別れ・ペットロス トピック
ほんとにほんとにごめんなさい…
- さやぴっぴさん
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昨日、生後半年のコザクラインコのキーちゃんを殺してしまいました。。
朝の10時ごろ、天気で気持ちよかったので、小鳥たちに日光浴させてあげようと思い、ベランダに出していました。
マンションの構造上、外敵は入ってこないしそんなに暑くもないし元気よく鳴いてご機嫌だったので、私はそのまま40分ほど予約していた病院に行ってしまいました。(今考えるとなんてバカな事をしてしまったんだろう、と悔やんでも悔やみ切れません…)
帰ってきたら、キーちゃんが倒れていました。相方のチルちゃんは無事でしたが、暑かったのでしょう…息が上がっていました…
きっとキーちゃんも暑さで体力を奪われてしまったんでしょう。。
泣きながらキーちゃんに水を与えましたが、キーちゃんはすでに息絶えていました……
たった数十分で、大好きな我が子同然のキーちゃんを殺してしまったんです…
わたしはなんてバカなことをしてしまったんだろう。
時間を巻き戻したい気持ちと、後悔と、自分を責める気持ちがいっぱいで、キーちゃんに謝っても謝り切れなくて、、
どうかキーちゃんに許してもらえるよう、お仏壇をつくり、セージを焚いてエサをあげて、お墓にも会いに行く事がわたしのできる事かなと思っていますが、、気持ちが全く整理できていません。
キーちゃんに会いたい気持ち、罪悪感、自責の念ですごく苦しいです。。
文章に纏まりがなくてごめんなさい。
お叱りも受けるかと思います。わたしは最低な飼い主です…
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- 投稿者:退会ユーザーさん
さやぴっぴ様
こんばんは。はじめまして。
想像ですが、多分熱中症になったのだと思います。
お住まいの地域がどちらか存じませんが、今日は日中は、私の地域でも暑いくらいでした。
わざとしようと思われたのではないです。
ご自身を責めないでくださいね。
私は、病気で亡くなった仔は、みんなペット葬祭にきちんとお骨にして頂きました。
キーちゃんは、もう、苦しみの無い世界に旅立っておられます。
キーチャンが、生きていたとき、さやぴっぴ様は、本当に大事に可愛がったのでしょう?
今日も良かれと思って日光浴をさせたのでしょう?
確かに、鳥は敏感です。
しかし、ご自身をこれ以上責めると、逆にキーちゃんが悲しまれますよ。
丁寧に弔って差し上げてくださいませ。そのお心は届きますから。
そして残された、チルちゃんのことを大事に・・・。
仲良しを,亡くすと、チルちゃんの精神が弱ります。
チルちゃんが元気になれるように、今度はそちらにお心を注いでくださいませ。
また、チルちゃんは無事であっても、体力的にはやっぱりしんどい部分があるかと、思います。
鳥を診れる病院にはかかっておられますか?
