病気・病院 トピック
シロヒメウズラの耳から…
- 投稿者:なっち@さん
はじめまして、なっちと申します。
お写真のコの場合、ケージの中で暴れた時におそらく、耳から出血したものと思われます。
ウズラは見かけによらず、十分な飛翔能力を持っているのと同時に、強い脚力も持っています。
なので、驚いた時など、天井に頭をぶつけることが、多々あります。
お耳のかさぶたは、無理には取らず、様子を見てください。
そのうち取れると思います。
尚、私の場合、ヒメウズラのケージには、エアーキャップ(お菓子の缶によく入っている、あのプチプチシートです)を天井に張り付けて、怪我防止対策をしていました。
ホームセンターや100円ショップで購入できます。
お大事に〜!
- 投稿者:まさくろさん
- トピ主
なっち様
ご回答、ありがとうございました。
出血なのですね。
どちらかというと、出血しているオスよりメスの方が暴れまくっているのですが、そういうこともあるのですね。
焦らず、そのままにしておきます。
ケージに貼り付ける緩衝材、引っ越しで余ったプチプチと新たに大粒のプチプチも買ってきて二重で貼り付けています。
それなのに、メスの方ははげちょろけがますますひどくなっていきます。
こちらの方もトホホ状態です。
プチプチを貼り付けたケージを外に出しても日光浴にはならないと思い、日光浴用の小さめのケージも購入しました。
それにしても、ウズラたちには癒やされています。
なっち様のナナイロメキシコインコ,何とも言えないかわいらしい表情ですね。
我が家のウズラたちも早く私に慣れて欲しいです!
- 投稿者:なっち@さん
こんにちは、なっちです。
メスの方がはげちょろけ、もしかすると、オスがつついているのかもしれません!
キジ科のトリは通常、雌雄一緒に飼育する場合、メス複数とオス1羽が理想です。
と言うのも、発情したオスは、メスをつつきます。
発情していないメスはひたすら逃げ回ります。
そこで、メスを複数にし、つつかれる率を減らすため、上記のような飼育となります。
なので、カップルでも、飼育ケージを分けることをお勧めします。
尚、放鳥時間などで、同時放鳥は可能だと思います。
ヨコですが、多数飼いについてですが、オスメスに分ける場合でも、オスは1羽づつ分けて飼育してくださいね。
ニワトリ類やキジ科のオスは順位意識が非常に強いため、「つつき行動」という順位づけ行動を行います。
ニホンザルのマウンティング、オオカミのボスに対する腹見せ行動と同じです。
弱いコはつつき殺されることもあるようです。
平和的なおとなしいコ達の場合は複数飼育も可能ですが、あくまで性格は個体差が非常に大きいため、良く観察して、そのコの性格を見てあげてくださいね。
ちなみに、過去に飼育した私のヒメウズラは悟りを開き、解脱したような性格のコでした(笑)
それでも、2歳くらいまでは、よく、私の指にじゃれついて遊んでいました♪
- 投稿者:まさくろさん
- トピ主
なっち様
ウズラの耳のことが解決した〜と思い、
休息と仕事に専念していました…。
お返事が遅れてしまい、すみません。
メスのハゲチョロケは、オスがつついているのかもしれないのですね。
来たときから、メスの方が激しく動き回っているので、
ケージに頭をぶつけているのだと思い込んでいました。
我が家にやってきてやっと1ヶ月がたち、
少しずつ慣れだしているところです。
昨日ぐらいから、オスの方がよく動いているので、
様子をよく見たいと思います。
仲良しこよしかな、と思っていたのですが、
人の子と同じでなかなか分からないものですね。
これから時々経過をご報告いたします。
また、いろいろと教えてくださいね。
どうぞよろしくお願いします!
