きぅいっちぃさん、こんばんは、コロと言います。

少し情報が足りないですけれど、色々な可能性での
参考アドバイスとしての書き込みいたします。

普通の健康状態のオカメインコでは、毛繕いで
尾羽が12本折れる事はないと思われます。

可能性としては、環境的な要素、尾羽が何処かに挟まり
または、ケージ内で尾羽が傷む動作、などを繰り返し
（ストローを折るとそこの部分は元には戻らない）
ように、傷んだところから折れやすくなり、繰り返す
うちに折れた。

または、極端にカルシウム不足のために元々折れやすく
なっている。

調べるには、尾羽の折れていない所を飼い主さんが
曲げてみて折れやすいか試してみてください。

簡単に直ぐに折れる様では栄養的要素と思われます。

環境的な事は、文章からだけでは判断がつきませんので、
また短くなった尾羽は生え変わらないと長くはなりません
見かけの要素は、きぅいっちぃさんが、このままで
いいとか、嫌だとか判断してください。

折れたインコちゃんの尾羽とケージの内部の画像などあれば、
もう少し詳しく判断出来たまもしれませんが。

元気はある様に感じましたが、食べさせている食事は
副食（カルシウムなど）補助食品など、書かれていませんが、
尾羽の羽軸（折れた所には）に必要な食品ですので、
与えてください。

お医者さん、での検査、検診、を行えば的確なアドバイス
が頂けると思いますので、早い時期にお勧めします。

　　早く解決できる事を願っていいます。

数羽育てた経験しかないので正確ではないかもしれない話ですが、
うちのオカメたちは雛換羽前の尾羽はほぼ全部折れてしまいます。
いちどきに全てを生えそろわせる関係上、大人の換羽で生える羽より薄かったりするのではないかと考えています。
セキセイよりもカゴの網をつたって移動することが多いのも
折れやすくなる原因かもしれないですね。

うちの子のその後の尾羽は折れることなく換羽までもちます。