ため様

おはよう御座います。初めまして、

キンカチョウの雛を手乗りにするなら生後２〜３週間に親から放して挿し餌を始めます。
餌は粟玉をふやかして温度は（３５〜４０度）小松菜やカルシューム少し混ぜて上げます。
１日４〜６回挿し餌を始めます。

出来ない方はそのまま親に育てて頂きます。

手乗りにするのには、記事にあるとおり挿餌をするのが一番です。荒で将来キンカチョウの家族としてすごすのなら親にすべて任せればいいです。
親が育児放棄しないだけでも十分恵まれていると言えます。

キンカチョウに将来与えられるテリトリーにもかかわるので結構大事な判断です。手乗りで自由に放鳥できるようにするのなら部屋全体がテリトリーになります。その場合はよく飛ぶ子になる確率が高いので運動不足に困らないと思います。
逆に荒鳥になると人間は怖いものになるのでなかなかテリトリーであるケージから出てきてくれません。
糞で部屋が汚れることのない変わりに人間の生活スペースと鳥の生活スペースがわけられ運動不足や飛ぶのがうまくないといったことがおきます。
手乗りにして放鳥時間を取るのはその中間です。

あと手乗りでも荒でも家の外に逃げられたら生存確率はグーッと下がります。自由に外は絶対にありません。
そこは気を付けてください

ためさん、おはようございます＾＾

飼い始めたばかりで雛が産まれたとの事、驚かれた事でしょうね。
まずは、育雛に励んでいる親鳥達の為に、餌をたっぷりあげて下さい。シードで飼育しているのなら、粟玉など栄養価の高いものを加え(別の入れ物に)、ボレー粉そして青菜もたっぷりあげて下さい。キンカの雛は小さいですが大食漢ですから、餌が足りないと親鳥が弱ってしまいます。

巣上げ(親から離す)して人が育てたら手乗りになります。親にまかせたらいわゆる荒鳥、鑑賞して楽しむ様な関わり方になると思います。
どちらにするか、朝顔さんのご意見などを参考にして、ためさんが決めて下さいね。また、今回は自信や余裕がないと思われるならば、親鳥にまかせたらいいと思います。

もし3時間おきに挿し餌をする余裕がおありで、是非手乗りにしたいということならば、必要なものを揃えましょう。雛を入れるプラケース(もしくはフゴ)、保温器具、温度計、雛用のパウダーフード(フォーミュラ)、シリンジなどです。
巣上げは生後2週間じゃちょっと遅いかな〜。10日前後が目安じゃないかと、私は思います。(ジャンボキンカならば、話は違いますが)


とにかく、親に任せるか、手乗りにするかを決めなくてはいけませんね。
雛ちゃん、無事に大きくなります様に。

ため様、おはようございます。

鳥を飼うのが初めてでしたら、今回は手乗りにせず親鳥に育ててもらうことをお勧めします。

ヒナの挿し餌は想像以上に手間がかかります。３時間おきくらいに与え、手間取ってると途中で餌が冷めてしまうのでその場合はもう一度、４０°位に温めなおします。

夜は寝る直前にお腹いっぱいに食べさせ、朝起きたらまずはヒナに餌を与えます。

仕事や育児に時間を取られている人にはキツイです。

あと、キンカチョウは嘴が小さいので餌を与えるのも慣れていない人には簡単ではありません。

私も子供の頃、友達から引き取った十姉妹のヒナの挿し餌が上手くできず、死なせてしまいました。今でもかわいそうなことをしたと後悔しています。

（挿し餌で育てるなら、最初は文鳥がお勧めです）

ご質問とはそれてしまいましたが 私の経験から書き込みさせていただきました。失礼しました。

先ほどは失礼しました。

私が慣れないパソコンに書き込んでいる間にちいちゃん様がとてもわかりやすくアドバイスくださってましたね。

まだ生まれたばかりのようですので、じっくり考えてみてくださいね。

ペットショップで挿し餌の様子を見せてもらうのもいいかと思います。

maiami58さん、朝顔さん、ちいちゃんさん、くーぴよさん、コメントありがとうございます！
日中に家にいる人がいないので、今回は親鳥に任せようかと思います。
四匹目も生まれて、雛の鳴き声が聞こえてきたりして、感動です(´ω｀*)
このまま無事に育ってくれるのを願います・・・！

