病気・病院 トピック
オカメインコ風邪をぶり返し、気管支炎に
- コクさん
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5月末にお迎え
あまり選択できない中、ホームセンターで選んだ子でした。
一度風邪をひき、
良くなったと思ったら、風邪をまたぶり返し。
遂に気管支炎、
喉がガラガラ言っていて声にならず。
朝から眠い眠い言い、餌も食べていない様子だったため、
直ぐ南浦和 あず小鳥の病院へ行きました。
先生は様子をみて、
かなり悪い、
経験上残念な結果になることが多いと
おっしゃいました。
2度ほど似たような様子を乗り切ったため、また信じ。
此処でダメなら、この子の運命だったと思い、一日様子見デお預けしました。
電話で聞くと夕方には少し食べてるようで、土、日預けなくても大丈夫となり。→顔色(嘴の色が紫)が悪いながらも、ケロッとした様子。先生も半日でケロッとした様子になったオウをみて珍しいとおっしゃいました。
そして、
一時帰宅になりました。
家がマンションで寝室と台所しかないため、とりあえず寝室に虫かごをダンボールに入れ、人からみえないようにしてるのですが。
気配で出してだして、と大暴れします。
水の中にも入って自分から身体を濡らす始末。
保温しているので冷えたりはしないと思いますが、下のキッチンペーパーをいくら変えてもキリがない状況です。
キッチンの方に移した方が良いのでしょうか。
また、いつでも餌が食べれるように24時間薄明るくした方が良いのでしょうか。
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- 投稿者:コクさん
- トピ主
ありがとうございます。
ようやく、先生から大丈夫とのokサインが出て、ホッとしてます(*´ω`*)
体重も70gになりました。
とりあえず、先生には体格が小さい、80gぐらいあっても良い。
と言われているので、元々小柄な子なので、70に増えた今はちょっと風邪引いてもポックリいかず耐えてくれると思います。
55gの当初に比べれば体力はあるかと。
- 投稿者:ぴーちくぱーちぴーさん
こんばんは
経験談でもアドバイスでもなくてすみません。
治療代等バカにならないと思いますが、縁あって出会う事が出来た大事な家族・・・どうか、頑張って下さい!
病気が治りますように・・・。
- 投稿者:コクさん
- トピ主
ポコちゃんママさん
ありがとうございます!
抱っこしていた、、、。やはり、
とりっちや、知恵袋やブログなどでも、雛の生還例と死亡例があるのですが、
生存例『適切な処置』の上、一番その子を欲して連れ帰った人間がずっと傍にいるケースが多く、生きなきゃとオカメインコに強く思わせ雛の生存率をあげているのでしょうか。逆に死亡例はお仕事などで傍にいられない間に落鳥してしまう雛が多い気がします。
セキセイ10羽以上、コザクラ2羽(うち、1羽雛のうちに落鳥)しているのですが、オカメインコは今までどの鳥よりも、「人」が好きで甘えん坊な気がします。目が合う回数も多い?気が、、。
鳥ではありませんが、犬なども3匹飼っており、うち1匹はコザクラそっくりのテンション高め勝手気ままなのですが、やはり人間の機微には他2匹より疎い気がします。
ポコちゃん、小さい時以来、丈夫なのですね✳︎
将来、他の病気も、、、。とのことなので、15歳の平均寿命という年まで無事にきた子がいる、というのは、オウの将来も明るい気がします。(ただ、今のカビを退治したら、メガバクテリアを退治する治療はしたいと思います)
食欲がすごく、
一日で餌と水だけの重さで、7g近く増えました(夜計測で56→62です)まだまだ、目標体重には遠いですが、
獣医さんが言っていた薬が効き初めが3日とのことなのでそろそろ効きはじめたようです。
体験談、ありがとうございました。
- 投稿者:ポコちゃんママさん
オウちゃんの具合はいかがですか?
私は今まで何羽も小鳥を飼ってきましたが、体重を計った
ことが1度も無くて・・・その辺については全く分からない
のですが!
うちのポコちゃん(オカメインコ15歳)も・・・小鳥屋さん
から連れてきてすぐに具合が悪くなって、『もうダメか
な・・・』ってところまでいきましたが、ずっと抱っこして
『頑張って!頑張って!!』と撫ぜていたら、奇跡的に
持ち直してくれました(#^.^#)
今はおじいちゃんのポコちゃんですが・・・とってもアグ
レッシブに生活をしております♪
オウちゃんも頑張って持ち直してくれた暁には・・・アグッ
レシブな生活が待っていると思いますよ。
- 投稿者:コクさん
- トピ主
温かいお言葉、ありがとうございました。
38時間ほどで先住もこの調子なら大丈夫、と退院いたしました。
面会にいくと、人間の未熟児が入るような保育器に入っており、連れこんだときとはうって変わり嬉しそうに羽をバタバタさせていました。
先生も連れてきた時点では回復するかかなり怪しいが、これなら保温さえすれば大丈夫とおっしゃっていました。
ちょっと診れる先生ではなく、かなりちゃんと勉強している先生であること、
先生はいろいろな病院でアルバイト経験があるそうですが、保育器もないところがある病院がけっこうあるらしいとのことでした。
私相手には病院のスタッフさん相手に比べて愛想よくしなくても可愛がってくれる人間だと分かっているのか、帰ってからは嬉しそうにすることもなく、落ち着いた様子で食事をしていました。
今回思ったのは、保温不足とペットショップからの誤ったアドバイスゆえに続けてしまった誤った餌やりの仕方、バクテリアの繁殖による栄養摂取阻害だったようです。
反省点は尽きませんが、兎にも角にも、生存していることに感謝しています。
- 投稿者:ちっち♡さん
最近のオカメインコは弱い子が多いみたいですね。
元気な個体に交換・・
でも、縁あって出会ったのだし「交換」は違うような気もしますよね。
出来るだけの事をしてあげたいと思う人に出会えて、その子は幸せです。
その子の生命力を信じたいですね。
良くなるようにお祈りしています。
何のアドバイスにもなってなくてすみません。
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