病気・病院 トピック
錦花鳥幼鳥/開口呼吸・プチプチ音が気になります
- まるさん
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初めまして。
ひと通り検索しましたがよく似たトピックがないようなのでトピックを立てました。
本日ペットショップより連れ帰ってきた錦花鳥の幼鳥(手乗り)についてです。
まださし餌中ですが食欲も良好で糞の状態も良いのですが、開口呼吸をすることが多く、くちばしに耳を近づけるとプチプチ・プツプツと小さな音が聞こえてきます。
先住の文鳥がひなの頃にはこのようなことはなかったので、明日の朝一晩に動物病院に連れていこうと考えています。
現在は
・カイロとペット用の電球を使った保温
・眠れるようフリースでケースを覆う
・不必要に構わない
という対処をとっています。
今もケースの中からくしゃみや鳴き声が聞こえてきて、心配で胸が張り裂けそうです。
何の病気か心あたりがある方、または他に対処法を知っている方がおられたらレスしていただけると幸いです。
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- 投稿者:まるさん
- トピ主
>SAORIさん
丁寧な回答をありがとうございます。
数時間前に様子を見たら開口呼吸はしていないようですがまだプチプチ音がしていたので油断はできないですね。
加湿については失念していたので慌ててぬれタオルをヒーター近くに入れました。
カイロはキャリーの底にキッチンペーパーでくるんで置いてしまって非常に取り出しにくい位置にあるので明日の給餌の時に回収しておきます。
生後1ヶ月と少しで餌ももりもり食べるし飛ぶこともできるのに、ふとした拍子に見ると口を開けている(閉じていても呼吸音は聞こえる)ので、寄生虫か呼吸器疾患だと考えると少し納得できました。
また診察後に経過を書きに来ようと思います。
本当にありがとうございました。
- 投稿者:まるさん
- トピ主
先ほど動物病院から帰ってきました。
獣医さんは野鳥の保護なんかもされている方で、事前に電話で診られるかどうか確認を取りました。
糞便に異常はなし、聴診器での触診をし、抗生剤をもらいました。
朝から様子を見ていましたが開口呼吸はしておらず、プチプチ音だけでした。
プチプチ音については
・さし餌がうまく飲み込めず時間をかけて飲み込んでいる可能性
・呼吸器系の異常の可能性
があるので、数日抗生剤を与えて保温して様子見、悪くなるようならもう一度来てくださいとのことでした。
キンカ自体はプチプチ音自体は本当に元気そうで、診察後の先生の解説中に「ププッピププッピププッピプゥーー」と妙にきれいなリズムで鳴いていました。
とりあえず指示通り今後数日は様子を見て、悪化しているようならもう一度病院へ、それでも悪化するようなら他の病院へ行こうかと思います。
- 投稿者:まるさん
- トピ主
SAORIさん
お返事が遅れてしまい申し訳ないです。
[5]の書き込みを拝見して、電話でアポをとって少し離れた場所にある小鳥の診察ができる病院にそのう検査をしに行って来ました。
そのうに菌はおらず、糞も異常なし。
先生曰く
・病気は持っていないが栄養が足りていない
・血行が悪く脚も弱い、体もこの時期にして小さすぎる
・プチプチ音は気嚢が弱っているからだと思われるので栄養をとって成長するにつれて治るかもしれない。
とのことでした。
とても状態が悪いと言われたので、2日前にお迎えした時はもっと悪かったと話すとなぜそんな弱そうな子を迎えたのかと驚かれました。
「見殺しにするような気がしたし、錦花鳥が好きなので」と答えたら、笑ってねぎらいの言葉をいただき少し気が楽になりました。
栄養剤を処方してもらい、水に混ぜて毎日飲ませるようにと言われました。
念のため昨日の病院での抗生剤も与えつつ様子を見ていこうと思います。
ここでのSAORIさんのアドバイスや優しさにもかなり救われた気がします。
本当にありがとうございました。
- 投稿者:maiami58さん
☆こんにちは。始めまして
あまりかまい過ぎでは内ですか。小さなキンカの雛に抗生剤
与えたら落ちて終いますよ。(粟玉とカルシュム、ゆで卵の
黄身をお湯で薄めて)あげたら如何でしょうか。?
ようすを見てください。
- 投稿者:まるさん
- トピ主
現在飼育中のキンカチョウについて検索していたらこのトピックが出てきたので久し振りに書き込みます。
このトピックに書き込みした子は2012年12月14日に亡くなりました。
呼吸器に問題があり興奮すると風船のように膨らんでしまうのにそのう炎まで併発しそのうが破れたり(11年の12月頃)、嘴が欠けてしまったり(12年10月頃)色々なことがありました。
酷い脚弱で匍匐前進のような移動でしたが、楽しそうに水浴びしたり、めーめー鳴きながら手のひらに潜り込んで気持ちよさそうに寝たり、短い生涯なりに幸せそうな瞬間があったんじゃないのかと思います。
アクシデントだらけのなか治療していただいた先生にも感謝しきりです。
抗生剤や栄養剤を投与するために通院していたのですが、嫌がらず痛がらずよく耐えているとお褒め頂きました。
最期はほぼ毎日通院で金銭的にも体力的にもやり尽くした中旅立ちました。悲しみは大きかったのですが悔いは少ないのが救いです。
亡くなった後は火葬して骨壷にいれて持ち帰りました。今もお供えに餌とホッカイロを置いています。
余談ですが火葬を依頼したのが昨年悪い意味で話題になったペット火葬業者だったので連れて帰らなかったらどうなっていたことかと背筋が冷えました。
そして13年の初めにキンカチョウを飼い始め、先日5歳の誕生日を迎えました。
トピックに書いた先住の文鳥は先月亡くなりました。酷いペットロスで周囲に迷惑をかけ通しでしたが徐々に立ち直れてきたかなと思います。
当時は大学生で保温電球すら知らずダンボールをヒーターで温めるだけで、餌もホームセンターの皮付き餌で、考えると本当に無謀でした。
今はサーモスタットと保温電球、ネクトンや蜂蜜等も完備してあり、当時よりはましな飼い方ができているんじゃないかと思います。
長くなりましたが久しぶりに利用するにあたり、当時のその後と近況を書かせて頂きました。お粗末様でした。
投稿ID: dAYrqAK8AIwug0wKGGTEIQ
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