雑談・挨拶 トピック
年寄りインコさんを飼っていて…。
- ぴこさん
- トピ主
- コメント
- 5
- 投票
- 0
先日、コザクラインコの体重について聞いたものです。
毎日朝晩体重管理をするようになりました。
私には、10歳半のコザクラインコが2羽います。
やはり、年齢と共に、体調も崩しやすくなったり、
お昼寝している時間が長くなりました。
でも、二羽とも老いたとはいえ、元気です。
病院には定期的に健康診断に行っていて、今のところ、
大きな問題はありません。
が、やはり寿命を意識するようになってしましました。
安らぎ半分、不安も大きくなりました。
あまり不安に感じていると、鳥さんも気づいてしまうかな。
なんて思っています。
みなさんは、どのような気持ちで過ごされていますか?
特に高齢の鳥さんを飼っている方に聞きたいです。
ネガティブでごめんなさい。
トピックに参加しよう
- 投稿者:URAHAL 0615さん
こんにちは。
私が飼ってきた初代・二代目のコザクラはそれぞれ13歳、15歳と天寿を全うしてくれました。
私の場合はあまり年の事をあまり考えていませんでした。
幼鳥には幼鳥、老鳥には老鳥の生活リズムがあるので。
うちの場合は初代は卵詰まり、二代目はてんかんの症状が晩年に出てしまいました。
正直飼い主側の心掛けの問題です。
いつまでも若くないし、いつかはお別れしなければなりません。それは人間も動物も同じです。
私がいつも思うのは、うちに来てくれた子たちが幸せに一生を送ってくれる事、お別れした後も、私や家族が悲しい時期を乗り越えて、あの子達に「うちに来てくれてありがとう」と感謝の意が言える事…
あの子達が来てくれて、色んな事を教えてくれて、お別れがあって「もう悲しいから飼わない」は私にとっては亡くなった子を否定してしまう事と同じなので、一緒にいて楽しかったと、次にお迎えする時は前の子以上に大事にすると彼らに約束をしているんですよ。
まだ10歳、まだまだ大丈夫、まだ同じ時を過ごす事ができる、まだ思い出が増やす事ができると考える方が素敵ですよ。その気持ちにインコが応えてくれます。
- 投稿者:退会ユーザーさん
こんにちは。はじめまして。
毎日、朝晩、体重を計っておられるとのこと。
それは、とても素晴らしい事だと思います。
小さな変化が飼い主様にすぐにわかりますから。
私の場合は、老鳥ではございませんが、身体が弱い仔も多く
いつも、気にかけています。
定期的な健診と、毎日ふれ合う中でのチェック・・・。
URAHAL0615様も書かれていたように、その仔が、私の所にきてくれて、
寿命の長さではなく、一緒に過ごした時間が、本当に幸せだったと、思える、そんな毎日を私はいつも心がけています。
今うちには病気の仔が2羽います。でも、一生懸命できることは尽くし、愛情をかけるようにしています。
その1日1日が、大事なのだと思います。
幼鳥性の病気で早くに亡くなった仔たちもいました。尽くせる手は最大限尽くしましたが。
でも、いつも私がそばにいることを喜んでくれて、病気のしかも幼鳥ながら、私を励ましてくれました。
10歳という年齢は、ご心配なことも多いと思いますが
逆に10歳までも、一緒に居てくれたことは
素晴らしい贈りものではないかと、私は思います。
イギリスのことわざに
「幸せは去ったあとに光を放つ。」という言葉がございます。
大事に大事に育ててこられた、そのお気持ち、そして今も毎日
朝晩に体重チェックをされていること、細やかなあたたかいお気持は、毎日、インコちゃんは喜んでおられると思います。
元気で長生きされますように!
