病気・病院 トピック
セキセイインコが足をひねりました。
- たっくんさん
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手乗りのインコが、服に足の爪をひっかけたまま、飛び立とうとしてひねったようです。
足の指を丸めたまま、餌箱に止まります。
診てくれる小鳥の病院が市内にありません。
ぷらケースに移動しています。
ほか、できることがあれば、教えていただきたいです。
足の指はひらくようになるのでしょうか。
餌は良く食べ、お話もします。
フンは正常です。
よろしくお願いいたします。
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- 投稿者:ことりさん
良い診察を受けられたようで良かったです!
卵管の腫れも大事になる前に見つかってよかったですね。
リハビリを頑張って、足が元通りになるのを祈ってます。
私もあの先生はとても信頼できるのでずっとお世話になるだろうと思っています。
県内にあのような病院があって本当に良かったと思います。
適切な診察をしてくださると鳥さんにとっても飼い主さんにとっても安心できますから、
やはり病院選びは大切なことだと思いますね。
- 投稿者:たっくんさん
- トピ主
昨日、エルフィン動物病院を探しながら行ってまいりました。郵便局の裏で、分かりやすいところでした。
やはり足をひねっていました。神経麻痺だそうで、後ろ指を動かすリハビリ環境が必要と、元の籠に戻し、底網を引き、いろいろな太さの止まり木をセットしました。
止まり木には正常に止まることが多いです。平面だと、後ろ指2本、ともに前でお団子状態。
お年頃か卵管も少し腫れているそうで、ヴィタミン剤とホルモン抑制剤、フォーミールで、しっかり栄養を付け、足の運動するよう指示を受けました。
もともとイモリのように、籠にへばりつくことが好きなので、ごそごそ自主的にしています。
私どものほかにも、セキセイや、オカメ、十姉妹と、患鳥さんが次々いらしていました。
初めての動物病院で、効果も診察料も検討が立たず不安でしたが、診察料も処置料それぞれ1080円、ほかお薬代と、明瞭会計5000円未満。次回も足取りは軽いです。
先生は50代でしょうか。良く観察なさり、お優しい語り口で、どの飼い主にも親身に丁寧に向き合っていらっしゃいました。
ずっと足が気になったまま一月が過ぎてしまいました。良い病院へ背中を押しててくださり、感謝しています。
- 投稿者:ことりさん
捻挫や骨折かもしれません。
足に負担をかけないように、プラケースにキッチンペーパーを敷くなどしてあげてください。
もし軽症であれば、安静・保温下での自然治癒もあり得るみたいです。
そうでなければ、病院での治療が必要です。
骨折の場合、放っておくと、足が変形したままくっついてしまいます。
判断が難しければ、病院で早めに診てもらったほうがいいと思います。
岡山県でしたら、岡山市内にある、エルフィン動物病院がいいと思います。
鳥を詳しく診て頂ける数少ない病院です。
私もかかりつけの病院で、セキセイインコを助けて頂きました。
連れて行く際は、プラケースでいいと思います。
エサとお水を入れてあげて、
鳥さんがびっくりしないように、プラケースに布などをかけて外を見えなくしてから連れて行ってあげてください。
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