おはようございます。
コメントありがとうございます。
まとめてのお返事になってしまい申し訳ございません。

やはり2日間の移動は鳥さん達にはかなりの負担ですよね。
自分に置き換えてみても、やはり暗い箱の中、数時間ならまだしも2日間も暗く暑い中耐えるのはとても辛いと思います。

こんな可哀想な思いをさせてまで里親になるのは間違っていますね！今回は辞退をしたいと思います。

皆様ありがとうございました。

この季節に二日もかけて小鳥を陸送すれば死ぬ可能性がかなり高いと思います。
荷物と一緒に積まれるので水をいれることができません。
以前生き物の輸送について西濃運輸などに問い合わせたことがありますが、この季節だとトラックの荷台は昼間だと５０℃近く、夜でも４０℃近くあると言われました。
死んでも保障はできませんとも言われました。
はっきり言うと虐待、拷問だと思います・・・。
自分の身に置き換えて考え直してみてください。

どうしてもというのならペット運搬専用の業者に頼んでみてはどうでしょうか？
http://yurikago-yusou.com/
http://www.furuya-exp.co.jp/05_petyuso.html

こんばんは。

私も、２日輸送はありませんがコメントをさせていただいてしまいます。

生体は、生体発送ができる西濃さんでも荷物と一緒の荷台です
（ドライバーさんにもよるかもしれませんが基本荷台）

夕方出して中継点に何時ごろ入るか分かりませんが、
早朝ではない天気の日に荷台の中は高温になることが予想されます。
　
なので、気温が高い季節になると、発送不可にする方が多いと思います。


輸送する時に餌を２日分入れるとは思いますが、
水を入れるかは？です、
輸送中こぼれるので、何かに水を湿らせる程度では？
青菜を入れたとしても十分水分が取れるか？
我が家の鳥だけかもしれませんが、気温が高くなると水分を良く取ります。
　
鳥種が何か分かりませんが、
私が以前、ある鳥を輸送してもらったときに湿らせた何かが入っていましたが、
それで水分を取っているとは思えるようなものではありませんでした。

この時期によほど涼しい日を選ばないと、到着翌々日はつらいのではないかと思います。

大体は翌日早朝地区の発送をする方が多いので、
２日となるとリスクは覚悟した方がいいと思います。


里親とはいえ業者から業を登録されていない方へ現物確認、対面説明を受けないで発送と違法になるのかもしれませんね（その辺の解釈は都道府県によって違うのかな？）。
　
輸送ですが、
以前ＴＶで生体輸送訴訟の様なものがやっていて、
鳥さん生体輸送ができるのが、
西濃さんと
ゆうパック（こちらは、昔、私が確認した時は不可でした）
のみと放送されていましたので、
それ以外では、業登録をしていても送れないと思いますが・・・
仮に受けてもらっても途中で生き物だとばれると発送元に戻る事もあるみたいです。

出来れば、けんちゃんさんのおっしゃる通りか頑張って空輸してもらう方がいいと思います。

はじめまして

回答が無い様なので、2日間の発送はしたことがありませんが返信させていただきますね

単純に「インコの輸送 2日間耐えられますか？」なら　たぶん耐えられます

２日かかる所の輸送は夕方発送して翌朝着いたターミナル（支店）で夜の発送まで過ごし
夜トラックがスタートして翌朝着きます

問題は２日間のエサや水は当然ですが支店での長時間の保管方法にも問題が無いとは言えません
（温度や直射日光）

実際海外から入ってきても書類の不備などで翌日になればいい方で１週間とか止まってる場合もあります
それでも生きてる鳥はいますから（大半が落ちる事もあります）
だから耐えれるかと言えば耐えれますが出来ればしない方が良いです
これからの季節益々暑くなってきて落鳥率も上がります

発送で２日は私ならしません

出来るなら当日の朝着の支店までお迎えに行かれたらいかがですか？

話は変わりますが

＞（業としてらっしゃるので宅急便は生き物でもその方は使えるようです）

かいさんも動物取扱業登録されてますか？
先方は登録されてても　かいさんが登録されてない場合は有償無償に限らず生き物は発送はできませんから

※ショップなどに出向いて生体を見て確かめてから必要書類に書き込めば後日の発送は可能です

出来るだけ鳥さんの負担にならないように良い方法を考えてあげて下さい
（例えばご自身がヒコーキで行くとか）

良い出会いがありますように