- 投稿者:cockieさん
ぴこ様、こんにちは。
先日、体重の件で書き込みさせていただきました、Cockieです。朝晩、体重測定されているのですね。嬉しいです。ちょっとした変化でも、早めに対応できる素因になります。
今、6歳になったミントは、私のコザクラインコ飼育歴の
中では、長生きです。他の子たちは、残念ながら、5歳前後で永眠してしまった子ばかりです。ですから、健康管理については、この子には本当に気を使っております。
今、10歳を超えたオカメインコの女の子がいますが、この子はとても健康な子で、病気にかかったことがありません。飼い主がいうのもおかしな話ですが、本当に手のかからない子で、おとなしくて、カキカキ大好きで手や肩でじっとしているのが好きな子です。ですが、やっぱり若い時のように、機敏に動きまわることも減りましたが、食べて寝るのが大好きみたいです。
私は日常を大事にしたいと思いますし、沢山声がけをして、スキンシップをして、愛情を注いで、安心して毎日が送れる環境を作ってあげられればと思います。病気になれば、飼い主も出来うる限りのことはしてあげますが、強い気持ちを持って接してあげたいです。
参考になるかどうかわかりませんが、私はこの方のブログを拝見して、その素晴らしい飼い主としての在り方に感銘を受けました。
こちらがその方のブログです。
http://hinachanlove.blog40.fc2.com/
http://ameblo.jp/hinappihina0611/entry-11907946546.html
飼い鳥は飼い主をよく見ていますし、注がれた愛情を決して忘れることはないと思います。明るい気持ちで2匹のコザクラさん達とハッピーな生活を営んでください。
失礼しました。
- 投稿者:退会ユーザーさん
はじめまして。うちも14歳半でコザクラを見送りました。
亡くなる前日まで元気そのものでしたが、ある朝 突然容体が悪くなりそのまま虹の橋を渡ってしまいました。
晩年はやはり昼寝の時間が長くなりました。放鳥時も昼寝をすることが多かったので、できるだけ快適に昼寝できるよう家族皆で配慮してやりました。
人の手で寝るのが大好きでした。ただ、手を提供している担当者は何も身動きが取れないわけで・・・
そんな時は家族の他の人の手にそ〜っとバトンタッチしてました。
それ以外にもお気に入りのお昼寝スタイルがいろいろありました。
遊びたいときは目いっぱい遊ばせ、くつろぎたい時は快適にくつろがせる。そんな風に過ごしていました。
うちの親戚の家のコザさんは、シンプルライフ、粗食で20年以上の長生きをしたそうです。
ぴこさんちのコザさん達もまだまだう〜んと長生きできますよ!
- 投稿者:ぴこさん
- トピ主
ぴこです。
お返事遅くなりました。ありがとうございます。
URAHAL0615 さま。
13歳、15歳とは、長生きさんで天寿を全うされたのですね!
うちの子達も、斜頚になったり(治りました!)、自咬もあったりしますが、乗り越えてくれました。
私が心配しすぎて、少し弱かったのかも知れません。
強くならなくては、コザクラさん達も安心できませんね。
minoriさま。
イギリスの言葉、胸が温かくなりました。
10年間で、大変なこともありますが、学びもとても多いです。いつも、私たちのところに来てくれて、ありがとう!と
伝えています。これからも楽しく過ごせるように、一緒に過ごしていきたいと思います。
cockie さま。
体重の質問の時は、ありがとうございました。
あれから安定しています。
ブログ拝見しました。飼い主さんもとても心が強く、
共に生きたという印象を受けました。
見習いたいです。
くーぴよ さま。
14歳半と長生きしてくれたのですね。親戚の方のコザクラちゃんも20年以上とはビックリです。
かかりつけのお医者様も、まだまだ頑張らないとね!と
言ってくださるので、くーぴよさんのコザクラさん目指します。
皆様、ふと襲ってきてしまった不安な気持ちに、温かいメッセージをありがとうございました。
今、コザクラたちはケージの中でおやすみの準備をしています。1日1日を大切に、ハッピーライフを送りますね。
ありがとうございます。
また何かあったら聞いてください!
1 - 5件 5件中
あなたもトピックを作ってみませんか?