こんにちは。

PBDFの検査の件は良く分かりませんが、血液検査の件は経験があります。
色々心配もあるでしょうが、獣医の先生もプロです。
信頼できる先生であればお任せして大丈夫だと思いますよ。
私も血液検査で目の前で血を抜く場面に遭遇し、先生に質問した事があります。
素人目で「大丈夫か！？」と言う量でしたが、先生は笑って「これくらいなら全然平気です」と言われていました。

お金もかかってしまいますが、これも愛鳥のため、今後のため。
大変でしょうががんばってください。

因みに我が家は金属中毒で10日入院しました。
治療費・入院費で15万しましたが、愛鳥を失うよりはマシだと思いましたよ。

こんにちは。

病気の遺伝子検査は、まとめたほうが割安になると思います（病院の先生に聞いてみてください、病院によっても違うかもしれませんが・・）

私は、血液で検査してもらいました、
爪からではなく、首元から採取してもらいましたので、
検査料とともに採取料もかかったと思います。

PBFD,BFD,マイコプラズマ、クラミジアの４点です、
お値段は４点で、PBFD×２ちょこっとだったと思いますが、
診察料とかも入ったかもしれないのでもう少し高かったかも？
マイコプラズマは口の中をぬぐった・・ような気が・・済みませんすっかり忘れてしまいました、採取法は詳しい方に聞いてみてください。


羽は、性別遺伝子検査しかしたことありませんが、
性別遺伝子検査の場合は、抜けた羽では検査ができません、
なので、病気も同様なのかと思っていましたが・・

体力の落ちた仔や体重が極端に少ない仔の血液採取は私なら避けますが、
先生が大丈夫（絶対ということはないと思いますが）とおっしゃれば血液ですると思います、
その場合は、爪から・・
爪からもあまりよくないみたいですね、
ほかの鳥さんの糞とかが付いている場合もあるし、
色々な汚れなども入るやすいとか、

それでも体力的に気になるようでしたら、羽根を採取してもらうと思います。

実際、羽根と血液どちらがいいのかわかりませんが、
個人的には、血液のほうが正確なのかな〜？
と思って、いつも血液にしてもらいましたが・・・
陽性で発症していれば抜けた羽でもウイルスが残っていて可能なのかもしれませんね・・

参考にならなくてすみません、いろいろ調べても日が経つと忘れてしまって・・。

先生とよく相談されて、インコさんの体力などと相談して、
選ばれたほうがいいと思います、
出来れば、正確に出るほうを選びたいですよね、
BFDの事も聞かれるといろいろ勉強になりますよ。

こんにちは。

5月にお迎えした4月生まれのセキセイの子は、
お迎えした週に健康診断をして、メガバクが見つかったので、すぐに飲み薬治療を開始し、陰転確認して一安心と思いきや、

羽根の状態を見ていた先生から、PBFDもしくはBFDの疑いがあるといわれ、検査を受けました。

血液検査と糞検査でした。
血液は爪から抜きました。
血液を抜くだけでも負担になるので、羽根は抜きませんでした。
血液を抜かれて、ムンと踏ん張る姿は、とてもいじらしいものでした。

検査費は2項目で12000円でした。

検査結果は陰性でしたが、先生からはおそらく自分の力で治癒したと思われるが、羽根が生え変わるまでは、ウイルスが羽根に残っている恐れがあるので、ほかの子とはまだしばらくは一緒にしないで下さいと言われました。

うちには5歳になるセキセイの女の子もいるので、まだかごから出してあげられなくってかわいそうな思いです。

でも、最近立派な尾羽が生えてきまして、あとちょっとかなと思っています。
もう一度、病院で診ていただいて、検査をしたいと思います。

検査は多方向からしたほうが、正確ではあると思います。ただ、インコちゃん個体への負担を考えると、難しいですよね。