- 投稿者:まさくろさん
- トピ主
こんばんは。
3日ぐらい前から、
細長い血の塊が耳の外に押し出されるようになり、
今日、やっと塊が取れました。
耳の穴が結構奥まで丸見えですが、
いずれ普通になるんだろうなと思っています。
メスのハゲチョロケの方は、
夜あまり暴れなくなってきたので
そのままにして様子を見ていたところ、
キレイに生えそろってきました。
その代わり?オスの頭の上の方がハゲチョロケが目立ちます。(トホホ)
今週の日曜日から、タマゴもほぼ毎日産むようになりました。
2羽で抱卵しているときと、1羽で抱卵しているとき、
あと、2羽とも巣の外に出ているときがあります。
あの調子では、たぶん孵らないだろうけれど、
結構けなげにあたためているのでかわいいなあと思います。
餌の催促?もするようになってきています。
これらからも楽しみです!
今後ともどうぞよろしくお願いします!
- 投稿者:なっち@さん
こんにちは。なっちです。
産卵したんですね〜♪
おめでとうございます。
お耳のかさぶたがとれたとのこと、良かったですね!
我が家のウズラ君も良く怪我をしていましたが、3歳過ぎくらいから、だんだん行動も落ち着き、ほとんど飛ばず、お散歩が主になりました。しかし、最初にたんこぶが出来た頭頂部は最後まで、くせ毛のままでした。
番で仲良しとのことで、キジ科ではあまり聞きませんので、性格的にも大人しい部類のコ達なのでしょう。
最近はおねだりもするようになった、とのこと♪
私のウズラ君も、晩御飯の支度や、晩御飯を食べている時、おかずにサラダや果物を見つけると、「ちょうだい♪」と言わんばかりに、小走りに私の足元に駆け寄り、おめめキラキラで見つめておりました(笑)
目は口ほどに物を言う、正にそうです(笑)
あのおねだり目線にヤラれ、彼と暮らした7年間の家族の夕食時、一緒にお食事していました(笑)
ちなみにウズラ君達は雑食。
人間がサラダで食べる葉物(水菜、小松菜、サラダ菜、レタス、パセリなど、キャベツ・白菜は賛否両論有、私は与えませんでした)や、代表的な果物類(アボカド、ネギ類は絶対ダメ)はほとんど食べられますので、飼い主さんと一緒のお食事タイムは楽しいひと時です♪
尚、ウズラ君達が食べられるものかどうかはっきりしない時は、このとりっちで質問してみてくださいね〜!
さあ、どんどんウズラの魅力にハマって下さいネ(笑)!!
- 投稿者:まさくろさん
- トピ主
なっち様
こんばんは。
「かさぶた」なるほど、そう言われれば「かさぶた」ですね。
耳の穴も。周りの羽(毛?)が完全に伸び、目立たなくなりました。
最近は、私に握られて左右に振られると、首を反対側に伸ばすようになりました。
その様子がかわいらしくて…。
友だちからは、孫がかわいくてかわいくてたまらないばーちゃんみたいだ、といわれてしまいました。
(まぁ、確かに若くないですからそう言われても…)
果物も食べられるんですね!
私も果物が大好きなのですが、与えてもいいのかわからなかったので、桃やパイナップルを食べながら「君たちも果物が食べられれば分けてあげたのに…」と話しかけていました。
これからは、お裾分けしながら一緒に食事します〜!
今日、実はシルバーのつがいが新しい家族になりました。
しろちゃんたちは雄も雌も体の大きさがほとんど同じでしたが、シルバーちゃんたちはメスの方が一回り大きいです。
オスは胸に模様があり、メスは背中の一部が巻き毛になって、触ると全体的にふわふわしています。
ケージに近づくと、2羽とも慌てて飛び上がります。
せっかくハゲチョロケではなく、キレイな毛並みをしているので、ハゲチョロケにならないようにしていきたいと思います。
ケージを2つ用意し、ペア毎に生活できるようにしています。
まだまだ、しろちゃんの方も放鳥はできません。(放すと逃げる一方なので)早く慣れてくれることを楽しみにしているところです。
タマゴは巣の中に6個入っています。
抱卵したり、2羽とも外で遊んでいたり、と
どうも孵りそうにはありません。
まぁ、様子を見ながら食べるかどうか考えます。^m^
それにしても、まさか2ペア、飼うようになるとは思ってもいませんでした。
どんどんはまっていきたいと思います!!
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