皆様

こんばんは。

いんこ様ありがとうございます。

せいちゃんは、体重は22グラムまで減ってしまいましたが、

何だか、活発に飛びまわったり、鳴いたり。

できるだけ、体力を使わせないようにと、身体のことに神経を

遣っていました。

でも、夜、病院から強制給餌をして戻った後、ああ、私と

ふれ合っていたいのだなあ・・・。

指にとまると喜び、なでなで、カキカキすると喜びました。

くちばしの色が私も獣医さんも気になっています。

チアノーゼが出たら、危ないので。

では、この病気は？

鳥の病気は、まだ、解明が進んでいないです。



せいちゃんは、もしかしたら、短い間であっても、温かい時間、手の中で

愛情を感じて幸せな思いで、あちらに旅立ちたいから、

私の所に来たのかな？と。

以前、そんなマメちゃんがいたので。

ですから、せいちゃんとも、温かい時間を過ごしていきます。

おはようございます。

誉くんも、あいき君もせいちゃんを迎えてほしい理由があったのかもしれませんね。

やさしい飼い主様に迎えられて皆幸せですね。

きっと、私には、真似できないかもしれない。

鳥さんを飼う方皆さんが、勉強して病気に気を使って・・
という人ばかりではないと思います。

でも、ここに来る方々（一部除外）のコメントを見ると
皆が皆、病気に気を使って、病気になったら獣医に診せて、色々勉強して・・
という方たちばかりだと錯覚してしまう時があります。

