガン(ブロリコ）も先生の許可を得て、使ってます。
けずって粉にし、ふやかしたペレット
（ズプリームナチュラルオカメインコ用）に微量つけて
与えています。

特定の治療を推し進めるものでも
ないので、腫瘍は、獣医師と相談するといいと思います。

私も、何が１番いいのか、試行錯誤しながら、
今に至ってます。
精巣腫瘍を、悪化させず、維持しながら、
過ごす方法はないのだろうか。

うちも今年９歳です。
お互いがんばりましょうね☆

我が家のセキセイ♂も２羽精巣腫瘍になったことがあります。
精巣腫瘍だったとしても、手術はされないと思いますよ。
うちはお薬で治療をし、よくなりはしませんでしたが、診断されてから２年半生きました。
ずっと普通に生活していましたが、亡くなる前の１ヶ月くらいは貧血になったりして、辛そうではありました。
病院は２４日でも大丈夫だと思いますよ。
いますぐどうということはないと思うので、お薬治療をしながら、写真を撮ったりして思い出を作りつつ、後悔ないよう看病をされたらいいと思います。
頑張ってくださいね。