ぴーちゃん様、こんばんは。
はじめまして。

一つの参考事例として、読んでいただければ幸いです。

私の所のセキセイ♀ですが、1歳8か月の時、ぴーちゃん様とは、病気は異なりますが、同じように、強制給餌をして頂きました。

病気のため、全く食べられなくなってしまったからです。

食べられないと、体力が落ちます。
体力が落ちて、体重が激変すると、命にさえかかわってくることがございます。

うちの仔は24グラムまで落ちてしまいました。

獣医さんが判断されたのなら、体力をキープするためかもしれません。
餌を本当に食べられるようになるまでは、獣医さんの指示のもと、続けられた方が良いかもしれません。

うちの仔も続けました。

元気な仔にフォーミュラーは良くないかもしれませんが、
病気の場合は、成鳥でも、あげていると、同じ病院で、他の病気で治療をされている方からは聞いたことがございます。

ですから、狭い目での判断でなく、広い目で、今のぴーちゃん様のセキセイに、何がベストかを、獣医さんとおはなしし、
探してみてはいかがでしょうか？

私のインコは、同じくらいの月例の時、その方法で乗り切ることができました。
勿論、獣医さんの指示の元で、です。

ほっぺのいろのことは、わかりかねますが、体力、抵抗力が落ちると、うちの仔も、顔色も顔の毛艶も、ばさばさになっていました。

きちんと、獣医さんの元で治療を受けておられるのなら、
獣医さんに疑問点を聴かれ、飼い主様が納得されて、一緒に協力しての治療は、とても大事だと思います。

それは、素人が介入できない問題ですから。

私の場合は、強制給餌と点滴を毎日続け、薬も飲ますことで、その病気は回復しました。

ただ、これは、私の場合の事例ですから、ぴーちゃん様とは、異なるかもしれません。一つの事例までにしてください。

とにかく、素人判断ではなく、獣医さんは経験から広い目で見ての治療をされるはずなので、

ぴーちゃん様の心配を、話され、説明を受けて頂くことが1番良いと思います。

早く、食べられるようになって、元気になられますように！

minoriさん、たくさんのアドバイスありがとうございます。私の街には鳥 も 診れる動物病院しかなく、長い目でみる治療になると思われるが体力がもつかが鍵になると言われ、薬のほかは体力温存の栄養注射のみ、悪化するばかりだったので無理かとあきらめ家での延命をきめた矢先です。全く食べなくなった仔にこれはどうかとフォーミュラーをあげ、ブリーダーさんに濃度のことを相談に行き少しずつ粟玉もまぜて、とアドバイスをもらいの今に至ります。悪戦苦闘の結果、血の気のない嘴はほんのり赤みがさしちょっとずつ自分で食べてます。嬉しいことに消化を助ける砂もつついてます。今朝の体重は３７ｇ、初めて前日より減らなかったのでminoriさんのおっしゃる通り希望を持って近々病院に行ってきます。呼吸がグズグズしてきたのが気がかりです。30度保温を維持で。気持ちがとても楽になりました。有り難うございました。