病気・病院 トピック
セキセイ AGY?病院の診察結果
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昨日、仕事から帰ってくると糞が未消化のままのものが落ちていたため急遽かかりつけの病院へ連れて行きました。
病院ではすぐにセキセイさんを見ていただくことができました。
最初に体重測定、触診。そして便検査をしていただいたのですが・・・
便検査の結果は「糞にカビのようなものが多数見られました」とのこと・・・。
病気ではないんですか?と伺ったのですが、はっきりとはわからないですが、おそらくメガバクテリアであろうと言われました。
普通の動物病院ではありますが、鳥の診察も可の病院です。実際にそのう検査もできます。
今回インコさんが少し危険な状態になっているということで点滴もしていただいたので、間違いないとは思います。
ですが、結果が「はっきりわからないが」「おそらく」という言葉が出ているため心配です。
このような診断結果もあるのでしょうか?
他の病院でもみていただいたほうがいいのでしょうか?
体験談やアドバイスありましたらお願いします!
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- 投稿者:退会ユーザーさん
どんぐりさん、こんにちは〜。ハジメマシテ。
メガバクテリアの菌は、
菌がはっきり出てイルナラ、その菌を抑えていく投薬がダイジデス。
鳥は病気をカクスのでわかりにくいところがアリマス。
メガバクテリアの事で、過去トピによくまとめられたものがアリマス。
サンコウマデニ。
http://torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=79790&cat_id=11
薬をだしてもらっているとオモイマスガ、薬を飲ませて、
つぎの診察のときに菌がどう変化シテイルカデス。
しかし、その医者のいうことが、いまいち信用できナイとどんぐりさんが判断スルノデアレバ、
医者を変えてクダサイ。
それは、医者と患者のあいだに、信頼がナイト、こんごも
ちりょうに関して、疑問しかデテコナクナルからです。
たとえ、どんなりっぱな医者であっても、患者が医者の言うことに信頼がおけないなら、
それは、鳥にもきもちがつたわってシマイマス。
そして医者も、一生懸命治療していくナカデ、かなしいオモイをシテイキマスから。
そのう検査、便検査、そのうえ点滴までデキルなら、鳥もみれるヨウデスネ。
よい医者だとオモイマスガ、そのあとの判断は、
飼い主のどんぐりさんが決めるコトデス。
信頼が???なら、専門医にみてもらうといいとオモイマス。
マタ、メガバクでも、菌の様子によって薬のしょほうは色々で、
とちゅうで、内容をびみょうに変えることもアリマス。
それは、投薬〜診察〜治療方法を決める〜という繰り返しで
(人間でもオナジ)回復シマス。
よく医者とも話をして、なっとくがいくように。。。。
早い治療は、早い回復がキタイデキマス。
はやく元気にナリマスヨウニ!
追記:その医者はよく勉強サレテいい医者だとワタシはオモイます。
誤解のナイヨウニ。医者を変えろというのでなく、
信頼を置けないなら、今後お互いによいことにナラナイので、というコトデス。
- 投稿者:どんぐりさん
- トピ主
まれくん 様
メガバクのまとめ ありがとうございました
ゆっくり読ませていただきました!
メールでも他の方からコメントをいただきました。
一番気にしていたのが診断結果です。
曖昧な表現もあったので少し不信感を覚えました。
ですが、このような結果は多いにあると聞き安心しております。
そして昨日、またまた病院に行ってきました。
今回は担当の先生が違ったのですが、内容は前回と同じく体重測定、触診の後に便検査をしていただき、またまた点滴をしてもらいました。
便検査の結果、前回検出されている一種の菌は今回見られなかったとのこと。
たまたま検出されなかった場合もあるのでお薬は継続、体重も順調に増えているためまだ安心はできませんがこのまま様子を見ていきましょうということで落ち着きました。
結果、前回は不安でしたが今回の担当の先生からは具体的なお話を聞けて安心したこともあり、このまま同じ病院で治療をしていこうかと思います。
年末年始なので、本当は1週間ほど病院がお休みになってしまうのですがスタッフはいると言うことで、明日の夕方にまた診察していただけるようなので嬉しい限りです!
コメントありがとうございました!
- 投稿者:退会ユーザーさん
どんぐりさん、こんにちは〜。
ヨカッタデスネ。
鳥もみれるとイイツツ、そのう検査や、点滴がきちんとデキル医者は、ワタシはすばらしいとオモイマス。
何故なら、触診も???で、爪切りもこわがって???
そのう検査も、ちゃんとできるのかな????という
ところもアルヨウデス。
また、担当医でなくても、それらがデキルってことは、
ワタシは、すばらしい病院だとオモイマス。
点滴をされるってことは、よっぽど弱っているか???必要か?ってコトナノデ、それに、セキセイのように小型鳥の場合は、点滴の成分ニモ、気をつかうハズデス。
疑問点はドンドイン聞いていって、どんぐりさんが安心して
いき、医者とどんぐりさんとオタガイに、信頼が
これからもモットできていくと、すばらしいトオモイマス。
大事なことは、インコが元気になっていくことデスネ。
そして、メガバクの場合は、回復しても弱さがアルノデ、
再発しないように、コレカラモ、医者と二人三脚で、
がんっばって
クダサイネ。( ^)o(^ )
ワタシも病気の鳥がいるので、ガンバリマス。
年末年始は、病院が休みナノデ、そのあいだもげんきにスゴセマスヨウニ!!!!( ^)o(^ )
追記:ワタシは病気のことは医者じゃなく素人なので、また、教えてクダサイ。
そして、専門医でなくても、すばらしい病院があるってコトハ
これから、皆さんも、心つよいトオモイマス。
アリガトウゴザイマス。
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