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コザクラインコが肝不全の末期と言われてしまいました。

まりんご
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コザクラインコが肝不全の末期と言われてしまいました。 2ヶ月前に鳥専門病院に行き、腸と肝臓が腫れているとレントゲンを見せていただき、 肝臓薬と抗菌剤、肝臓用ペレットなどで通院と治療を始め、 1度は回復して、薬はストップしたのですが、 また、一ヶ月前くらいに具合が悪くなり、 薬治療を始めましたが、 昨日、病院に行くと、肝臓がいっぱいいっぱいに腫れて 肝不全の末期と言う診断をされました。 今は、自宅でできる限りの治療(肝臓薬と抗菌剤)、アミノ酸系の流動食、肝臓用ペレットなど、 保温は必ずして、一応、ドクターの許可の元、 相方を一緒にカゴに入れています。 他の病院にも連れて行き、可能性を図りたいのですが、 インコの体力も心配で、 どうしたものか、途方にくれています。 同じような体験のかた、いらっしゃいますか? (ニックネーム:まりんご)

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コメント (4件)

※1~4件目

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まりんご

はじめてこちらに登録させていただきました。
あまりに悲しいのと、看病で、精神的に参っていました。
皆様のアドバイスに本当に涙が出ております。
ありがとうございます!

改めて、また、御礼をさせていただきます(´;ω;`)
今は、先生から言われた自宅での治療に専念してみたいと
思っておりました。

インコでなく、娘か兄妹のようなかけがえのない存在の子なのです。とにかく、頑張ります!

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URAHAL 0615

こんにちは。

私の亡くなったコザクラも15歳と半年で亡くなりました。
最初止まり木から突然落ち、片足が麻痺している事を発見。
麻痺も数分経つと治るのですが、それは日にちの間隔が開いて起りました。

鳥専門ではないですが、鳥が診られるを謳っていた病院へ行くと腎臓が悪いと言われ、余命3ヶ月をと診断されました。
薬を貰いましたが症状は改善されず、再度発作が起った時に行くと余命は1ヶ月と宣告されました。
どうしても納得できなかった私は神奈川から岡山の実家のインコの主治医の先生にコザクラを診てもらい、前の病院での事を話しました。
先生は「腎臓ではなく肝臓かも知れません。肝臓用のペレットを下さいました。
それと同時に余命は1ヶ月ではないですよと仰られ、私は神奈川に戻り再度鳥に詳しい一番家から近い病院を捜し、今の主治医の先生に会いました。
サードオピニオンである事もお伝えすると、先生はそんな遠くまでとびっくりされましたが、実家の先生の言われるように肝臓と、年であるので神経系に問題があるようなので、脳腫瘍かもしれませんと事でした。
老齢のコザクラは股関節と脳に疾患が多くなる事も教えてもらいました。やっぱり寿命は1ヶ月ではないとも仰られました。
その先生の下で闘病し、余命1ヵ月はその後2年近く延びました。
最後は癲癇の症状が出てしまいましたが、先生のおかげでコザクラと過ごせる時間ができた事を感謝しています。
コザクラも私がちゃんとお別れできる心を持てるまで頑張ってくれたのでしょう。
セカンドオピニオンでしたが実家の先生の見立てと、サードオピニオンの先生の的確な治療、そしてコザクラの、小さな体での頑張り…本当に感謝しています。

私は自分が思いつく限りの事をしましたので、後悔はしていません。
まりんご様、何が良いとは言えませんが一番はコザクラを想う気持ちです。
幸い鳥専門の先生との事、先生を信じ、愛鳥さんを信じてあげて下さい。
小さくても奇跡はきっと起きますよ。

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アサ

同じような経験をしていないので、適切なアドバイスではないかもしれませんが、
「コンパニオンバードの病気百科」という本には
飛翔を制限するべきと書いてありました。
すでに、獣医さんから指示を受けているかもしれませんが。

人間の場合の話ですが
血液の量は、限られており、運動して筋肉を積極的に使うと、そちらへ血液が多く供給されるため、
内臓にながれる血液は一時的に減ります。

肝臓を治すためには、たっぷりと肝臓へ血液が流れて、自己修復する必要があると思うので、

これを、鳥に置き換えた場合
飛ばして遊ばせると、羽ばたくための筋肉に血液がまわってしまい、肝臓への血液流入量が減ってしまうので、控えたほうがいい、という解釈で、この本の中では飛翔制限をかけているのだと思いました。

「肝臓がいっぱいいっぱいに腫れて」ということは、
いま、まさに肝臓の細胞が病気と戦っている最中なのだと思います。戦っている本人は白血球(血液)です。あと肝臓には免疫細胞がたくさん存在しています。
病気を犯罪者に例えるなら、
肝臓は警察署で、免疫細胞や白血球は警察官です。
(人の肝臓の場合。鳥も人間も多分同じ?)

警察署にたくさんの犯罪者がなだれ込み、まさに乱闘している最中だから腫れ上がっている、という解釈です。

お医者さんに、肝不全の末期と宣言されてしまうと、
とてもショックで苦しくなりますよね。

肝不全という言葉は、
2つ、解釈ができる気がします。

○まったく治る見込みのない状態で肝不全という言葉をつかったのか、
○肝臓の働きがすごく低下していて、肝不全という言葉を使ったのか、
どちらの意味を持って獣医師が伝えたのかはわかりませんが。

ただ、
肝硬変や肝がんでの肝不全は
細胞が壊れて肝臓が萎んでしまう気がするので、

腫れているケースの肝不全は

今まさに、コザクラさんががんばっている最中
ということなのではないでしょうか。

(文面だけでは判断できなですが)


1度は病気との闘いに勝利したわけですから、
2度目も勝利してほしいです!

コザクラさんの年齢にもよると思いますが、
加齢により免疫は落ちてくるので、
ご高齢の鳥さんより若い鳥さんのほうが、もちろん
免疫力が高いと思います。

人間の内臓の働きなどは、専門書で少々勉強したことがあるので、それを生かして、何とか励ませないかと思い、書き込みさせて頂きました。
鳥については全く素人なので、間違った発言をしているかもしれません。
余計なお世話かもしれませんが、すみません。

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退会ユーザー

まりんご様、おはようございます。

とても大変なご様子が伝わってまいります。
ごめんなさい。その病気には私は詳しくございません。

でも鳥専門医様が、検査され診断され、その獣医師さんも、できる限りの治療と、投薬を考えておられることと思います。

他の病院に今の状態のインコちゃんを…となると、体力的なこと、そして敏感ですから緊張度が大きくなると思います。

どうしても、と思われるなら、別の専門医様に、お電話で伺うこともできるはずです。

少しでも、体力が消耗されないように。
また、今、まりんご様と相方の鳥ちゃんとの時間を、
良い、善い時間にされてはいかがでしょうか?

私の所では、治療が困難な幼鳥性の病気になった仔がいましたが、良い、善い時間を持つことを、大事にしました。

勿論、まりんご様のコザクラちゃんが快方に向かうことを、
私だけではなく、このまりんご様のトピを、読まれた方々は、願っていると思います。

とても大きな病気のご様子。体力が保てる事を大事にして差し上げてくださいませ。

回答にならなくて、申し訳ありません。
まりんご様、ご自身も参ってしまわないように。

この状況の中でも、少しでも前向きな良い事が起きて行かれますように。

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