minoriさんのようなやさしい方々に迎えられた鳥たちは幸せです。

皆様、おはようございます。

せいちゃんは、昨日から、むき餌とペレット（2種）を少し食べています。

昨夜も、ケージを横に置いて一緒に寝ました。

最初から指にも手にも身体にも、乗ってきた子です。

今日は、ケージから、水槽に移して、広い中で過ごさせようと思います。

…なぜ、せいちゃんを（そこに）お迎えに行ったのか？と聞かれますと、

もう、別の所からお迎えしようと、（時間がかかっても）動いていると、タイミング良く？？？

電話がかかってきたのです。

今、居る鳥ちゃんたちに、聞いてみました。

障がいがある誉くんも、あいき君も、同じところからきました。

彼らは、言葉を発せ無いですが、私以上に、そこのことをを知っています。

上手く言えないのですが、そこに今回は行った方が良いという
・・・。


多分、せいちゃんはあの状態でいたら、亡くなっていたとおもいます。

私の所で、どれだけの生の時間が許されているのかは、わかりません。

でも、家族として愛情を注いで、一緒に生活できることは

せいちゃんも私も幸せです。

元気な子が来ほうが望ましいのですが、

せいちゃん、頑張ろうね！

皆様

こんばんは。

さて、雛のせいちゃんですが、昨夜はケージに入れて、そばに置いて寝ました。

ブリーダーさんの所で、朝の挿し餌が、夜になっても消化できていませんでした。

それでも、むき餌をまくと、今朝の明け方、少し食べていました。

獣医さんの所に再度連れて行き、話し合いの結果、

点滴を打つことに。強制給餌でまた、吐くと、体力的にきついので。

消化ができていないのは、やはり、ＡＧＹの（随分きついらしいので）影響とか。


少し元気になり、初めて、鳴いたり、ケージを飛びまわっていました。

ペレットや、むき餌を少しはついばみましたが、夜は吐かないだろうと判断し、強制給餌をして頂きました。

ペレットも、動物病院にしかない物ですが、カロリーの高い物を計り売りしていただきました。

夜は、もう食べないかな？と思いましたが、ペレットをなんと！…少し食べていました。

出来うることはしますが、あのまま、ブリーダーさんの所にいたら、

ＡＧＹが進行して、亡くなっていたかもしれません。

勿論、ブリーダーさんは、「おう、この子は元気や！」とは言われていましたが・・・。

うちにきて、とても喜んでくれてはいます。

治療は続けますので、後は、せいちゃんの生命力です。

皆様、こんばんは。

ある方に、「なぜ、あなたの所は弱い子（鳥）が来るのですか？」

「弱い子が多いのですか？」と、ご質問を受けました。

多分、一つの要素だけではないように思いました。
　
☆鳥の側からすると、ショップでもブリーダーさんの所でも、自分を大事にシテくれる人に、お迎えされたい。

鳥は病気を隠しますし、病気が出た場合、お迎えがされていないと、

完治していくのか？私には，わかりかねます。

生きている！ということを尊んでほしいと、

弱い子や寿命の短い子は、より、そう思うのかもしれません。

☆私の側からすると、弱い子、寿命が短い子を本気で、お世話するのは、パワーが必要です。

病院にも、お金はもちろんのこと、、時間も手間もかかってきます。

その場合、自分のことより、鳥ちゃんが中心になります。

それでも大事に尊んでいくという、決意と覚悟をいただける、素晴らしい事なのかもしれません。

☆他の方へのこと。2011年春からですので、私は鳥歴は皆様より短いと思います。

しかし、看病、お世話の甲斐なく、天に帰った子、
その悲しみは、言葉では、表せない辛さがございます。

また、病院でも初めて飼ったのに、〜の病気だったと落ち込んでいる方がいたら、

自分の経験から、励ますことができます。

そして、うちの誉くんのように、障害を持っていても、奇跡が本当に起きることも。

わからないことは、獣医さんに聞きます。


確かに大変なこともございますが、別の面で、弱い子や早くに天に帰ってしまった子たちから、

私は沢山の贈り物を受けています。

小型のインコは、雛なら24〜28グラムくらい。

成鳥になっても、40グラム未満です。

天に帰った子は、ペット葬祭で、お骨にしていただきました。

命について、多くを教えたられています。

ゆきどん様

せいちゃんは、誉君と同じです。

羽に色んな色が入っているようです。

私は、元気に育ってくれたらそれでいいのですが、

病気がきつい仔は、難しい部分がございますが、

お迎えした以上は、1日1日、一期一会と思い、

精一杯のことはしていきたいです。

minori様
早速のお返事ありがとうございます
教えて頂いたペレット獣医さんに聞いてみます

お迎えされた　せいちゃん　可愛いです
沢山の色羽根がでるのでしょうか
私は鳥種が解らないのですが
誉くんと同じなのかな…？

ごはん食べてくれると良いですね

皆様

こんにちは。

ほうちゃんのお友達にと、以前から声をかけていたブリーダーさんから連絡があり、

お迎えに行きました。

直ぐに獣医さんに健診受けると・・・

とてもＡＳＹがきついとのこと。

マダ、うちにきてから、餌を食べてくれません。

ブリーダーさんの所から分けてもらった、餌ですが

ブリーダーさんに連絡すると、お腹すいたら食べるわ・・・。

今は、毛づくろいをしているので、少しずつ慣れてほしいです。

私には、最初から、なついて、手から離れませんでした。

応援していただければ、嬉しいです。

ゆきどん様

こんにちは。

文鳥のペレットの件

私が今少し、シードに混ぜているものは、イースターというメーカーの「トータルペレット」と言いうインコ用に作られたものでした。

これは、最近出たもので、少数ですが、ペットショップでも
扱う所もあるようです。

文鳥さんには、不向きとか。


うちの獣医さんが文鳥さんにお勧めは、

ハリソン（ズ）とかいうメーカーから出ている文鳥専門のペレットがあるようですが、

これは、動物病院でしか、扱っていないとのこと。

1度、かかりつけのお医者様に、聞いて診てくださいませ。

よろしくお願いします。

ゆきどん様

私は文鳥さんのことは、詳しくないのですが、

病院では文鳥さんの患者（鳥さん）も多いので、

病院に行ったときに（うっかりしなければ）聞いてみますね。

うちは、あまりペレットを食べ無いので、1袋は多いのです。

病院でも、色々考えられて、100グラム単位だったか？量り売りされたので。

粒は小さいです。海外のペレットは多いのですが、日本製と、先生は仰っていました。

minori様
ペレットの件でアドバイスありがとうございます
あちらのトピに書くのは申し訳ないので・・・

量り売りペレットをあげてるんですね
種類や文鳥への適用など　機会がありましたら教えて下さい

青い鳥(種類が解りません)誉くんでしょうか
命がけで飛んでくるなんて・・・
何も障がいのないコが飛んできてくれるだけでも嬉しいのに
今ではビュンビュン自由なんですね

私も元気で過ごしてもらえるように努力していきたいと思います

ひさ様

こんばんは。

アクアちゃんとリーフちゃん、可愛いですね。

鳥もそれぞれ、性格、気性がありますから、

接しかたも、様々ですね。!(^^)!

