病気・病院 トピック
白文鳥さんの後ろ足(爪)が紫色になっています
- ちゃまそさん
- トピ主
- コメント
- 2
- 投票
- 0
はじめて投稿させていただきます。
1週間前に生後3週間ほどの白文鳥さんをお迎えしました。
少し気になることができたので、お答えいただけたら助かります。
白文鳥さんの後ろ足(爪)が両方とも紫色になっています。
画像を参照していただければわかりやすいかなと思うのですが、色が紫色に変色していて、ちょっと付け根が腫れているかもしれません。
また、前の3本の足(爪)は両方ともピンク色です。
変色したのがはっきりわかったのは今日からですが、数日前からつま先の方だけ紫色になっていたと思います。(文鳥のひなはこういう色になるものだと勝手に思ってました…)
インターネットでいろいろと調べてみて考えられたのは、
・脚弱症
・壊死
・火傷
・肝臓が悪くて内出血
・もともと生まれ持った模様
のどれかかなと思うのですが、はじめて文鳥さんを飼うので何もわからない状態で、心配でたまりません。
今の飼育環境は、鳥かごの下にわらをしきつめ、その下にヒーターを45度にして敷いています。
餌は毎日元気に食べています。
歩き方は普通だと思います。
最近、毛繕いを頻繁にしています。あと、よく自分の爪を噛んでいます。
明日、病院に連れていこうかなと思っているのですが、現状でもわかること(病名や対処法など)がありましたら、ご教授いただきたいです。
どうか宜しくお願いいたします。
トピックに参加しよう
- 投稿者:chiyodoriさん
壊死してきているように見えます。
指も腫れていますね。言いにくいですが、部位から見ても
低温やけどの可能性が高いと思います。
栄養性や、循環の問題で血流が悪くても足の壊死は生じますが
もっと日齢の早い時点で出てくることが多いです。
壊死してる部分は後に落ちる可能性が高いです。鳥は
足指一つなくしても、バイ菌が入らなければ、♂の繁殖を除けば
動作自体には問題がないことが多いです。
足と接する面が何度になっているか分かりませんが、45℃は高すぎますし、
鳥は体内に気嚢という袋があって、これを温めることが体温の
維持に繋がります。
接触型の保温ではなく、市販の電球型のペットヒーターなどを
用いて、空間を温めるのが鳥に適した保温方法です。適温はこのくらいの雛で
28-30℃。羽毛が生えそろったら徐々に温度を下げて行きます。
明日すぐ鳥をちゃんと診れる病院に連れて行ってあげて下さい。
- 投稿者:ちゃまそさん
- トピ主
chiyodoriさま
お返事ありがとうございます!
やはりヒーターが原因のやけどですか・・・。
「空間を温める」ということで、とりあえず急いでヒーターの温度を下げて、接触しないように置きかえました。
電球型のほうも検討してみます。
本日病院が休診のところが多く、やっと予約がとれたのが夕方からでしたが、連れて行ってきます。
困っているところに、アドバイスありがとうございました。
1 - 2件 2件中
あなたもトピックを作ってみませんか?