病気・病院 トピック

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このような経験をされた方いらしゃいますか?

ぴーちくぱーちぴー
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セキセイインコを飼っています。

突然嘔吐した。
顔を金網にこすりつけて、痒がっているように見える。

と、いう症状があります。

嘔吐したのは1週間前で、病院に行ったのですが、産卵中だったこともあり、そのせいかもしれないので保温をしっかりするよう言われました。

次の日にはだいぶよくなり、何が原因だったのか?と思っていました。その1週間後、夕方近くになりいきなりまた、具合が悪くなり、病院が閉まる時間で、電話対応して頂いたのですが、やはり卵が原因かもしれないので、とにかく今日は少しだけ明るくして、保温をしっかりするよう言われました。今は、少し落ち着いたようで、苦しそうに息をしていたのですが、落ち着いて寝ているように見えます。

辛そうにしていた時に気付いたのですが嘴をゲージの金網になんどかこすりつけていたんです。最近何度か、こすりつけているのをみました。最初、換羽でも来て、痒くなってきているのかな?と思ったのですが、ひょっとして疥癬症ってことはないか?と思い始めています。

インコが嘔吐したことがある方、疥癬症を経験したことのある方、是非その時のことを教えて下さい。

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コメント (8件)

※1~8件目

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ぴーちくぱーちぴー

p-tanさん、こんばんは。

ご心配かけました。今は、あれはなんだったんだろう?と、思うくらい元気にしています。

ムトウハップとは、入浴剤でしたか。ちょっとオドロキです。

そうなんですよね、やはり嘔吐したという事は、なにか、原因があったわけで・・・
ちょっと、遠いですが、鳥専門病院で診て頂こうと思っています。取りあえず、元気になってホッとしています。

有難うございました。

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ぴーちくぱーちぴー

りんりんさん、はじめまして。

嘔吐と痒がっていたというのが重なって、食べる量も少ない気がしてとても心配したのですが、30度くらいにバンバン保温をするようにドクターから言われて、今は、なんだったの?と、言うくらい元気になっています。

足や嘴、ろう膜の周りを、マジマジ見ましたが、かさぶたや、ダニがはった後のようなものは、ないような気がします。やはり、chiyodoriさんも書いて下さっているように、菌などの関係なのでしょうか?

嘔吐があったので、なにか病気が隠れているかもしれませんし、一度鳥専門病院に足を運びたいと思っています。
有難うございました。

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ぴーちくぱーちぴー

chiyodoriさん、初めまして。

発情でも嘔吐があるのですね。卵が何日経っても出てこないと思っていたら、どうやら放鳥中に置いてあったタオルの上で産んでいたようです。体重は軽くなってるし、まさか卵が吸収されてしまったのでは?と、心配していたら、産んでいました・・。

鼻にはかさぶたらしきものはないように思います。今日、見た限りでは、金網に顔をこすりつけた所は、目撃できていません。菌?アレルギー?でしょうか?

どちらにしても、取り越し苦労だといいのですが・・・。

有難うございました。


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P-tan
  • 投稿者:P-tanさん

こんばんは。その後の鳥さんの様子はいかがですか?

ムトウハップは人間用の入浴剤です。皮膚病などに効く評判の良い商品で、その効能のひとつに疥癬の治療がありました。
この商品を使って硫化ガスを発生させて、自殺する人が複数いたため、製造中止になったそうです。

当時、頼りにしていた飼育本に、疥癬にはムトウハップと書いてあったので、どのぐらいの量をどのぐらいの期間使えば良いかもわからず手探りで治療したんです。お湯に溶かして使う入浴剤の硫黄くさい原液を患部に直接塗って、ゴシゴシ…痛かっただろうなぁ…よく耐えてくれたものです…
そんな時代もありました、ということで。

小鳥の病院には増えて欲しいですよね。私も寒冷地住いで、夏に車で約1時間の距離に小鳥の専門病院があるのですが、
冬の今は……往復3、4時間を覚悟しなければならないので、鳥への負担を考えると、病院へ行くメリットと往復の負担のデメリットの両天秤で慎重になってしまいます。

chiyodoriさんが書いておられるように、頭などをどこかにこすりつけることは普通でもあります。
嘔吐の方が心配かな、と思います。
早く暖かくなると良いですね。

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りんりん

我が家でセキセイが疥癬を体験したので書き込みさせていただきます。

疥癬で出た症状は「食欲不振」が主でした。

お迎えしてすぐのセキセイが1羽、足はガサガサ、クチバシの横にも白いカサブタのようなものができて、体重も軽く、飛べず…

近所の動物病院ではビタミン不足と診断されましたが、結局何の効果も得られず。

そうこうしているうちに別の鳥が疥癬症を発症してしまい、この子は足が山のようにになってしまいました。

急いで鳥専門病院へ駆け込んでみたら疥癬とのことで…薬を塗ってもらって、なんと2,3日で激変しました。

食欲も戻ってきたおかげで体重も増えましたが、現在は増えすぎでダイエット中です…(笑)

しかし、痒がっていたかというと目の見えて「痒いよ〜」という感じではありませんでした。

見た感じでわかったのは、小さく足踏みをしていることでしょうか。

この子たちが足に強い症状が出たから足をパタパタさせたのかはわかりませんが…極端にゴシゴシしたのは見たことありません。

疥癬であれば、足や蝋膜、クチバシに白いカサブタのようなものやダニが掘った跡(カタツムリが歩いたあとみたいな感じ)があるはずです。

確認できなければ、菌類によるものかもしれません。

そちらの病院ではそのう検査や糞便検査はしてくれないのでしょうか?

