こんにちは、家のアオバ（羽衣セキセイ）は、湿ったペレット以外あまり食べてくれず、毎日、小皿にペレットを入れてスポイトで少しずつ水を垂らして湿らせて食べさせてました。
　それが生後７ヶ月半ほど経ったある日、突然に、シードをガツガツ食べ始める様になりました。
　何が原因かはわかりません、ただ、複数の小さめの餌入れに、シードやペレットを入れてケージの中に入れていましたので、それを食べるようになったのかと思います。
　又、ペレットにしても、最初は水分多めでしたが、少しずつ水分を少なくして最終的にスポイトで水を垂らす程度になっていました。

　まるっきり同じケースでは無いかもしれませんが、掛かり付けの獣医さんが居られましたら、その先生と相談しながら気長に様子を見て行かれては如何でしょうか。

おはようございます。
体重管理は大丈夫ですか？一人餌になるまで手こずってしまう甘えたオカメちゃんでは３ヶ月かかる子もいるみたいですよ(^-^;
ソノウのチェックもしてあげてくださいね。
時間かかった子が挿し餌卒業の時には、なんだか…、親離れされたようで、妙に力が抜けちゃって、「ほんまにもういらんのぉ？」と語りかけながら何度も作っては口元へスプーンを持っていくんだけど、プイ！と顔を背けられると、淋しい気持ちになったものでした(*^_^*)
獣医さんにも相談されると心強いと思いますよ、背中を押してくれますので(^-^)v

アケボノインコなら生後2ヶ月なら挿餌だけでも普通じゃないでしょうか？

こんばんは＾＾

うちはアケボノではなく、同じ大きさクラスのコミドリコンゴウですが、５月１日生まれですけど１０月半ば頃まで日一回挿し餌でしたよ＾＾；

ペットショップで隣にいた雛のアオボウシくんが、挿し餌をもらう姿を見て、かなりせがんでいた様で、うちにお迎えしてからも２週間ほどあげて、その間に主食のシード等からコンバージョンに切り替えました。

切り替え後、試しにハイエネルギータイプのペレットを与えてみましたが、思ったより食いつきが良く、むしろコンバージョンより好む傾向にあったので、思い切ってハイエネルギータイプのペレットに切り替えたら、普通に食べてくれていました。どうやら、挿し餌時の流動食と基本的な味が似ているのかと思われます。間もなくハイエネルギーのペレットもおわり、通常タイプのペレットに切り替えようとしているところです。

体重を管理していらっしゃるかと思いますが、雛鳥の場合、日頃体重を量っておくと、切り替え時に起きやすい体重の低下による体調不良などを予防できると思います。
アケボノさんも２ヶ月とのことですので、切り替えは時期尚早かと思いますが、切り替え時期に入ったら、体重の低下には厳にお気をつけください。