コンニチハ〜。ハジメマシテ。

10月の終わりから、ずっとおなじないようで、みなさんに聞かれているようにオモイマス。

10月の終わりに、SAOさんが

＞また「噛む」行動の中には鳥さんの色々な心理、理由が
渦巻いています。大事になってくるのは噛む「直前」の
行動です。その行動にどんな理由があるのか見極めるには
miiさんのおっしゃる通り、観察が大事になってきます。

「嫌な事をしない」「嫌そうにしたらすぐに退く」も
大事です。そういう約束をする事で、鳥さん側は安心します。
その安心感が絆を深め、早く心を開いてくれる鍵に
なると思います。

とありマシタ。

そして、待つ事もだいじと。

年末に実家に預けたあと、もとにもどったようなカンジに
この文からはミエマス。

もう1度ふりだしにもどったつもりで、頑張ってみてはドウデショウカ？

ちゃんたなさんの質問に、いぜんも、いろんなひとが、
親身になって、書き込んでクレテマス。

それらを、もう1度、実践の教科書として、何度もちゃんたなさんが読んでもらって、ソシテふりだしにもどったとオモッテ、

にんたいふかく、やさしく、頑張ってはドウデショウカ？

横から失礼します。
僕も1/5にブルーボタン7週くらいのコをお迎えしました。お店では「良く慣れています」なんて手乗りの札を付けていたくせに、ぜんぜん慣れてな〜い！部屋は飛び回るし噛み付くし(笑)

ブルーボタンインコはセキセイやコザクラと比べると、相当臆病な性格との事だそうで、「我が家に来て環境が変わってしまいビビリになってしまっているんだろうなあ」と思い、じっくり向き合い中です。

部屋はなるべく狭い部屋(子供部屋)で放鳥し、疲れるまで飛ばせて、カーテンレールの上などにとまった時、手(掌を下)をジワジワ近づけ追い詰め、乗らせる事に成功しました。噛み付かれても忍耐、すぐに飛び立たれても忍耐でリピート。一週間過ぎたところですが、コレを毎日繰り返して、ようやくなんとか手に乗せて、自分の顔を近づける事も出来るようになりました。

まだまだベタ鳥までの道は遠そうですが、地道に信頼関係を作っていこうと思っています。
ちゃんたなさんも頑張ってください！

ちゃんたなさん、おはようゴザイマス。

ずっと気になってイマスガ、
コタローちゃんは、トレーニングなどで、少しずつ慣れていたとき、
トレーニングで、ちゃんたなさんによろこんでもらえてたのに、
すると、実家（ちゃんたなさんと離されることがおきた）

人間には3日でも、コタローちゃんには、30日くらいの時間にカンジタカモ、しれません。

いいこにしたら、離されてしまうのか？？？？とパニックにもなったと、ワタシは思いマシタ。

肌に触れたいのは、スキンシップをとりたいからダトオモイマス。

だけど、その加減が、まだコタローちゃんには、わかっていない。。。。。

デモネ、コタローちゃんが、きたことは、すごい「ご縁」があったこととオモイマス。

そうでないと、こないデスカラ。

中々、ちゃんたなさんの「思うよう」にならなくても、

忍耐ふかく、愛情をもっていけば、

きっとダイジョウブ！！！！です。

コタローちゃんの性格やくせを、見てあげて、

今まで、たくさんの人が、このことで、一生懸命応援して

親身にかきこんでくれてマシタ。

その書き込みを、もう１っかい見て、

時間がかかることがあっても、大丈夫デスカラ、がんばってクダサイ。

皆さんも、きっと応援してくれてイマスヨ。( ^)o(^ )