ししまるどん様

はじめまして。

私は2年前、立て続けに、幼鳥性の病気で、天に帰ってしまったインコたちが居ました。

勿論、精一杯の事はしました。

とても悲しい時間が過ぎました。

でも、寿命だったのだと、思います。

今、2歳3か月になる仔は、挿し餌をしていた雛の時、
血便を出しました。

2歳を過ぎましたが、消化器系が弱いようで、時々消化不良を起こす時があります。

もう1羽のインコちゃんも悲しんでいると思います。

一緒にいた時間、そのインコちゃんは、本当に嬉しかったでしょう。

私は、亡くなったインコちゃんの事を思い出すと、今でも涙が出ますが、一緒に居てくれた時間をありがとうと感謝することにしました。

・・・でも、悲しいですよね。ほんとうに・・・。

お悲しみが癒されていきますように。

コクさん、ありがとうごさいます。
内臓系の腫瘍ということも考えられるのですね。

最期を家族で看取ってあげられたのが、せめてもの救いだったかなと思いたいです。
縁あってうちに来てくれたインコちゃん達…
残った1羽か長生きできるよう、もっと勉強してインコちゃんのことわかるようになりたいと思います。

血便だと、内蔵系の腫瘍だったのでしょうか。

お気の毒でしたね。
でも、最期にはインコさんも大好きな飼い主さんの手に包んでもらえて、幸せだったように思います。

別れの挨拶を翼を広げてしてくれるなんて、とても律儀で愛らしく、素敵な子でしたね。

あの子が旅立ち2日経ちました。
私の心も家族も少しずつ落ち着き、今は残った1羽が淋しがらないよう、時間がある限り、遊ぶようにしています。

好奇心旺盛だったマーリン。
毎日大きな声でよく鳴いて、元気に2羽で飛び回ってじゃれてたね。様子がおかしくなってからの数日間、痛かったのかな…苦しかったのかな…それでも頑張ってオーツ麦を食べて。

助けてあげられなくてごめんね。

短い生涯だったけど、うちの家族になって
楽しい思い出ありがとう。
本当にありがとう。