そうですか＾＾それがいいでしょうね。

それではためさんは、前も言った通り、親鳥へのフォロー(たっぷりの餌やり、栄養を取らせる)をお願いしますね。
ただしキンカチョウは育雛中にも関わらず、メスが卵を追加で産んだり、オスが発情したりする事がまれに有ります。そういう兆候が見られたら、粟玉を控えて下さい。

餌やり以外はストレスを与えない様に、掃除なども最低限。
人間がつぼ巣をのぞきすぎると、育児放棄や、雛・パートナーへの攻撃に繋がる事がありますので、これも我慢、我慢(これが一番難しいかも)！！


餌をねだる声が日に日に大きくなって、、感動しますよね〜。
うらやましいなあ〜＾＾

ちいちゃんさん、アドバイスありがとうございます！
雛が気になって、ついつい巣を覗き込んじゃいます
遠くから見守るようにします(´ω｀)
親鳥には、粟玉、ボレー粉、青菜ですね・・・！

ちなみに、キンカチョウの餌は、お店で買った「小鳥の餌」を使用しています。上の三つとも入っているものと、塩土(？)をあげているのですが、青菜は小松菜をあげたりした方が良いのでしょうか？

あと、いつもよりも多めに餌をあげていたら、なんだか雌の方が一回り大きくなったような・・・太ってしまったのでしょうか・・・？(・_・)

おはようございます＾＾

先にあげた3つは“基本”ですね。手に入れやすい物を書きました。粟玉ではなくエッグフードを与える方もいるし、ミネラルやビタミンのサプリを与えたりもしますよ＾＾
要は、育雛中はいつもの食事にプラスして、たんぱく質やミネラルをより与え、親鳥の頑張りと雛の成長を助けようということです。

出来ればボレーや粟玉は単品を買って、別の小さな入れ物(ボレー粉入れなど)に入れてあげた方がいいと思います。そしてまめに取り替えてあげて下さいね。

小松菜も喜ぶと思いますよ〜＾＾是非あげて下さい。
鳥にあげていい野菜、あげたらいけない野菜は、検索してみてください。

つぼ巣は覗かない、でも、たまに雛が落ちますので、ケージの様子自体は気にかけて。

メスが太ってきた？？うーん。
もし、それが羽を膨らませる感じならば、弱っていたり寒さを感じているサインの事があります。どうでしょう？
健康的につやつや大きくなっているのなら、問題ないと思います。

キンカチョウの巣引きに関しては、熱心なベテラン飼い主さん方の素晴らしいブログがいくつかありますから、見てみたらとても参考になると思いますよ＾＾
(urlメッセしますね。)

ちいちゃんさん、アドバイスにurlに、ありがとうございます！
とっても助かります(´ω｀*)

雌は、母親に聞いたところ、雛を暖めるために膨らんでいるだけとのことで、後々見たら膨らんだりしぼんだりしてました(＾＾；)
早とちりすみませんｍ(_　_)ｍ

鳥たちが少しでもいい生活ができるようにがんばります！
みなさん、ありがとうございました！

ため様、横からすみません。

ついクスッと笑ってしまいました。

私も子供の頃セキセイの孵化が気になってコソ〜ッと巣箱を開けてみたら、メスがモフモフの真ん丸になってヒナを抱いていました。

その姿を思い出して何だか微笑ましい気分になっちゃいました。

キンカチョウさんのヒナちゃんたち順調に育っているようですね。ツボ巣から出てきてくれる日が待ち遠しいですね。。

くーぴよさん、書き込みありがとうございます！
完全なる早とちりでした(笑)
もふもふになっているところもかわいくてついつい覗き込みそうになってしまいます！
もどかしいですね(＾＾；)

ほんとに待ち遠しいです！
雛がみんな元気に成長して、巣から出てくればいいなと思っています！(´ω｀*)