してくれないのであれば、遠くても鳥専門病院に行って最低この2つは受けさせたほうが良いと思うのですが…。

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chiyodori

嘔吐と金網にこすりつける行動は関連があるかもしれないし、ないかもしれません。

吐いた直後なら、口の周りが汚れたのを拭いて、こすりつけてる可能性も
あると思います。

嘔吐はセキセイでは、雌でも発情期には出てくるので、獣医師の指摘通り発情によるものかも
しれませんし、首を横に振って吐き散らかしているのなら、別の原因かもしれません。

疥癬は鼻に出やすく、粉をふいたように見えたり、白いかさぶた状のものが
出来ているように見えます。放置すると目や足に広がり、嘴が変形すると
摂食困難になることもあります。

早いうちに見つけてやれば、薬の塗布で済みますが、卵には効果がないので、
1週おきに何度か通わなければいけません。

重症になると内服を使うこともあります。

ただ、金網にこすりつけてるというだけでは、では疥癬とも限らないです。
健康な子でも水を飲んだ後、止まり木などに嘴をこすりつける場合もあります。

病的なものなら、頻度も高いと思います。
病的に痒がっている場合、原因がヒゼンダニではなく真菌やアレルギーで皮膚炎を起こしていても
痒がるでしょうし、実は目に原因があった、などということも考えられると思います。

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ぴーちくぱーちぴー

P-tanさん、はじめまして。返信有難うございます。

ムトウハップ・・・初めて聞きました。塗るって言う事は、クリームみたいなものなのでしょうか?

私も、随分前にセキセイインコを飼っていたことがあるのですが、その時は、鳥専門病院などというものはなく、犬猫鳥病院と書かれていても、当時本当に鳥の身体の事を、わかっていたのかどうか?疑問です。今もその病院があるのに、鳥は診なくなっていたりもしますからね・・・。

そういう意味では、今は鳥を飼いやすい時代になっているのかも知れません。

でも、鳥専門の病院に行きたくても、何時間もかけないと行けなかったり、車を運転する人はいいかもしれませんが、電車やバスで時間をかけて行くとなると、病気の鳥にとっては、苦痛の何物でもないのではないかと思いますし、もっと鳥の専門病院が増えたらいいなぁ〜と思います。
なんだか話がズレてしまってスミマセン。

今回は、具合の悪くなった日がとても寒い日で、家の人に大反対され、お家での養生になりまだ行っていないのです。
しっかり保温をし、良くなったかのように元気に見えるのですが、お天気のいい日の暖かい時間を見計らって、早めに行こうと思っています。

やはり、なんでもなくても安心したいし、何より長生きして欲しいですからね。


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P-tan
  • 投稿者:P-tanさん

ぴーちくぱーちぴーさん、こんにちは。

大昔の話ですが、私の初代セキセイインコの連れ合いだったルチノーの雌が疥癬を患ったことがあります。
あまりに昔すぎて、詳細は思い出せないのですが、少しは痒そうにしていたような気もします。嘔吐はありませんでした。
その子の嘴に変なものが出来ているのに気づいて、初めて疥癬だとわかりました。

今、疥癬についてネットで検索したりすると、
「昔はムトウハップを塗って治した」と書かれていますね。
私、実はムトウハップ治療の経験者です。
ムトウハップをお小遣いで買って、インコの嘴や脚をゴシゴシとムトウハップでこすって、どうにか治しました。
ただ、なんとか治ったものの、その雌の嘴が少しおかしくなりまして。疥癬を患ったせいか、生まれつきの障害だったのかは、今となってはわからないのですが、疥癬の症状がひどく出ていたのが嘴の付け根部分で、その部分が治癒後も少しおかしい……。噛み合わせが少しおかしいような、下嘴の調子が悪いような……今となっては詳細は忘却の彼方ですが、「あの子は嘴の具合が悪くて、ひとりではあまり食事が出来ていなかった」とだけ、記憶しています。幸い連れ合いがいて、餌を貢いでくれましたので、生きていくのに支障はなかったのですが、少し不自由ではあったのだろうと思います。

今は、小鳥の病院があちこちにあって、疥癬も薬で治せるようになって、鳥飼いには良い時代になりました。
病気の疑いがあったら、病院に行くのが良いと思います。
早期発見、早期治療が一番です。
病気になっていないことを確認するだけの結果になったとしても、それで安心できるんだから、良いですよね。

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