みいたんさん、はじめまして
今、みいたんさんとせいちゃん、です。さんの書き込みを見て涙がとまらないです。
雛鳥ちゃんが旅立ってしまったこと、親鳥さんが探していること、
どちらも悲しいですね。。
ほんとに短い間ではあるけど、生まれてこれたこと、愛情を受けたこと、雛鳥ちゃんはいっぱい感じていたでしょうね。
私も親が亡くなったツバメの卵を温めて孵したことがあり、思い出しました。。

親鳥さんの気持ちが落ち着くよう祈ってます。

みいたん様。こんばんは。はじめまして。

やっと雛ちゃんが産まれたのに、悲しいですね・・・。

雛が元気に育つのは、100%とはいえないようです・・・。

いくつか孵っても、その中のすべてが順調に育っていくとは限らないようです。

でも、みいたん様の所に、その雛ちゃんは、産まれてきて、みいたん様に顔を見てもらい、愛情を注いでもらったことは、
今、あちらの世界に行っていても、覚えているはずです。

また育っても、幼鳥性の病気で幼くして亡くなる仔たちもいます。
私の所にも、そんな仔がいました。
だけど、その愛情を注いだ時間、想いはとても素晴らしいものですよね・・・。

また、みいたん様のところに産まれてこれたから、みいたん様に大事に想われ、亡くなった仔とも悲しんでもらえるのだとも、思います。

親鳥も悲しいと思います。
うちのインコの女の子は、無精卵でも、大事に大事に抱えていました。
自分の胸からお腹の毛をむしってまで。

きっとみいたん様が、愛情豊かな方だから、みいたん様の所から、あちらの世界に送って欲しかったのかもしれません。

短い間であっても、みいたん様に見守られた時間は、雛ちゃんは、嬉しかったはずです。

ご自身を責めずに、今は、お悲しみの中にいらっしゃると思いますが、今居るインコちゃんが、弱って行かないように、
どうか、気をつけてあげてくださいませ。

今、居るインコちゃんが、季節の変わり目でもありますから、
身体を壊さないように・・・。

あちらの世界に、旅立った雛ちゃんはきっとこう言っていると思いますよ。

「みいたん様、わたしは、みいたん様がいる所に、産まれてきたかったの。
大事に想って見守ってくれて、本当にありがとうございました。
これが、わたしの寿命だったけど、大事に想ってもらえたことは、いつまでもわすれません。
わたしは、もう、こちらの世界で元気にしています。だいじょうぶだから、みいたん様も元気を出してください。
おかあさんインコのこと、よろしくお願いします。」

おかあさんインコちゃん、そちらが心配なので、
今後もし、弱ったり何かあれば、お母さんインコちゃん、病院で診てもらってくださいませ。

今は、沢山泣かれて、でもまた、みいたん様が笑顔で、今居るインコちゃんと、前に進まれますように。

お祈りしています。