minori様ですね。そのこの性格などで、スキンシップを取ることが一番ですよね。
アリガトウございます＾＾

maimami58様

こんにちは。

私の所は、餌はシードです。

色々、自分でブレンドしています。

maiami５８様の鳥ちゃんのように、何でも・・・は食べないです・・・。

やっぱり、自然のものを動物は好みますので、100％ペレットには

しないと思います。

でも最近は、多くのペットショップは、ペレットらしいです。

昨年、ブリーダー様からお迎えしたのは

マメルリハインコのアメリカン・ホワイト・パイド・ファローです。

アルビノに近いのですが、かすかに背中に薄いブルーパイ
ドがある赤目です。

獣医さんは、初めて実物を見たといいました。

弱視がきついようですが、べたべたで可愛いです。

ただ、もっと肩に乗っていたいのに、降ろそうと手を持っていくと、「いやだ！」と噛みます・・・。

でも可愛いです。

minori様、

おはよう御座います。　　初めまして、

私は病院に行ったことが有りません。

大切なことは餌だと思います。昔はボレー粉や野菜だと思っていましたが？

今はシード餌と塩土だと思います。我が家の鳥さんは色んなものを食べています。

ごはん、小松菜、粟玉、エビの尻尾、天ぷら、パン、ラーメン、醤油、など沢山ものを食べています。

ペレットは栄養が有りますが同じものを毎日食べているのは？（考えています）

自由に好きなものを食べて入る鳥さんが良いと思いますが？

水浴びと自由に飛び回るのが健康の元ではありませんか？

ブリーダー様から購入した、ファロ、アルビノコザクラ（サザナミ？）君はお元気ですか？

頑張ってくださいね。

おはようございます。

長年、鳥を飼われている方から見れば、まだまだの私ですが、

鳥を飼うときは、まず、獣医さんを先に探しました。

足を運べる範疇に遭ったので、飼うことにしました。

最初は、わからないことが多く、特に、うちは弱い仔が多かったので

それを、自分で、大きな目で見て、冷静に考えた時、

うちの
鳥ちゃんのために何がベストなのか？が、見えてきました。

最近は鳥ブーム？なのか、病院でも初めて飼うという方に

あいます。

お話を伺うと、ＡＧＹがあったりして、とっても不安になっている方も多いです。

でも私の鳥ちゃんたちも、ほとんどがＡＧＹがあり、治りましたので、

私の小さな体験から、お話をさせていただけます。

弱い仔が多いので、定期的な健診は欠かせませんが

鳥と一緒に生活出来て、よかったと心から思います！

皆様、おはようございます。


昨日は、誉くんだけお留守番で、後のみんなは、検診と爪切りに

行ってきました。

ほうちゃんと同じ鳥がいて、どちらもが、ケージ越しにとても喜んでいました。

すると、後から後から、鳥の患者さんが来て、場所上、なぜが私を囲んだ形で、鳥のお話が、はずみみました。

検診の方、内臓が弱っている方、くちばしが爪のように伸びるので、定期的に

くちばしを切りに来ている方々、等々。

不思議なのですが、何故かみなさん、異口同音、

ほうちゃんのお友達は焦らないほうが良いと、仰います。

獣医さんも。

最近は、他の鳥たちが、ほうちゃんのカゴのそばにきて、

励ましている様子を、よく目にします。

鳥同士の、励まし合いは、嬉しいです

こんばんは。

先ほど、ＮＨＫで、大型鳥、オウムが、手放され手、ＮＰＯの団体に

引き取られていく番組を放映していました。

胸が詰まりました。

手放す飼い主の殆どが、70歳を超えた、ひとり暮らしの方のようです。

病気や入院など、世話ができなくなると。

手放してから、高齢で、亡くなった方もおられました。

ご自分の子供として、可愛がってきたのに、辛いと思います。

また穏やかに、暮らしていたのに、急に飼い主と離れた鳥ちゃんたちが

ストレスから毛引き症になった姿には、涙が出ました。

大型鳥は長生きするので、良い里親様にひきとられて欲しいと、

本当に願います。

レモングラス様

こんばんは。


うちは、なかなか、写真を撮らせてくれません。

撮ろうとすると、動き回るので、ボケたり、ぶれたり・・・。

ですから、同じ写真が出てくるかもしれません!(^^)!

誉くんだけは、足が悪いので、手に乗れなくて。

いつもこのように、つかまないと、撮れません。


ぽこの森の、コザクラちゃんの写真？は混んでいましたし、

ガラス越しに、飛び回っているのを見て、早く席を空けようとしましたので。

色々貼ってあったようには思いますが、すみません・・・

記憶があいまいです。


また、レモングラス様の、お写真も楽しみにしていますね。

この間のお写真、遠目ですが、可愛いです。

皆様、こんにちは。

さて、愛鳥登録というものがあるようですが、

なかなか、上手くできませんでしたが、

ようやく、できました。

皆、仲良しです。