出来たら、明日にでも、病院で、診て頂いたら?いかがでしょう。
体力を支える点滴か、サプリのようなものを出してくださるかもしれません。
チルちゃんの体力、そして精神のケアを、お悲しみの中で、お辛いでしょうが、考えて、行動して差し上げてくださいませ。
まず、ご自身が、今、生きているチルちゃんにできる事、
それを、どうか、お願いしたいです。
お辛いお気持、本当に悲しいと思います。
沢山泣いたらいいと思います。
でも、チルちゃんのためにも、前に進んでくださいませ。
- 投稿者:ちゃぴさん
なんてことでしょう。
つらいですね。
私も11年半、我が子同様に育てたコザクラインコを
自分で死なせてしまいました。
身を切られるような痛み、よくわかります。
真夏でもないこの季節、
わずか数十分でそんなふうになってしまうなんて、
驚いてしまいます。
こうやってさやぴっぴさんが書き込んだおかげで
そんなこともあるのかと、あらためて注意しなきゃと
思う人がたくさんいると思いますよ。
コザクラちゃんのご冥福、お祈りします。
さやぴっぴさんの心の回復も、お祈りします。
元気になってくださいね。
- 投稿者:さやぴっぴさん
- トピ主
せいちゃん、です。さま
返信ありがとうございます。
やはり熱中症ですよね…だいぶ涼しくなって来たとはいえ、まだ日差しが強かったので油断したわたしが馬鹿でした。
キーちゃんはひなの時から我が子のように育て、よく慣れてくれていつもわたしの後ばかりついてきて、いつもキスをしてくれるわたしの小さな友達でした。
今迄ひなから小鳥を育てたことがなかったわたしにとって、特別かわいい愛しい存在でした。
キーちゃんは偏食があり、シードを与えていても太らない体質だったのか少し小柄で毎日一回挿し餌をしていました。
病院で検査をしても異常は毎回見つからずでしたが、やはり他の子よりも体力が少なかったのかもしれません。
昨日も涙が止まらず、一日中泣いてしまいましたが、わたしがこんな状態だとキーちゃんは心配して天国に行ってくれないですよね。
後悔は消えませんが、早く天国に行って、いつかまた会える日が来たらな…と思っています。
チルちゃんはわたしにあまりなついていなく、いつもそっぽ向いて歩いていたのに、昨日は私の肩に登ってくれました。
チルちゃんもわたしとおなじように心を痛めているとおもいます。
今日念のため病院に連れて行きます。
そして愛情をたくさん注いで、わたしがキーちゃんの代わりになれたらな…と思っています。
昨日は取り乱した状態でこのトピを立ててしまい、纏まりのない文面なのにも関わらず暖かいコメントをありがとうございます。
少しずつわたしも気持ちに整理を付けて前に進もうとおもいます。
- 投稿者:さやぴっぴさん
- トピ主
ちゃぴさま
コメントありがとうございます。
明らかに自分の判断ミスで、我が子を殺してしまったという経験は初めてで、私自身パニック状態になってしまいました。
さっきまで、元気にゲージ内を飛んでママー!と言わんばかりに鳴いていたキーちゃんが…とあの最後の元気な姿を思い出しただけで、正気でいられなくなるほど辛いです。
わたしがキーちゃんの遺体を手にとった時は、まだ瞳は乾いておらず、息絶えた直後だったのだと思います。
個体差は恐らく大きく、同じゲージにいても無事だったチルちゃんは筋肉質で太い方でしたが、キーちゃんは細身で小柄なため、生後半年になりますが挿し餌を医師の指示でしていました。
この時期であれ、体力に自身のない子は日光浴中目を離すなど絶対にしてはならないんだと心に刻みました。
2日たった今日、まだキーちゃんを思い出すと涙が止まりませんし、後悔の念は消えることが無いですが、少しずつ気持ちに整理がついてきたように思います。
今、わたしができることはキーちゃんが真っ直ぐ天国に行けるように供養し、キーちゃんが大好きだったチルちゃんをたくさん愛し、キーちゃんの分まで長生きさせてあげることだなと、感じています。
- 投稿者:退会ユーザーさん
- 投稿者:退会ユーザーさん
こんにちは。minoriです。
チルちゃん、昨日のことがございますから、診て頂くと安心ですね。
しばらくの間は、(元気なように見えても)チルちゃんの身体を見てあげてくださいませ。
キーちゃんが亡くなって、寂しい思いは、これから、チルちゃんに来ると思います。
うちの、ほうちゃんという仔がそうでした。
ほうちゃんの場合には、お友達をまた、探しました。
お迎えした仔は、1度に慣れなかったのですが、最近はようやく、放鳥時は一緒に、仲良くしてくれています。
さやぴっぴ様、しばらくは、お悲しみの時間が襲うと思います。
でも、チルちゃんは、大好きなさやぴっぴ様のお悲しみも
感じてしまいます。
家族なので。
お悲しみが、少しでも和らぎますように、心からお祈りしています。
がんばらずに、でも、チルちゃんに笑顔をむけて差し上げてくださいませね。
それから、気になった事ですが・・・
あなたが殺したのではございません。
事故だと。
わざとではないのです。
どうか、ご自身を大事になさってくださいね。お願いします。
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